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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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真紀の逆襲
「あ、あなた・・・あんなに飲み過ぎたんだから今日は休んだら・・・休んでほしいの。私から会社に連絡してあげるからお願い・・・お願いします」

突然、夜がまだ薄暗いうちに出勤しようとする鈍感な夫へ最後の救いを求める妻からの強烈なメッセージが突然放たれた。


いままでずっと従順だった真紀がこんな行動に出るとは予想もできず不意をつかれてしまう。
よほど今までのこと、特に清野とのことが耐えられず切羽詰まった思いがこみ上がってきた結果なのだろう。
真紀なりのささやかな逆襲が始まったのだ。


これにはとても驚いたが夫婦のことは夫婦の間で決めること。
真紀がどれくらいの覚悟でどこまで話をすることができるのか、余計な口出しはやめてことの推移を見守ることにした。
もし、もしも真紀の切ないほどの願いが通じるのならば、清野とのことはとりあえず先送りにして様子を見ても構わない。
夫婦の愛に勝てるものなどなにもないのだ。
だからこそ、雅彦さんに妻を取り戻す最後のチャンスをあげることにした。

「えっ?いきなりどうしたんだ?」
「お願いだから休んでほしいの。私も調子が良くないし・・・今日だけでいいから休んで下さい」
出かけようとする夫の前に立ちふさがりかすれた声で訴える。

だが・・・
やはりこの二人には通じ合うものがないようだ。
「真紀、心配してくれてありがとう。でも平気だよ。それにそんなことで休めるわけないだろ。部長だって一緒だったんだからまずいよ」

『部長』という響きを耳にした途端、真紀が激しく動揺しうまく話すことができなくなってくる。
「ぶ、ぶちょうさんなんて・・・そ、そんなことなんか気にしなくていいと思う。お、おねがいで、です。や、休んで一緒にいてほしいの」
「いったい何を言ってるんだ。わがまま言って困らせないでくれよ」
妻の必死の願いをさらりとかわしてこちらに向き直る。
「ユキさん、昨日はすいませんでした。醜態をさらしてしまって。その代りと言ってはあれですが、ゆっくりしていってください」

この夫婦のつながりがこれほどまでに薄っぺらいものだったとは。
一緒に暮らしていながら、調教されている妻の変化に気がつかないのだから当たり前だろう。
私の真紀が必死になって訴えているのに、それを簡単に無視されると逆に味方したくなってしまう。

「部長さんのことなら気兼ねすることないと思うわ。あの人、今日は会社には行かないらしいわよ。奥さまのために休んであげたらどうかしら」
真紀が驚きと疑念のまなざしで私を見つめなおしつぶやく。
「ゆきさん・・・なぜ・・・」

「私が言うのも変だけど奥さまを大切にしてあげたらどうかしら」
「なんで今になってそんなことを・・・なぜ・・・」
鈍感な夫はその妻を見ようともせずに言い放つ。
「ユキさんにまで心配してもらってすいません。とんだ身内の恥をさらしてしまって」
「あなた・・・恥だなんて・・・ひどい・・・そんな・・・」
「毎日働き過ぎじゃない?」
「本当にご心配ありがとうございます。でも、休むわけにはいきません。仕事がたくさんあるので」
もはやココロでいくら叫ぼうとも通じはしない。

いよいよどうにもならなくなった真紀が涙ぐんで尚も訴える。
「そんなこと言わないで今日だけは休んで。貴方のそばにいたいの・・・お願い・・・今日は休んで」
今まで聞いたことのない真紀の甘えるような涙声が余計に切なさを感じさせる。
「おいおい泣くなんてユキさんがいるのにみっともないぞ。どうしても休めないんだ。それくらいわかってくれよ。疲れているのか?なんだかおかしいぞ。お前こそゆっくり休んだらどうだ」
真紀の願いはどうしてもこの男のココロには届かないようだ。
「そうよね。仕方ないわよね。いつだって男の人は妻のため、子供のために頑張らなきゃいけないから大変よね。お仕事、気をつけていってらっしゃい。またお会いしましょうね」
「真紀、後は頼んだぞ。しっかりしてくれよ。ユキさん、またいつでも遊びに来てください。では」

昨晩、自分の家で自分の妻がどうされたか・・・
これからどうなるのか・・・
何も知らないし知ろうとしない雅彦さんは妻を置き去りにし、こうして家を出て仕事に向かってしまった。
こうなることはわかっていたのに、またもや見捨てられた真紀のことを思うとやっぱり淋しくなってしまうのはなぜだろう。

見捨てるのであれば遠慮なく好きにさせてもらう。
妻の必死の訴えに応えようとしないこんな鈍感で身勝手な男に遠慮するまったく必要はない。
予定通り、飢えた清野にこの奥さまをプレゼントすることにしよう。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

どっちがいいの?
沈黙は同意を意味する。


一晩の出来事だけなら自らの過ちとして記憶の底に封じ込めておくこともできるだろう。
だが、真紀にとってそんな段階はもうとっくに過ぎてしまった。
自らの意思で抱かれることが逃れようのない調教の証をしっかりと真紀の中に刻み込むことになるのだ。


「もう過去のことはいいから前へ進まないとだめよ。幸せを守るためにも女として輝くためにもあなたを求めている男性に身を任せるのよ」
泣きじゃくる真紀を抱き寄せるとお風呂上がりの温かい身体から甘い香りが漂ってくる。
「なんで私ばかりこんなことに・・・ゆきさんのせいです・・・もとにもどして・・・もとにもどりたい・・・あぁぁ・・・」
「元に戻ってどうするの?今までのこと、全部隠したまま雅彦さんに抱かれる勇気があるの?それに部長さんだってこのまま黙っているとは思えないわ。旦那さまもそうだけどあなたが心配よ」
「・・・なんでこんなことに・・・あぁぁ・・・」
「可哀想な真紀ちゃん・・・進んだ時間は元には戻せないことはあなたの身体がよく知ってるんじゃない?」
「ゆきさんまでいけない・・・よしてぇぇ・・・あぁぁ・・・いけない・・・しゅじんがいるのに・・・しゅじんがぁぁ・・・」


洗ったばかりの身体はなめらかに舌が滑る。
ランジェリーをめくりあげおへそから乳首に向かって丸いカタチを描いたり真っ直ぐな線を引いたりしていく。
「真紀ちゃん・・・お肌がすべすべ・・・いいにおいだわ」
「あぁぁ・・・だめなのぉ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
清野に抱かれたばかりの花弁を指でくすぐるだけでねっとりとした熱い蜜が零れ落ちてくる。
「ご主人が上にいるのにココ、まだこんなにぐしょぐちょじゃない・・・いけない奥さまね・・・」
「あぁぁ・・・もう・・・もう・・・だめだめぇ・・・あぁぁ・・・」
「私を待ってたんでしょ・・・こうされたかったんでしょ」
乳首と乳首をこすり合わせながらひたすら真紀の口唇を求めると控えめに縮こまっていた舌が積極的な動きになり甘ったるい喘ぎ声が漏れてくる。

「ゆきさん・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・だっめぇぇ・・・」
「部長さんとはどうだったの・・・おじさまよりよかったの・・・わたしよりいいの・・・」
「ぶちょうさんはいやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・いやだったのに・・・あぁぁ・・・ぶちょうさんいやぁ・・・」
「それじゃ・・・わたしとおじさまとどっちがいいの・・・おじさまのものとわたしのこれとどっちがいいの?」
あふれ出てくる蜜をすすながら熱い泉の中に指を入れると華奢な身体をがねじるようにして悶え始める。
「正直に言いなさい・・・でないと・・・」
ぬるぬるになった突起を摘まんだ指先に力を込める。
「ひぃぃ・・・そ、そこだめぇぇ・・・」
「どうなのよ・・・早く言いなさい」
「そ・・・そんなこと・・・わ、わかんないぃぃ・・・あぁぁ・・・」
「こんなに気持ちよくしてくれるの?どうなの?」
「ゆきさん・・・いじわるいやぁ・・・そこ、だめぇ・・・ひぃぃ・・・」
激しい交わりが済んだばかりの熟れた花弁は私の指に熱い蜜を浴びせてくる。
「ぬるぬるでぐちょぐちょよ・・・真紀ちゃんのココ・・・」
「ぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・あっぁぁあぁぁ・・・・ひぃぃ・・・」
これ以上淫らな声を出すまいと自分の手をで口を押さえながら、激しく顔を左右に振ってどうにもならない快感を抑え込もうとしている。
「私の真紀ちゃん・・・全部舐めてきれいにしてあげるから・・・」


「ごめんなさい・・・もうこんな時間・・・主人が起きてきます」
カーテンの向こう側が明るくなって来ると私の腕をふりほどき、つい何時間か前に起きたことが何もなかったかように2階へ夫を起こしに行く。
「旦那さま、大丈夫だった?」
「ええ」
短い返事しか返ってこない。
とかした髪をゴムで束ね普段着のスエットにエプロンを付けてキッチンに立ち朝食の準備に取りかかる姿がとても生活感が出ている。
「ならよかった。こうして見るとやっぱり奥さんしているのが似合うわね。いい感じだわ」
「ゆきさん、お願いですからなにも言わないで下さい。ここは私たちの大切な家です・・・壊さないで下さい」
「わかっているわ。私は黙っているから安心してね。あなたこそいつものようになさい」
とはいうものの、その後ろ姿を見ていると思った以上に真紀は強くなってきているとつくづく感じてしまう。
妻として母として家庭を守るために生きる芯の強さに加えて、女としの悦びを知り開花したからだろう。

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二重三重の秘密
「なんでそんなに嫌なの?隠してたこと、全部話しちゃいなさい。楽になるわよ」
少し冷えてしまった真紀の身体を温めようと抱き寄せる。
「部長さん・・・とってもいやらしかったんです・・・いつもジロジロ私のことを見ていて肩や髪や腕に触れたり・・・それに断っても何度もしつこく誘って来て・・・困っていたんです」
やるほど。
やはり思った通り、清野はセクハラ上司だったのだ。
人妻になった真紀を忘れることなく何年も想い続けたあのしつこさは並みじゃない。
そんな男に狙われしまった真紀は不運としか言いようがない。


「結婚してからも主人が留守の時に何回か家に来たんです・・・」
「なるほどね。あらら・・・それであんなに嫌がっていたのね。断りきれなくて今みたに一度だけなら仕方ないって抱かれちゃったんだ・・・部長さんが昔の男ってわけか。真紀ちゃんもなかなかやるわね」
「よしてください。いくらなんでもわたしはそんなふしだらな女じゃありません・・・家になんか一歩も入れてません・・・」
すこしからかっただけであまりにもムキになって嫌がっているのでもっといじめたくなる。

「ふーん・・・真紀ちゃんはふしだらじゃないんだ。だけど・・・エッチはダメでも電車の中ではスカートの中まで触らせてあげたんでしょ」
「えっ・・・」
急に沈黙が訪れる。
「しかも一度だけじゃなく何度も。いつもふられてばかり愛しの真紀ちゃんをやっとつかまえることができて至福の時間を過ごせたってすごく感激してたわよ」
「な、なんのことですか・・・わかりません」

「とぼけるの上手ね。会社辞める時だって部長さんの気持ちを知っててあっさりいなくなったんでしょ?好きだって言って一生懸命引き留めたのにって悲しんでた。そんな秘密の話を・・・いろいろ聞いちゃったの。こんなこと、ご主人には絶対知られたくないわよね」
「なんでゆきさんが知ってるの?どうして・・・どうして・・・」
「水くさいわね。何でも話してほしかったわ」
「・・・まって・・・ちがうの・・・それはちがうの・・・」
「それで、あまりにもしつこかったから会社辞めてから抱かれちゃったんだ。結構大胆なことするのね」
「ですからでたらめはよして下さい。今まで部長さんになんか・・・絶対に抱かれてなんかいません・・・いなかったのに・・・」
「抱かれてなくても電車でのことは本当なんでしょ。そのころからご主人を裏切っていたんじゃない?今さら言い訳はできないわよね」

二重三重の秘密が真紀をがんじがらめにして追い詰めていく。



腕の中の真紀が大きく深呼吸をしてその時のことを思い出す。
「・・・あの日・・・男の人の手がお尻にあったと思ったらいつの間にスカートの中に・・・あぁぁ・・・それからはもう気持ち悪くて・・・怖くて・・・逃げられなかったの」
「それで?」
「次の日も気が付いたら後ろにいたんです・・・部長さんだった・・・胸まで触られて・・・怖くて・・・怖くて何もできなかった・・・」
「逃げなかったってことは痴漢されてもOKってことじゃない。おバカさんね」
「・・・しつこくて・・・だって・・・自分の上司じゃないですか・・・あぁぁ・・・部長さんからやっと逃げたと思ったのに・・・」
確かに事を荒立てれば自分も無傷ではすまなかっただろうし、同じ社内にいた雅彦さんをも失ってしまったかもしれない。
今の時代では通用しないだろうが、真紀らしい選択だ。

「つらいことがあったのね。いつまでも引きずっていないでもう忘れましょう」
「忘れられるわけない・・・あんな人に私は抱かれてしまったんです・・・」
「しっかりしなさいってば。あなたは旦那さまの運命を握っていて幸せのためにがんばってる。それでいいじゃない」
栗色の髪を撫でると真紀がしがみついてくる。
「どれだけがんばれば許してくれるの・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・」
「まだまだよ。部長さんがね、今日雅彦さんが会社に行ってからまたゆっくりと会いたいって言うの・・・どうかしら・・・あなたを想うその気持ち、わかってあげなさい」
「そんなこと言われても・・・あぁぁ・・・どうしたらいいの・・・どうしたら・・・いいの・・・ゆきさん、教えてあぁぁ・・・」
私に答えを求めても無駄だ。
「迷うことはないわ。いつも言うけどあなたのことはあなたが決めなさい。みんなが幸せになるにはどうしたらいいの?」
うつむいている真紀の顔をこちらに向かせ涙でいっぱいになっている瞳を見つめてしっかりと言いつけると、泣いたまま黙ってまた下を向いてしまう。
「しっかりしなさい。どうするの?」

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不思議な奥さま
短めに、そして早めにUPしてみました。

「とにかく二階へ行って三人で話をしましょう。それが一番いいわ」
「よして、よして、やめて、やめて・・・だめだめ・・・それだけは絶対絶対にだめです・・・そんな恐ろしいことできません」
「もしかしてオジさまとのことも終わりにできるかも。私のせいにしていいから全部話しちゃって謝って抱かれなさいよ」
「だめです・・・できない・・・それだけはそれだけは許して下さい」
「雅彦さん、今のあなたを抱いたらちょっとびっくりするかもね」
事実、オジさんが時間と手間をかけて調教した真紀の成長ぶりは著しいものがある。
「ゆきさん・・・ひどい・・・言わないで・・・あぁぁ・・・」
「いいじゃない。そうして今までのレッスンの成果を披露してあげましょう」
問い詰められた真紀の顔が苦悩で歪む。
「それに私もイケメンの雅彦さんに抱かれてみたい・・・若いしタフそうだわ。今までにない新鮮な発見があるかも」
「な、なにを言うの・・・そんな恐ろしいこと・・・それだけはぜったいだめぇぇ・・・」
「せっかくのチャンスじゃない?」
「これ以上あの人を巻き込まないで・・・あの人には関係ないの」

「雅彦さん、ベッドではどんな感じ?優しいの?それとも荒々しく激しいの?早く抱かれたいわ。もちろん真紀ちゃんも一緒によ」
「ぜったいだめ・・・だめだめぇ・・・そんなことできない・・・やめて」
「きっと優しくしてくれるわよね。どうなのかしら?早く上に行きましょう」
「それだけはできません・・・できない・・・無理なものは無理なんです・・・」
「待って。あなたの言うこと、矛盾してるわ」
声を低くして言う。
「オジさんに対してはあれだけ大胆になれるのに自分の旦那さまに抱かれるのは絶対に無理なの?不思議な奥さまなのね」
「ゆきさん・・・責めないで・・・」
真紀のココロはもう一人の自分・・・快楽に溺れる自分をなんとか抑え込もうと揺れ動き混乱している。
「だってあなたが隠し事はいやだって言うからでしょ。そんなに泣くことじゃないと思うけど。それに、さっきから無理とか絶対だめとか自分勝手なことばかり言って話が前に進まないじゃない」
「主人は何も知らなくていいの・・・それでいいの・・・これは私のだけのことです・・・」
「ってことはどうするの?以前のように泣いているばかりのあなたじゃないはず」
「わかっているんです・・・そうです・・・私だけが耐えればいいんです・・・うん・・・それでいいんです」
真紀がぐっと唇を噛み締めこちらを見返す。
「いつも難しく考えすぎだってば。耐えることなんかない。たくさん楽しめばいいのよ」

考える暇を与えないことも調教の一つである。
「それでね、いい子になった真紀ちゃんに相談があるんだけど聞いてくれる?」
わかっているかもしれないけど。あのね、部長さんからさっき帰る間際に・・・」
「聞きたくない・・・やめてください」
「大好きなあなたのことをもっとよく知りたいって、しつこくせがまれちゃったでしょ。だから後でまた付き合ってほしいの」
「いやいや・・・いやなの・・・」
やっと落ち着いたと思ったのにまた泣き始めてしまう。
『部長さん』と言っただけで激しい拒否反応をしめすのだ。

「ゆきさん、約束が違います。あぁぁ・・・なんでまた・・・あの場限りっていうから我慢したんです。もう部長さんとは嫌なんです・・・約束が違います・・・」
「だからこうしてお願いしているのよ。それにしても、どうしてそんなに嫌うの?優しいしリッチだし、あれだけ想ってくれているんだから、また抱かれたってあなたに損はないと思うけど。むしろとってもよくしてくれるわよ。ご主人共々・・・」
「あの人は主人の直属の上司なんです・・・いくらなんでも・・・これ以上・・・関係を持つことなんかできません。どう考えたっておかしいです。普通じゃないです。それに・・・」
「私も疲れたわ。お布団に入って話しましょうね」
「それだけじゃないんです・・・それだけじゃ・・・」
「身体が冷えちゃうわ。続きはこっちでね」
言葉を飲み込む真紀と一緒にさっきまでのぬくもりが残る布団に横になる。

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揺れ動く真紀のココロ
「せめて・・もう一度だけ・・・頼む・・・やっと願いがかなったんだ。これで終わりなんてことないだろ。勘弁してくれよ」
「ごちゃごちゃうるさいわね。今日はこれでおしまいにしなさい。ここは真紀ちゃんのおうちなんだから旦那さまがいることを忘れちゃだめよ。もし、もしも次を期待するならほどほどにしておきなさい」
「そんな・・・もうこんなチャンスは二度と来ないぜ。これを逃したらまた真紀はまたアイツのものになってしまうじゃないか。だからお願いだ。この通りだからお願いします」
あきらめきれない清野がしつこく何度も頭を下げ土下座までし出す始末。
「もうやめてよ。何度も言うけど引き際を心得ているのが大人ってもんでしょ。子どもみたいにぐずぐずゴネないでちょうだい」
「ユキさん、それはきれいごとだ。オレの気持ちがどれだけ深いかなんてわかるはずいがない。毎日毎晩真紀のことばかり考えていたんだ。やっとこうして・・・でも、もう二度と抱けないかもしれないんだぞ」
そう言いながら真紀を抱きしめ、ねちっこいキスをしながら小さな乳房を手の中に入れる。
「いけない・・・もうだめ・・・よして・・・あのひとが・・・おきちゃう・・・」

栗色の髪の中に顔を埋めながら、今度は私の手助けなしでは何一つできなかった自分の根性の無さを自慢し出す。
「ずっと想ってたんだ。誰よりも深く強くだ。長くて辛くて苦しかった年月がやっと今報われようとしている。わかってくれよ」
「ふーん・・・そんなに深いんだ・・・なるほどね・・・そこまで言うのなら考えてもいいかな・・・どうしようかしら」
「なら・・・このままこの続きを・・・いいだろ・・・お願いだ」
「ぶちょうさん・・・おねがい・・・もうよして・・・かえって・・・かえって・・・」
身体のあちこちをまさぐられながらも真紀も哀願する。
「しつこいわね。あなたの部下が上に寝てるでしょ。まったくバカね・・・調子に乗り過ぎないで少しは考えなさい。とにかく今は帰ってちょうだい。後で連絡するから」
「わかったよ。でも必ずだ・・・必ず連絡くれ」


ぐずる清野をやっとの思いでタクシーに押し込んだ後、情事の後始末をしにリビングに戻り、身動き一つしないでうずくまっている真紀を抱きしめる。
「こんなことになってごめんね。部長さん、どうしてもあなたを欲しいってしつこく言われちゃって断り切れなかったのよ」
「・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・こんな仕打ちをするなんて・・・主人が上にいるのにこんなことさせるなんて・・・どうして・・・どうして・・・」
声を上げまいとこらえて泣いているが、オジさんとの時の涙とはまた違った感じがする。
「あら、本当に悲しそうね。どうしたのかしら?そんなに嫌だった?」
「こんなことさせるなんて・・・あぁぁ・・・なんでなの・・・」
「待ってよ。私が『させた』わけじゃないでしょ。自分で決めて部長さんを受け入れて、私と初めて会ったころとちっとも変らなくて可愛らしく抱かれてた・・・あなたらしい恥じらいが素敵よ。部長さん、人生で最高の日だって言ってとっても悦んでたわ」
少女のような可憐さに加えて、大切なものを守り通している強さと淫靡な調教によって開花した艶やかさが真紀を成長させている。
「おねがいです・・・もうよして・・・ゆきさんもかえって・・・」
「話は後でね。雅彦さんが起きてくる前にきれいにしましょう」

ゴミ箱の中にある大量のティシュを片付け、乱れた布団を整えた後、お風呂で真紀の身体に残っている情事の痕跡をきれいに洗い流してピンク色のランジェリーを着せる。
「これでよし。元通りになったわ」
「もうもう・・・こんなこと、絶対いや・・・主人をまた裏切ってしまった・・・私はひどい女です」
いつものように自分を責める真紀。
「あ
「ふーん。今さらそれがどうかしたの?」
「よりによって部長さんと・・・しかもこの家で・・・なんで私ばかりこんな目に・・・もう耐えられない・・・」
夫の上司にまで抱かれてしまった自分を恥じる姿がとてもけなげで愛らしい。
「どうしてそう思うのかしら?旦那さまが大好きなのはわかるけど、自分を一人の女性として想って優しくしてくれる人がたくさんいるっていいことじゃない?」
「そんなことないです。もうこんなこといやです・・・耐えられないんです・・・毎日苦しくて悲しい気持ちで暮らす生活なんてもういやです」
真紀がきっぱりと言葉を切る。
「真紀ちゃんって芯が強いのね。絶対に旦那さまのことを忘れないのね。それってすごいと思う」
「それが普通です・・・こかおかしいですか・・・主人を愛してるんです。それなのにこんなことに・・・」
「あら?どうして?とっても気持ちよさそうで積極的だったじゃない。そうやってまだ自分に嘘をつき続けていくつもり?」
「あれだけされれば誰だって・・・誰だって感じます。私だって女です・・・どうにもできなかった・・・あぁぁ・・・できなかったのぉ・・・」
「そうよね。あれだけたくさん愛してもらったもの・・・当然よ。愧じたり後悔したりしないで、感じて悦んでる本当の自分に素直になればいいのよ」

「いえ、そんなことない・・・そんなこと絶対にありません。感じてなんかいません。それに・・・だって・・・だって・・・やっぱりおかしいです。私はあの人の妻なのに・・・子供もいるのに・・・こんないやらしいことばかりしている」
さっきまでの自分を肯定したり否定したりと気持ちが大きく揺れ動いている。
「・・・しかも・・・自分の家で主人がいるのにこんなことを・・・あぁぁ・・・」
「結婚してたって女であることに変わりないでしょ。他の男性に抱かれたっておかしくもなんともないし、感じても恥ずかしいことなんかないわ。真紀ちゃんはそれにやっと気付いたのよ。よかったじゃない」
「もうやめて・・・やめてぇぇ・・・私はあの人の妻なんです・・・主人が一番大事なんです・・・なんでこんなことをしてしまったのぉ・・・」
「そうよね・・・あなたはいい奥さまだものね。そんなに旦那さまに悪いと思うのなら、このまま私と一緒に雅彦さんのところに行って今までのこと全部話しましょうよ。そうしてあなたの本当の姿をわかってもらえばいいわ」

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調教の成果
「四つん這いになって尻をこっちに向けるんだ。早くしろ」
「そんなことできない・・・もうゆるして・・・」
小さなお尻を強引に抱え込むと、今度は後ろから容赦なく唾液にまみれたペニスを武器に襲いかかろうとする。
「もたもたするな・・・こうするんだよ」
「あっひぃぃ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
真紀は目を閉じ漏れる声を必死に抑え込んで二度目の強引な交わりを受け入れてしまう。

「もう・・・もうよしてぇぇ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「す、すごい・・・真紀・・・さっきとぜんぜんちがう・・・ちがう・・・うわぁぁ・・・チ○ポがぁぁ・・・溶けるぅぅ・・・」
「そうでしょうね。驚いちゃったかしら。真紀ちゃんに負けないようにせいぜいがんばってね・・・ぶちょうさん」
先ほどの交わりで十分すぎるほどトロけた真紀の花弁は、唾液が潤滑油ともなってするりと受入れた清野を奥深くへと咥えんで熱い蜜を絡ませる。

「ふ、ふかいよ・・・まき・・・後ろからも感じるのか・・・ぬるぬるでぐちょぐちょでぇぇ・・・こんなにすごいなんて・・・どうして・・・」
「いわないでぇぇ・・・あんあん・・・ぶちょうさん・・・そんなにつよくしないでぇぇ・・・だめよぉ・・・だめぇ・・・」
清野の激しい腰の動きとともに四つん這いになった真紀の白い乳房やお尻が揺れて、くちゅくちゅ・・・ぐにゅぐにゅと二人が交わる卑猥な音が大きくなっていく

「今度は・・・ほら・・・こっちに来て自分で跨るんだ・・・真紀、おいで・・・できるんだろ・・・」
まるで業務命令のように指示を出して体位を変え、もじもじする真紀と向い合せになってつながって激しいキスを交わす。
「あひぃぃ・・・うわぁぁ・・・あうぅ・・・ぶちょうさん・・・ひぃぃ・・・」
アソコに杭を打たれるように突き上げられるとお尻を振って悶え苦しみ、絞り出すように押し殺した声はすでに枯れてきている。
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・もう・・・もうやめてぇ・・・だめよぉ・・・だめなのぉぉ・・・」
「そ、そんなにしめつけないでくれ・・・あおぉぉ・・・うおぉぉ・・・しまるよ・・・」
口唇を重ね乳房を揉みしだきながら折れるくらいきつく抱きしめるとペニスを咥えこんだ花弁はますます収縮を繰り返す。
「ふふふ・・・真紀ちゃんのアソコ、ただでさえ狭いのに大変ね。どこまで我慢できるかしら」
「なんで・・・なんでこんなにすごいんだ・・・まき・・・どうしてなんだ・・・あぁぁ・・・どうしてぇぇ・・・」
小さなお尻を抱え込むようにして深くつながりながら真紀の柔らかさを不思議がる。

「真紀ちゃんは普通の奥さまに見えるけど本当は違うのよ・・・実は・・・たっぷりとエッチなレッスンをしてるの。もちろん誰も知らない秘密よ」
「秘密って・・・そのことなのかぁぁ・・・レ、レッスンって・・・いったいどんなぁ・・・だれとだぁぁ・・・」
「それはね・・・」
「そんなことしらない・・しらないってば・・・あんあん・・・ぶちょうさん・・・もっともっとだいて・・・まきをめちゃめちゃにしてぇぇ・・・」
濃厚で疲れを知らないオジさんとの交わりに比べればたいしたことがないにもかかわらず、自分の本当の姿を知られたくない真紀は懸命にごまかそうと甘えた声を出して清野の気を引こうとする。
自分と家族を守るための演技がずいぶんと上手になって来た・・・
これはココロの調教の成果だろう。

「あぁぁ・・・いいのぉ・・・きもちぃぃ・・・あぁぁ・・・もっと・・・もっと・・・」
いくら演じていたとしても調教されたココロと身体は執拗な交わりによって、次第に本当の快楽を思い出していくものだ。
「そうか・・・そんなにいいのか・・・うおぉぉ・・・まき・・・まき・・・」
清野の手が小さなお尻をぐいぐい押さえつけてどんどん注入スピードを速めていくと、真紀はそれに負けじとしっかりとつながるために細い手足を絡ませて二人の身体を密着させる。
「あん・・ぶちょうさん・・・もうだめ・・・もうだめなの・・・まきは・・・まきはもう・・・」
「まき・・・かわいいよ・・・かわいい・・・おれもだめだぁ・・・」
中に出せない清野は真紀を払いのけるようにおろすと仁王立ちとなる。

「真紀・・・しゃぶるんだ・・・最後までしゃぶって飲むんだ・・・飲め」
いきなり真紀の髪の毛をつかんでペニスの前に突き立てると、こうなることを予感していたのか、真紀は清野の腰に手を回して素直に呑み込んでいく
「いいぞ・・・うおぉ・・・そのお口もすごくいい・・・いいぞぉ・・・」
「うっ・・・うぅぅ・・・あうぅ・・・」
頭をぐいぐいと押さえつけられ喉の奥まで突かれながらも、うっとりとした表情で休むことなくおしゃぶりを続ける。
ぺろぺろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ぴちょぴちょ・・・
激しい交わりの直後の真紀のねっとりとしたおしゃぶりに清野が耐えられるはずもない。
「もう・・・もうだめだ・・・まき・・・まき・・・のんでくれぇ・・・」
「部長さんのミルク、ちゃんと飲んであげなさい。憧れの真紀ちゃんにゴックンしてもらったらとっても悦ぶわよ」
私が諭すまでもなく、覚悟を決めている真紀の口唇の動きは清野の腰の動きと一体化し絶頂から崩壊へと仲良く向かっていく。
「部長さん、思いっきり出していいわよ・・・一滴残らず飲み干してくれるから・・・」
「まき・・・まき・・・でるよでるよぉ・・・うっうぅぅ・・・のめぇ・・・のむんだぁ・・・ひぇぇ・・・うひょぉ・・・」
「いいわね・・・飲むのよ・・・飲みなさい」

「うげぇぇ・・・ぐぇぇ・・・ぐぅぅ・・・」
二度目とは思えないほどの激しい発作とともにお口の中に精液が放出されると、真紀はうめき声とともにためらいもなくそれを飲み込んでいった。

「飲んでくれたんだね・・・うれしいよ・・・最高だ」
股間に埋もれたままの頭をなでられながら、固さの失われていくペニスをずっとしゃぶらされていた。

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さらなる交わりを迫る
「おやまぁ・・・もう終わったちゃった?ずいぶん早かったわね。ずっと想ってた真紀ちゃんのお味はどうだった?」
「いやぁ・・・どうもこうも・・・面目ない・・・こんなはずじゃなかったのに・・・悔しいよ・・・ちくしょう・・・」
そう言いながらも小刻みに上下する乳房の頂点を指で摘まみなから愛しそうに頬ずりをする。
「真紀・・・最高だ・・・すごくよかった・・・よかったよ・・・キスしよう・・・」
押し込まれたショーツを取り去って口唇を重ねるとぐったりした真紀もそれを拒むことなく長く熱いキスを交わしてしまう。

やっと自由になった真紀の口から出たのは自分の行いを悔いる言葉。
「あぁぁ・・・なんでこんなことに・・・わたしは・・・あぁぁ・・・なんてことを・・・」
「ありがとう・・・やっと思いをかなえることができた・・・やっとだよ・・・・うれしい・・・」
そう言いながらまた真紀の口唇を求めて重ね合わせて逃げ惑う舌を追い絡め、汗ばんだ乳房を手のひらに収める。
「真紀ちゃんったらしがみついて震えてたわよ。部長さんの気持ちが伝わったみたいね」
「ちがうの・・・ちがっうってば・・・そんなことない・・・でたらめよ・・・ひどい・・・」
「びっしょり濡れて熱くて・・・ねっとりとして・・・我慢できなかったよ。こんなに可愛い顔してるのにびっくりしたよ。それにこのおっぱいもすごく柔らかい。大好きだ」
「そんなことない・・・ひどい・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・ひどい・・・ひどい・・・さいていです・・・おっとがいるのに・・・」

「本当に感じてなかったって言えるの?どうなの?はっきり言いなさい。でたらめはあなたじゃない」
かすれた声で泣き続けている。
「泣いてもいいよ。真紀・・・君を抱けたことだけで十分だ・・・幸せだ・・・ありがとう・・・」
「そんなことない・・・ぜったいにありません・・・あぁぁ・・・なんでこんな・・・なんでぶちょうさんなの・・・」
小さな乳房の上に放出した液体をティッシュで拭かれると無理矢理犯された実感がこみ上げてきたのか、それでも感じてしまった自分を悔いてしまう真紀。
でもそれは調教によってもたらされた自然な流れ・・・悔いることも恥じることも必要ない。

「恥ずかしがることないわ。素直に感じることができるって、とってもエッチが上手になって来たってこと・・・いいことだわ。真紀ちゃん、えらいわね」
「こんなに可愛くて柔らかい真紀をもっと抱きたい・・・抱きたいんだ・・・いいだろ・・・一度だけじゃ物足りないんだ・・・」
ぐったりとした真紀をきつく抱きしめ何度も更新を重ねてさらなる交わりを迫る。
「もう一度だけ・・・なあいいだろ・・・」
「もういやぁぁ・・・やくそくがちがいます・・・もうかえってください・・・しゅじんがうえにいるんです・・・あぁぁ・・・」
「そんなこと言っていいのか?そのご主人を守りたいんだろ。だったら言われたとおりにするんだ」

涙を懸命にこらえている真紀には気の毒だが、確かにせっかく手に入れた獲物と交わるのが一度きりというのはありえないだろう。
ましてやあの無様な終わり方では男としてあふれんばかりの悔しさでいっぱいに違いない。
「部長さんのその気持ち、わからなくもないわ。その前にちょっと二階の様子を見てくるわね」
「ゆきさん・・・ひとりにしないで・・・ひとりはいやぁぁ・・・ゆきさん・・・もうこんなこといやぁぁ・・・」
「ちょっとだけ待っていてね・・・抜け駆けしちゃだめよ。雅彦さんが起きてたら大変だから」
そう言い残して階段をゆっくりと登っていく。
かつての上司と部下・・・当事者同士にしかわからないこともあるだろう。
だから二人きりで過ごす時間も少しはあっていいのかもしれない。

寝室のドアをそっと開けると酒に呑まれた雅彦さんがぐっすりと眠っていた。
清野と二人ががりで飲ましたのだからそうやすやすと目覚められたら困ってしまう。
「あなたがいるのに奥さまをお借りしてごめんなさいね。部長さんがやっと思いを叶えて夢中になって離さないのよ・・・お疲れさま。朝になったら真紀ちゃんを返してあげるから・・・それまでたくさん可愛がってあげる。
ゆっくりおやすみなさい」
ドアの隙間から話しかけてもまったく目覚めることなく夢の中から戻ってこない。
つくづくあきれてしまう。
しかし、客間で今どんなことが起きているのか、つい最近このベッドで何があったのかを知らない方がみんなが幸せに生きていけるのだ。

客間に戻ると、全裸になった清野の股間に、これまた全部を脱がされてしまった真紀が顔を埋めてしっとりとペニスをしゃぶっている。
「頼んだら素直にしゃぶってくれたよ・・・うっぅぅ・・・お口もすごくいい・・・上手過ぎる・・・トロけるような・・・あぁぁ・・・これは夢じゃないよな・・・真紀・・・真紀・・・」
「うっうぅぅ・・・あうぅぅ・・・」
こうするしかないのと言わんばかりに小さな口をいっぱいに開けてしゃぶっている。

「あらら・・・二階の旦那さまが起きてきたらどうするつもりだったのかしら。真紀ちゃんも真紀ちゃんね・・・おしゃぶりまで積極的にしちゃって。だったら最初から素直に抱かれればよかったのに・・・」
真紀はしゃぶりながらまたイヤイヤをするが、がっちりと頭を押え込まれてしまう。
「その時はその時だよ・・・真紀をこうしてもういただいてるんだ。後の祭りってやつだよ。ほら、もっと強くしゃぶってくれ・・・手も使って・・・舌もだ」
言われなくても真紀には十分過ぎるほどのテクニックを仕込んである。
涙を流しながらも、唾液をいっぱい垂らし先っぽをチロチロと舐めたと思ったらちゅぱちゅぱと奥まで咥えたり頭を上下に動かしたり・・・
ペニスの扱いにもだいぶ慣れてきたようで、どうすれば男が悦ぶかの術を身につけて自然に出来るようになってきた。

「うひょぉ・・・上手過ぎる・・・いったい誰に仕込まれたんだ・・・その可愛いお口でもっとしゃぶってくれ・・・もっと・・・もっとだよ」
一度射精したからといって、真紀のおしゃぶりにそう長い時間堪えられるわけがない。
すぐに腰をぴくぴくと震わせ限界に近づいてくる。
「もうもうだめだ・・・だめだよぉ・・・真紀・・・そんなに強くしたら・・・おいおいちょっと待ってくれ・・・だめだよぉ・・・」

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あまりにも早い終わり
「いよいよだ・・・やっと君が手に入る・・・真紀・・・入れるよ・・・入れるからね・・・いいよね・・・」
「あうあう・・あうぅぅ・・・うひぃぃ・・・うひぃぃ・・・」

「うっうぅぅ・・・あぅぅ・・・まきぃぃ・・・」
またも奇妙なうめき声を漏らしながら、イヤイヤを続ける真紀の熟した花弁に狙いをすまし腰を落とした清野がゆっくりとペニスを沈めていくと、硬直した先端とくちゅくちゅに柔らかくトロけた花弁が合わさって絡み合う二人の身体が跳ねるように反り返る。

「ぐげぇぇ・・・げぇぇ・・・ぐぇぇ・・・うげぇぇ・・・うげぇぇ・・・」
「やっと・・・やっと・・・うおぉ・・・うおぉぉ・・・うおぉぉ・・・うひゃうおぉ・・・ひぃ・・・うわうわぁ・・・」
意味のわからない叫び声とともに、ためらいもなく一気に清野の分身が真紀の中を突き進む。
「あっあっ・・・真紀・・・これが真紀なんだぁぁ・・・なんてきもちいいんだ・・・きもちいい・・・きもちいい・・・いいよぉぉ・・・」
「うぐぇぇ・・・ぐげぇぇ・・・あぐぅぃぃ・・・うげうげぇ・・・」
ついに清野に貫かれつながってしまった真紀は目を閉じたままで声を出すことはできないが、自分の体内で暴れ始める上司のペニスをしっかりと咥えこんでいる。

「こ、これが・・・可愛い真紀のオ○○コ・・・絡みついてくる・・・それに・・・狭くて・・・ぐちょぐちょで・・・うわぁぁ・・・うおぉぉ・・・しまるぅぅ・・・」
ずっと指をくわえて見ている間に人妻となってしまい、二度と触れることさえできないとあきらめていた可愛らしい部下とついに一つになることができた清野の悦びが爆発し、狂ったように腰を振り続ける。
しかも、男性経験が少なくてきつく、清純さを保ちながらも出産を経験し柔らかくなっている花弁・・・
そこに私たちの調教・・・泣き叫んでも決して容赦せず犯し続け快楽を徹底的に覚えこませる・・・をたっぷりと施しているのだから、たまったものではないだろう。
真紀は家庭では貞淑な妻を演じながらも、その身体は日を追うごとに甘く熟し進化しているのだ。

「うふふ・・・すごいでしょ。昔と同じ様でまったく違う真紀ちゃんなのよ・・・あなたが抱いているのは・・・人は変わるのよ」
「そんなこと・・・どうでも・・・真紀とやっとひとつになれた・・・どうして・・・あぁぁ・・・こんなにいいんだ・・・良すぎる・・・良すぎる・・・気持ちいい・・・」
「真紀ちゃん、我慢してないで部長さんと一緒に楽しみなさい・・・いつものように・・・」
ずり下がって来たシャツをたくしめくりあげ、揺れる乳首を摘まんで口に含んで転がすとと清野のものすごい勢いが直に伝わってくる。

「真紀が大好きなんだ・・・真紀の中に入ってる・・・真紀の中にぃぃ・・・うおぉぉ・・・感激だ・・・うれしいよ・・・」
「うげぇぇ・・・うぅぅ・・・あぐぅぅ・・・」
「うひぃぃ・・・まき・・・まき・・・いいよ・・・うぇぇ・・」
だが、やっとの想いで夢をかなえた清野は真紀とセックスを楽しもうという気はまったくなく、潜りこませたペニスを奥へ奥へとぐいぐい押し込んでいってひたすら腰を振って奇声を上げている。
長年の夢が現実になったのだから仕方がないのかもしれない。

「真紀ちゃん・・・すごい・・・あんなにされちゃって・・・」
自分のすべてを欲する飢えた男に押し倒されめちゃくちゃに犯されるような、こんな激しくて野蛮なセックスは長い間忘れていた。
こんな風に愛してもらえる真紀がとってもまぶしく見えてうらやましく思えてしまう。

もちろん愛する女を抱けた清野はそれ以上の幸せ者である。


だが気の毒なことに、我慢していた時間があまりにも長すぎたせいで訪れた幸せはすぐに終わりを迎えてしまう。


「あひあひぃぃ・・・まきぃぃ・・・ひゃあぁ・・・まきぃぃ・・・もうもう・・・でちゃう・・・でちゃうよぉ・・・」
「うげぇぇ・・・げぇぇ・・・」
「いい歳してだらしがないわね。もっとしっかりしなさい。この時を何年待ったのよ。我慢しなさい。男でしょ」
「そ・・・そんなこといわれても・・・ずっとまってたんだ・・・でも・・・待ってくれ・・・だめだぁぁ・・・」
しゃべれば出てしまうと言わんばかりに苦しそうに言い訳をしながら真紀を強く抱きしめる。
「始まったばかりなのにもう出ちゃうの?頑張りなさいってば」
「もうもうだめだ・・・がまんなんてぇ・・・うへうわうわぁぁ・・・こんなにぃ・・・むりだぁぁ・・・」
「そう・・・そうなの。真紀ちゃんがよっぽど好きだったのね。部長さんったら可愛いわ。まったく・・・好きにしなさい」


とにかく激しく休みなく貪るように真紀の体内を掻きまわし、乳房を鷲づかみにしては自分の身体を痙攣させ奇声を上げる。
「まったくもう。中に出しちゃだめよ・・・それだけは絶対に許さないからね。我慢しなさい」
「そ、そんなぁぁ・・・まきのなかに・・・なかにだしたい・・・まきのなかに・・・」
真紀は犯されながらもそれだけは・・・という思いで激しく首を振って嫌がる。
「ダメなものはダメ。外に出しなさい。嫌なら雅彦さんを起こしに行くわよ」
中出しするようなそんな資格は清野にはまだない。
真紀の中に精液を注ぎ込めるのは私の選んだ男だけ。

「わかったぁ・・・わかったよぉ・・・チ○ポがぁぁ・・・あぁぁ・・・もうもうだめだぁ・・・真紀・・・好きだぁぁ・・・」
腰の振りが激しくなると、真紀の手足が清野の身体の上で泳ぐようにさ迷いながら絡みついていく。
その足を抱え込んで小さな身体を折り曲げてより深く貫き、狂ったように突きまくる。
真紀は口をふさがれている苦しさなのか元上司に無理やり犯さている悲しさなのか、さらに 首を激しく左右に振りながら涙と唾液で顔をぐちゃぐちゃにしている。
オジさんやダンナも今のこの男の勢いにはかなわない。
現実は思えないほどのものすごい光景だ。

「まき・・まき・・・すきだよ・・・だいすきだぁ・・・でるよ・・・うわぁぁ・・・でちゃうぅぅ・・・うへぇぇ・・・」

射精寸前で体内からペニスを抜き取ると、汗びっしょりになった白い乳房の上に長年の想いのこもった精液をたっぷりと振りかけた。

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夫の名を呼び続け
「真紀のオ○○コ・・・あぁぁ・・・夢みたいだ・・・・・・あぁぁ・・・美味しい・・・美味しいよ・・・」
ちゅるちゅる・・・ぴちょびちょ・・・じゅるじゅる・・・
ずっと手に入れることができなかった部下の妻の花弁を目を開いたまま卑猥な音をさせて舐め回す。
「熱くて・・・しっとりとして・・・これが真紀なんだ・・・あぁぁ・・・夢みたいだ・・・あぁぁ・・・」
「いやぁぁ・・・いやなの・・・あなた・・・あなた・・・あなた・・・たすけてぇぇ・・・」
いくら叫んでも大好きな雅彦さんは今ごろ階上のベッドで夢の中・・・
それでも真紀は懸命に夫の名を呼び続け、花弁に埋まる清野の頭をギュッとはさんでなんとしても避けようとしている。

「まさひこさん・・・たすけて・・・まさひさん・・・こんなこといやあぁぁ・・・」
「アイツが助けてくれるのかな・・・ほら・・・だんだん濡れてきたぞ。おつゆが出てきたぞ・・・ねっとりとさせちゃって・・・」
「きゃあぁぁ・・・ぬれてなんかいない・・・ちがうのぉ・・・たすけて・・・まさひこさん・・・」
「嘘つけ・・・ねっとりとしたおつゆが・・・ほら・・・こんなに・・・」
無毛の花弁を舌と指が甘い蜜を求めてさらに強く這い回る。

「そんなことないってばぁ・・・ぬれてなんかいないのぉ・・・よしてぇ・・・やめてぇぇ・・・あなたぁ・・・あなたぁ・・・」
「まだあきらめないの?あなたあなたってまったくいつもながらうるさい奥さまね。しばらく黙ってなさい」
放り投げてあったショーツを丸めて真紀の口の中に押し込んで黙らせ、ネクタイで両手をしっかりと縛り上げる。
「うぐぇぇ・・・げぇぇ・・・うぅぅ・・・」
「これでやっとおとなしくなったわね。どうぞ、愛しの真紀ちゃんを思う存分食べちゃっていいわよ」

「うおぉぉ・・・うおぉぉ・・・」
抵抗できなくなった獲物を得た獣は、力任せに広げた股間に顔を埋め両足を抱え込んでじゅるじゅる、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながらむき出しの花弁をきつく吸う。
「うぐぅぅ・・・うっうぅぅ・・・うぅぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
「あぁぁ・・・真紀の・・・真紀のオ○○コ・・・なんて熱いんだ・・・どんどん濡れてくる・・・ぐっしょり・・・うわぁぁ・・・」
「あぁぁ・・・あぐぅぅ・・・あぁぁ・・・」
感じまいと必死で頭を振り両足を突っ張っている真紀だが、無毛の花弁はとても敏感だ。
その上、オジさまと私に厳しく調教された身体は、たとえ嫌な上司からの愛撫であっても否が応でもすぐに反応し始め、抵抗は次第に薄れ身体からは余計な力みが消えていく。
今、これまでの調教の成果が確実に、そして見事に実ろうとしている。

「こ、これは・・・す、すごいよ・・・ユキさん・・・舐めても舐めてもジュースが・・・甘くて・・・熱くて・・・毛がないってこんなにすごいとは・・・」
「でしょ。真紀ちゃんが剃らせてくれたの・・・おまけにって感じやすくて積極的なのよ・・・すぐびっしょりになって柔らかいくなるんだけど・・・いざとなるととってもきつくて締まって“いい”らしいの・・・ある人から聞いた話だけどね」
事実、ダンナもオジさまも夢中になって真紀を求め、特にオジさまは初めて抱いたあの日、一晩で何度果てたのかわからないほど。
でも真紀を見つけたのは私。
世間知らずだった奥さまの愛らしさを損なうことなく、苦労しながらここまで磨き上げて来たのだ。
「う、うそだろ・・・君を抱いた奴がいるなんて・・・こんなにきれいなオ○○コのに・・・信じられない・・・そんな・・・いったい誰が・・・誰なんだ・・・真紀・・・」
真紀を責めてもうめき声しか返ってこない。

「そんなこと、どうでもいいでしょ。今、こうやって愛しの真紀ちゃんを手に入れることができたんだから思う存分楽しめばいいじゃない」
「わかってる・・・わかってるよ・・・きれいなピンク色して甘い香り・・・洪水のようにびしょびしょで・・・しかもヌルヌル・・・たまらない・・・たまらないよ」
清野が確かめるように美しい花弁を広げてまじまじと見入り指を潜り込ませてぐにぐにと掻き回して、再び口に含んで舐め続ける。
「うげぇぇ・・・あぐぅぅ・・・うげぇぇ・・・うぅぅぅ・・・うぐぅぅ・・・」
引越しにあわせて買ったばかりの布団の上で股を広げられ、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと執拗に舐められると花弁からは濃厚な蜜が湧き出し、束ねた手から力がなくなってだらんと垂れ下がる。
「真紀ちゃん、そろそろいい感じになってきたかしら?今夜は部長さんのものになるんだから、ちゃんと悦ばせてあげないと、雅彦さんがとんでもないことになるわよ」
口がふさがれたまま花弁や敏感な突起を乱暴に吸われぐったりとしている真紀の乳房を撫でながらきつく言いつける。

「いよいよだよ・・・真紀・・・やっと・・・やっとだよ・・・まさかこの日が来るとは思わなかった・・・」
あわててズボンだけを脱ぎ棄て広がったままの股間に身体を割り込ませようとするが、いざその時になると、真紀は身体をよじり膝をぴったりと合わてしまう。
「あぐぅぅ・・・あぐあぐ・・・ぐぇぇ・・・」
もうどうにもならないことを覚悟しながらも残った力を振り絞って懸命にイヤイヤを繰り返す真紀。
「どうしてそんなに嫌がるんだ。もう・・・我慢できない・・・真紀が早く欲しい・・・欲しいんだ・・・大好きな真紀とつながりたいんだ・・・」
いくら真紀が拒否ろうとも、清野の唾液と自身の蜜とでぐっしょりと濡れた花弁はそそり立つ男根を迎え入れる準備をすでに済ませている。

「部長さんのすごく立派・・・真紀ちゃんの中に入りたくてうずうずしてるわ。あなたも早くコレが欲しいでしょ・・・気持ち良くなりたいんでしょ」
「真紀・・・君はいい奥さんだよ・・・こうして夫と家庭を守ってる・・・だけど・・・柔らかくて可愛らしい君が欲しい・・・いいだろ・・・ココもこんなに濡れてるじゃないか・・・俺だってもう我慢できないんだ・・・何年も待っていたんだ・・・」
私との時よりも大きくなってコチコチに固くなっているペニスがそこにある。
「なあ・・・いいだろ・・・立原のためだよ・・・真紀だってこんなに濡れてるよ・・・自分でも・・・ほら・・・わかるだろ・・・いいだろ・・・君を抱きたいんだ・・・」
「うげぇぇ・・・うぅぅ・・・」
「いいだろ・・・ずっと好きだったんだ・・・欲しいんだ・・・」
同じ言葉をささやきながらじゅくじゅくの花弁をくすぐるように愛撫を続けていくと、耐えきれなくなってきた真紀の膝がすぐにグイっと開かれ抱え込まれてしまう。

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飾りのない花びら
「ちょっと、私の言うことわかる?いつまでそんなことしてるつもりなの?」
「真紀・・・やっとだ・・・やっとこの時が来たよ・・・あぁぁ・・・」
私に急かされ、やっと乳首を愛撫していた口唇が下半身へと滑り落ちていくと、ずっと耐えてきた真紀の悲鳴がどんどんひどくなっていく。
「きゃあぁぁ・・・だめ・・・そこだめ・・・ゆるしてぇぇ・・・ぜったいいやぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやなのぉ・・・ひぃぃ・・・」
「真紀ちゃん、そんなに騒ぐと旦那さまが起きちゃうじゃない。こんないやらしい姿を見られてもいいの?全部が終わるわよ」
「やっぱりいやあぁぁ・・・いやなものはいやなの・・・ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・ぜったいいやぁぁ」
「いいじゃないか・・・一度だけでいいから抱かせてくれよ。立原だって許してくれるさ」
「やめてぇぇ・・・ぜったい、ぜったいいやぁぁ・・・よして・・・よしてってば」
いよいよズボンに手がかかるとついには手足をばたつかせて暴れだしてしまう。

「まだあきらめないのか。自分の旦那がどうなってもいいのか」
「しらない・・・そんなことしらない・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・いやだってば・・・」
それでも清野が力ずくで脱がせようとするが、真紀はしっかりとつかんで離そうとせずかすれた声で悲鳴を上げ続ける。
「ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・よしてやめて・・・やめてってばぁ・・・あぁぁ・・・ぜったいいやあぁぁ・・・」
「せっかく見物しながらおいしいお酒が飲めると思ったのに、まったく手間のかかる奥さまね。あれだけ言い聞かせたのにまだわからないの?家族を犠牲にしてまでわがまま言い張るなんてひどいわ。自分勝手であきれちゃう」
見知らぬオジさまをあれだけ『素直』に受け入れたのに、これほど清野を拒むとは予想外の展開になってしまった。
過去の二人の間にどんな因縁だかトラブルだがかあったのかは知らないが、このまま放っておいて騒ぎが大きくなると面倒なことになってしまう。
どこまでも手がかかる男だ。

「部長さん、ほら、私が上の方を押さえるからさっさと脱がしちゃいなさい。時間がなくなるわよ」
「ゆきさんまで・・・きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇぇ・・・」
こうなるともう真紀は二人がかりで犯される恐怖で声も力も出なくなってしまう。
「まったく・・・君がこんなに薄情でわからず屋だったとはな。わかり会えなくて残念だよ」
「真紀ちゃん、お遊びはもうここまでよ。こうなったのはすべてあなたのせいだからね。あきらめておとなしく抱かれなさい」
「なぜわたしのせいなの・・・なんでぇ・・・もうやめてぇぇ・・・」
妻として女として最後の抵抗なのだろう・・・
それでもズボンをつかんで離さないでいる真紀の両手を力任せに引きはがし、脱ぎ散らかしてあったネクタイで素早く縛り上げると、清野が一気にショーツごとジャージをずり下げる。
鮮やかな連携プレイだ。

「えっ?えっ?これは・・・どうして?なんで?なんでなんだ・・・ど、どうして・・・これは・・・うおぉぉ・・・」

目の前にある何の飾りもない真紀の下腹部を見て吠えたと思ったら、私と交互に見ながらぽっかりと口を開けたままキツネにつつまれたような顔をして動きを止めてしまう。
「うふふ・・・びっくりしたでしょ。ありのままの真紀ちゃんをご賞味くださいませ。部長さんのために特別にご用意しました。いかがですか?」
「いやあぁぁ・・・だからいやなのぉぉ・・・みないでぇぇ・・・みないでぇ・・・こんなこといやぁぁ・・・」
「これは・・・な、なんてことだ・・・こんなことがあっていいのか・・・もっと・・・もっとよく見せてくれ・・・」
きれいに剃り上げてある陰部を見られまいと身をよじって隠そうとするが、清野に足首をつかまれグイっと広げられて身体をねじ込まれてしまう。

「うおぉぉ・・うおぉ・・・毛がない・・・毛がないぞ・・・本当に何もないじゃないか・・・いったいどうして・・・」
吠え続けながらぐいっと足を広げて無毛の花弁に顔を近づけて覗き込む。
「それにしてもなんて鮮やかなピンク色なんだ・・・真紀がこんなオ○ン○してたなんて信じられない・・・よーく見えるよ。毛がないって最高だ・・・すごいよ」
「やめてぇぇ・・・みないて・・・もういやぁぁ・・・ぜったいいやぁぁ・・・」
「こんなの初めてだ・・・すごい・・・すごいぞ・・・」
毎日欠かさず陰毛を剃ることを強制させられている真紀の花弁は手入れが行き届き、余計なものは何もなく一段と可憐さを増し蜜がにじみ出て淡く光っている。
それは雅彦さんと愛を重ね子どもができても、ダンナやオジさんに激しく抱かれようとも決して汚れることのなく鮮やかさを保っているのだ。

「いったいなぜ・・・どうして・・・真紀にいったい何をしたんだ?まさかユキさんが剃ったのか?なぜ?どうして?」
「さあ・・・どうしてでしょうね。そんなことばかり言って。生まれたままの何もない真紀ちゃんのアソコ、お気に召さないのかしら?」
「まさか・・・ちょっとびっくりしただけだよ・・・きれいだ・・・これが俺のものに・・・うわぁ・・・真紀が俺のものになるんだ・・・」
そのまましばらく呆然と見つめていたがその美しい花弁に吸い寄せられるようにしてかつての上司の口唇が吸いついていく。
「きゃあぁぁ・・・うわうわうわぁぁ・・・あぐぅぅぅ・・・」
「あぅ・・・これが真紀の・・・真紀のオ○○コ・・・すごく美味しい・・・柔らかくて甘くて・・・」
「ひぃぃ・・・あひぃぃ・・・やだ・・・いやなの・・・いやいや・・・いやだってば・・・ぶちょうさんなんかいやぁぁ・・・」
そんな声など無視をし、興奮しまくりカサカサになった清野の口唇は潤いと甘い蜜を求めて可愛い人妻の花弁の中を縦横無尽に動き回り始める。

「ひぃぃ・・・おねがい・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・」

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部下の可愛い妻

この瞬間、相当の覚悟をしたのだろう。
今までの抵抗が嘘のように真紀はがっくりとうなだれ、スローモーションのように元上司の胸に倒れこんで抱かれてしまう。
「わかってるよ・・・あぁぁ・・・君をこうして抱けるなんて夢のようだよ・・・真紀・・・真紀・・・」
「あっ・・・ひぃぃ・・・うぐぅぅ・・・」
「逃げちゃだめだ・・・真紀・・・抱かれるって約束したじゃないか・・・ずるいよ・・・だめだよ・・・」
「いやぁぁ・・いやよぉ・・・」
逃げることも拒むこともできないその身体は抱きしめられたままソファーに押しつけられ、生き物のような舌が口腔内に侵入しちゅぱちゅぱとむさぼるように吸って舐め回す。
「あぁぁ・・・真紀・・・真紀・・・最高だ・・・最高だよ・・・」
「部長さん、粘ってよかったわね。真紀ちゃん、やっとOKしてくれたじゃない・・・部下の可愛い妻を存分味わうといいわ」

返事もせずに口唇をむさぼるように吸い続けている清野の手が胸の膨らみに触れると、真紀があわてて腕で隠して身を丸めてしまう。
「ぶちょうさん・・・きゃあぁぁ・・・いや・・・いや・・・」
「いいじゃないか。真紀さえ黙っていれば誰にもわからない・・・立原のために抱かれるんだよ」
「せめて・・・ここでは・・・ここでは許して下さい・・・夫が・・・夫が上にいるのにそんなことできません・・・どこにでもついて行きますから・・・せめて・・・」
「だめよ。真紀ちゃん、主婦がこんな時間に外出したらいけないわ。誰が見ているかわからないでしょ・・・ほら、あそこにちょうど布団が引いてあるじゃない」
真紀は自分が辱められ抱かれるための寝床を自分で準備してしまったのだ。
「オレの気持ち、わかってくれてありがとう。ここじゃ落ち着かない。あっちの布団に行こう・・・真紀、いいよね」
会社での地位を利用した執拗な追い込みでついに真紀を陥落寸前まで追い込んだ清野は、倒れこみそうになる肩を抱いて艶めかしい布団へと連れて行く。


「やっとオレのものになる時が来たんだね・・・なんでそんなに泣くんだ?真紀の笑顔が大好きなのに」
ネクタイを外し慌ててワイシャツを脱いだ清野が迫って来ると、さらに嗚咽がひどくなり布団の上で丸まってしまう。
「ぶちょうさん・・・やくそくです・・・やくそくして・・・・ぜったいにしゅじんには・・・あぁぁ・・・しゅじんにはひどいことしないでぇ・・・」
「もちろんだよ・・・もちろんだ・・・こっちを向いて・・・真紀がちゃんとできるなら大丈夫だ・・・心配しなくていい」
「あぁぁ・・・こんなこと・・・いけない・・・だめよぉ・・・だめぇぇ・・・」
涙でぐちょぐちょになったまま横たわった真紀の上に元上司の身体が重なって濃厚なキスの嵐が降り注ぎ、やがて夏らしい涼しげなチュニックブラウスがめくりあげられ、フリルつきの清楚なピンクのブラジャーに隠された小さくて愛らしい乳房があらわれる。

「うわあぁぁ・・・これが・・・これが真紀のおっぱいなんだ・・・それに。。。可愛い下着じゃないか・・・想像以上だ」
「きゃあぁ・・・いやぁぁ・・・みないでぇ・・・みないでぇ・・・」
「大丈夫だよ・・・うん・・・大丈夫・・・真紀のおっぱいを見せてごらん・・・あぁぁ・・・」
やっと思いを叶えられる瞬間を迎え、極度の緊張に襲われているのだろう。
意味不明の言葉をつぶやきながら震える手でためらうようにブラジャーの肩紐をずらしてむき出しになった白い乳房に触れると、真紀は恐怖とおぞましさでびくんびくんと身体を痙攣させる。

「白くてきれいなおっぱい・・・子どもがいるとは思えないほどちっちゃいね・・・でもすごく柔らかい・・・感激だよ・・・」
「いやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・いやなのぉぉ・・・やめてぇぇぇ・・・うぐぅぅ・・・」
「怖がることないよ。思った通りの可愛いおっぱいだ・・・立原にいつもこんなことされているんだろ・・・あいつがうらやましい・・・乳首もこんなに尖がってる・・・」
きつく揉みしだかれ激しく波打つ二つの球体の頂点に清野がしゃぶりつく。
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・だめ・・・だめよ・・・だめなのぉぉ・・・」
「こんなに尖って固くしちゃって・・・感じてるんだね・・・うれしいよ・・・」
「いやいや・・・だめだめ・・・いやなのぉ・・・」
いやらしく動き回る口唇から逃れようとして真紀が細い身体をよじらせるが、清野は尖った乳首に吸いついたまま抱え込んで離れようとしない。
「いやよぉぉ・・・よしてぇぇ・・・ぶちょうさん・・・だめぇぇ・・・」
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・と音をさせ、狂ったように乳首を吸う清野の口から唾液がこぼれて落ちて汗と混じって重なり合い胸を光らせる。
「あぁぁ・・・真紀の甘い味がするよ・・・あぁぁ・・・こうしたかった・・・やっと俺のものに・・・」
「みんな、いやぁぁ・・・こんなこともういやぁぁ・・・もういやぁぁ・・・」
「みんな?こんなこと?・・・もしかしてユキさんとのレッスンのこと?」
「しらない・・・なにもしらないのぉ・・・」
「いったいどんなレッスンをしたのかな・・・おっぱい、こうされたのかな」
かつての上司のねちっこい愛撫に対して感じまいと身を固くし、時折歯を食いしばるような表情を見せて悶え苦しむ真紀・・・
『今』を受け入れようとしているようにはとても見えない。

それにしてもよっぽど真紀の乳房が気に入ったのか、ツンと尖った両方の頂点を交互に舐めては摘まんで楽しんでいるばかりで一向に事が進まない。
「部長さーん、もたもたしているとタイムアウト、時間切れになっちゃうわよ。男ならさっさと決めちゃいなさい」
「わかってるさ・・・わかってる・・・あぁぁ・・・やっと真紀をつかまえた・・・」
ソファーに座ったままでお酒でも飲みながら、隣の部屋で清野が想いを遂げるのを見物させてもらうつもりだったが、こんなに待たされるとだんだんイライラしてきてしまう。

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崩れる真紀の鎧
そう・・・
真紀が恥ずかしい調教にずっと耐えてきたのは今の家庭や生活を守るためであり、愛しの旦那さまを傷つけないため。
清野にこう言われてしまうともう逃げ道はなくなってしまう。
大切なものを守り続けるには、今までそうして来たように自分を狙っている相手にすべてを差し出すしかないのだ。
「真紀君はずっと一人で頑張って来たんだろ・・・大変だったね。なら立原クンと子どものためにももっと頑張らなくちゃ。もっともっと今まで以上に・・・」
「あぁぁ・・・そんなこと言わないで・・・言わないで」
硬直する真紀の手を握りしめた清野が再び真っ赤になった顔をじわじわと近づけて迫って来る。

「家族みんなのためにも部長さんの気持ちに応えてあげましょうよ」
「これ以上どうすればいいの・・・しゅ、主人に絶対にひどいことしないで・・・お願いです・・・」
「わかってる・・・大丈夫・・・大好きな君が悲しむことはしないよ・・・約束する。だからお願いだ・・・君を抱かせてくれ・・・これっきりでいい」
「なんで・・・部長さんまでそんなこというの・・・あぁぁ・・・なんでなの・・・」
「泣いちゃだめだよ・・・可愛い顔が台無しだ」
零れ落ちる涙をふき取ろうとする指が頬に触れると顔をそらせてソファーの背に崩れ落ちる。
「いや・・・さわらないで・・・もう・・・もうこんなことやめて・・・お願いです・・・」
「君がそこまで拒むのならこれっきり・・・立原もおしまいってことだぞ。それでもいいのか?何度も同じことを言わせるな
ねちねちと自分の力を誇示しながら真紀を追い込んでいく。
「君はそんな女だったとはな。愛してる人を見殺しにするわけか。なら遠い国にでも転勤させるか・・・立原クンはアフリカとか中東が似合っているかもな」
「何であの人を巻き込むの・・・ひどい・・・もう・・・もう・・・なにを・・・なにを言っても許してくれないんですね・・・あぁぁ・・・まさひこさん・・・わたしどうすればいいの・・・」
「自分の身勝手で夫を見殺しにするようない女じゃないだろ・・・君はとっても思いやりがあって優しいはずだ・・・」
「答えはもう出てるでしょ。泣くのはおよしなさい」
「あぁぁ・・・まさひこさん・・・なんでこんなことに・・・どうして・・・どうすれば・・・まさひこさん・・・」

雅彦さんの名を呼びながらしばらく泣いた後、涙目で私をきつく見返していう。

「・・・わ、わかりました。苦しむのは私一人で十分です・・・私だけで・・・ですから・・・主人にひどいことしないで下さい」
やっとの思いで元の上司の抱かれる覚悟を決めた真紀がとても輝いて見える。

「やっとわかってくれたんだ。あなたが旦那さまのためにできることをしなさい。怖がることはないから・・・真紀ちゃんってホントにいい子ね」
「・・・わたしが・・・わたしががまんします・・・あぁぁ・・・」
「わかってくれてよかったけど、私に言うんじゃなくて部長さんにちゃんと言いなさい」
「あぁぁ・・・部長さん・・・わたし・・・わたし・・・」
「そうか・・・真紀・・・うれしいよ・・・うれしいよ」

「やっとつかまえた・・・真紀・・・つかまえたよ・・・あぁぁ・・・真紀・・・思ったより小さいね・・・・こわれちゃいそうだ・・・」
長年かなわなかった想いというのはこういうものなのだろうか。
夫を人質に脅迫され号泣する真紀の小さな身体が折れるくらい力強く抱きしめ、いつくしむようにしばらく髪を撫でて、嫌がる真紀の口唇を追いかけるようにして無理矢理奪おうとする。
「いやぁ・・・ぶちょうさん・・・だめぇ・・・こんなこと・・・うえにしゅじんが・・・だめぇぇ・・・」
「君が好きなんだ・・・ずっとずっとこうしたかった・・・やっと・・・やっとだよ・・・・可愛いよ・・・キスしよう・・・」
「あぁぁ・・・あぁ・・・だめなのぉ・・・いやぁぁ・・・いやのぉ・・・」
「可愛いよ・・・真紀君・・・逃げちゃだめだよ・・・逃げたらどうなってもしらないよ・・・全部壊れちゃうよ・・・それじゃつらいだろ・・・」
「それだけは・・・それだけは・・・」
「なら・・・キスを・・・真紀君・・・」
ついに追い込まれ抵抗できなくなったその口唇に清野のそれが重なり合ってしまう。

「うっうぅぅぅ・・・・」
「あぁ・・・甘くて夢のようだ・・・やっとわかってくれたんだね・・・もっと舌を絡めて・・・」
こうなると真紀も調教された奥さま・・・自分の運命を抗うことなく受け入れていく。
しっとりしたとキスが交わされお互いの身体から無駄な力が抜けて舌と舌が触れあい二人の身体がぶるぶると震える。
ぬちゃぬちゃ・・・ちゅるちゅる・・・
青野の舌が真紀のそれを追いかけて口腔内を動き回ってなおも絡めては吸う。
熱く長い十年分の長くて強烈なキスによって、頑なに拒んでいた真紀の鎧がついに崩れていく。
「あぅぅ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いいよね・・・真紀君・・・抱いてもいいんだよね・・・」

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堕ちそうで堕ちない

「ずいぶん嫌われてるわね。でも直属の部下の奥さんを寝盗ろうとしてるんだから仕方ないわよ。」
「それがまたいいんだよ。人妻になった真紀君がそう簡単に手に入るとは思っちゃいないさ結婚して立原の奴にたくさん抱かれたんだね・・・今までとはまた違った魅力がある」
怯える真紀の髪をなでる手が頬に触れるといっそう身体をこわばらせる。
「アイツはベッドの中でも優しいのか?子供ができても可愛がってもらってるのか?どうなんだ?」
「やめてぇ・・・よしてぇ・・・そんなことしていません・・・していません・・・」
「嫉妬しちゃうな・・・オレの気持ちにも少しだけでいいから応えてほしい。もういいから・・・真紀・・・おいで・・・キスをしよう」
「いや・・・」
逃げの言葉が発せられているワインで濡れた薄い口唇に清野がキスをしようと力任せに抱き締めて迫ってくる。
「だめです・・・部長さん・・・よして・・・よして・・・おねがい・・・よして・・・それだけは・・・ゆるして・・・」
「真紀・・・真紀・・・やっとこうして・・・あぁぁ・・・おまえを・・・」

何としても欲望を果たしたい清野とずたずたになった貞操を今なお守ろうとする真紀との見ごたえのある攻防になってきた。
「知らないでしょうけど真紀ちゃんはとっても人気があってね、今までも何人もの男性を手玉にとってきたのよ。どうやら部長さんなんか相手にしないって感じみたいね」
「そうだったのか・・・やっぱり・・・」
清野がこちらを向く。
「ちらっと聞いてはいたが本当にそうなのか・・・君がそんな女だったとは・・・ユキさんが言うレッスンっていうのはもしかして・・・そういうことをしてたのか・・・まさか君が・・・」
「ち、ちがいます・・・ちがうの。ユキさん・・・こんなことよして・・・やめて・・・たすけて・・・たすけて・・・」
「いつものように楽しめばいいじゃない?これぐらい平気でしょ」
「いつも?」これぐらい?って・・・まさか・・・君を抱いた男が他にいるのか・・・まさかそんなことがあっていいのか」
「そんな人いません・・・いません・・・私には夫だけです・・・夫しかいません・・・ゆるして・・・」
声がうわずりかすれても手は突っ張ったまま精いっぱいの抵抗を続け、清野の身体をなんとか押し返そうとしている。

さすがだ。
オジさんにあれだけ辱められても新たな男には堕ちそうで堕ちず守り抜こうとしている。
こうまでして一人の男・雅彦さんのために頑張る真紀という奥さまの美しい姿をしっかりと記憶の中に留めておこう。


「立原の奴がこんなに思われているなんて・・・違うなら違うでいい。君を信じるさ。でもそんな大好きな旦那さまを見殺しにしてもいいのかな」
自分だけの力では征服できないとわかったのか、ついに夫を人質にとって上司としての切り札をちらつかせ始める。
「これ以上拒み続けるのなら奴はもうおしまいだぞ」
「あら・・・雅彦さんって可哀想・・・真紀ちゃんのせいでサヨナラ?どこか離島にいっちゃうの?部長さんってとっても力があるのね」
「国内ならまだいい方だ。治安が悪い発展途上国にもたくさん働く場所はある。気の毒だか二度と元気な姿では戻ってこれないかもな」
「待って下さい。それってどういうことなの?よして・・・主人には関係ありません・・・仕事が生きがいなんです・・・あの人には関係ないのぉ・・・」
清野の脅迫に真紀がひどく狼狽する。
「そんなひどいこと・・・よして・・・夫には何の罪も・・・あぁぁ・・・」
「こんなことはオレの知ったこっちゃない。それはほら、会社の査定次第だよ。問題を起こした社員にはすぐに冷たくなるからねぇ・・・わかるだろ。真紀君が承知してくれれば奴のためにもなるんだよ」
この場合、会社=清野 である。
「みんな何で私をそうやって悲しませるの・・・どうしてどうしてなの・・・もういやぁ・・・こんなことばかり・・・いやなの・・・」
「オレは本当にできるんだよ。それだけの地位と権限がある。これは脅しでも何でもない」
「今、あなたにできることはなにかしら?愛する旦那さまのために自分にできるベストを尽くさなきゃ。それとも雅彦さんを見殺しにしてこの家も失う?」
夫の上司であり、かつて自分もその下で働いていた古くからの共通の知人で恩人でもある清野と関係を持つことは、うちのダンナやオジさまの時とはまた違った羞恥と悲しみがあるに違いない。
「できればそんなことはしたくない。君を悲しませたくないんだ。ずっとここで仲良く暮らしてほしい・・・だから一度だけでいいんだ・・・この想いを叶えさせてくれ」

一度だけ?幸せに?だから自分と関係を持て?
清野の言うことは笑ってしまうくらい支離滅裂でまったく矛盾している。
だが、真紀にこれを拒む理由は一つもないしあるわけがない。
なのにまだ言い逃れを続けようとする。

「部長さん・・・私、たくさん辛いことがあって・・・でもなんとか普通に生きようとしているんです。いつでも優しくしてくれる主人が私の支えなんです・・だから・・・だから・・・今をこわさないでほしの・・・」
真紀もやっぱり女・・・今度は情に訴える作戦に切り替えてくる。
「だからこそオレのものになってくれ。こわしたくないんだろ?幸せでいたいんだろ?」
追い詰められた真紀は激しく泣きじゃくる。
「もういいです・・・もうそんなこともういいの・・・私に関わらないで・・・そっとしておいてほしいの・・・私だって一生懸命やってるんです」
「だったらなおさら妻としてその努力を続けなきゃだめじゃないか。もう一度考えてごらん。今まで頑張って来たことが君のわがままで何の意味もなくなってしまうぞ」

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「いい子」になるための魔法
「部長さんの気持ちは知っているわよね?」
「えっ?えっ?」
「ずっと言えなかったらしいけど今日は思い切ってそれを直接伝えに来たみたいなの」

「いったいどういうことですか?わかりません。どうして突然うちに・・・それにゆきさんまでなぜ一緒に来たの・・・」
『わからない』ではなくてわかろうとしない、自分を守るためには都合の悪いことは考えようとしないだけなのだ。
「いつものことながらとぼけるのが上手ね。私が話すことじゃないんだけど、部長さんったらあなたのことが大好きなんだって。あなたが入社して以来ずっと十年以上も想ってくれているのよ」
「えっ?なに?それって・・・ゆきさん、悪い冗談はやめてください・・・おかしいです・・・ふざけないで下さい・・・夫がいるのにそんなこというなんて絶対におかしいです」
いきなり告げられた事実に真紀はうまく反応することができず、ただただ驚愕と困惑の入り混じった表情を浮かべる。
「部長さん、かなり本気みたいなの。この前初めて会った私にそんなこと言うのよ。それでほら・・・つい、ここでの『レッスン』の話とかしちゃったのよ・・・そしたら、真紀ちゃんとご近所で仲良しの私に何とかお願いできないかって頼まれちゃって」
「ゆきさん・・・何を話したの?ま、まさか・・・まさか・・・」
羞恥の調教を思い出した真紀が身を縮めどんどん小さくなっていく。

「部長さん、自分の気持ちをしっかり真紀ちゃんに伝えないとわかってもらえないわよ。ほら、しっかりしなさい」
やっと緊張状態から抜け出すことのできた清野が一気にまくしたてる。
「真紀君、本当にそうなんだよ。ひたすら君を見ていた・・・なのに君は引き留めても退職し、結婚して子どもまで・・・こんな残酷な仕打ちをするなんて苦しかった・・・辛かったよ。だから・・・もう絶対にあきらめない・・・君をアイツから・・・立原から奪い返したいんだ」
「やめて・・・やめてください・・・そんな話・・・聞きたくありません・・・ふざけるのはいいかげんにして・・・今すぐに帰って下さい・・・帰って」
わなわなと震えて叫ぶ真紀の気持ちを鎮めるように手を握り締めてなだめようとするが激しい動揺は収まる気配がない。
「そんなに大きな声出しちゃだめでしょ。せっかく寝てくれたご主人が起きちゃうわ。部長さんがこうして来てくれたんだから、その気持ちに応えてあげなきゃ」
「よして・・・やめて・・・帰ってください。いくらなんでもそんな破廉恥な女じゃありません・・・私には・・・私には夫がいます・・・それに子どもだっているのに・・・こんなこというなんて、ゆきさん、どうかしています。おかしいです・・・」
「夫や子供がいる君だからこそこんなに素敵で輝いているんだ。そんな真紀君をオレのものにしたい」
「真面目な顔して変なこと言わないで・・・部長さんどうかしています・・・おかしいです・・・おかしい・・・やめて・・・やめて・・・」

「部長さん、いい子になるように魔法をかけるからちょっと待ってね」

取り乱す真紀の耳元にそっと顔を寄せて清野に聞こえぬよう小声で言う。
「そうよね・・・うん・・・そう言うと思った。でも、もう二人も経験したんだから大丈夫・・・まして今回はあなたを想ってくれている部長さんよ。よかったじゃない」
「やめて・・・絶対におかしいです・・・どうかしています・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・」
「真紀ちゃん、これ以上騒ぐのはやめなさい。大人なのに見っともないわよ」
「どうして部長さんまで私を・・・あぁぁ・・・どうしてなの・・・私ばかりこんなことに・・・」
「いいから・・・ほら飲みなさい・・・飲んで・・・考えるのはよしましょう・・・ほら、これを飲んで落ち着きなさい」
戸惑う真紀の顔をまっすぐにしっかりと見つめうなずくとその瞳からはしだいに反抗の光が消えていき、グラスを彼女の口元に運ぶと次第に波打つ赤い液体が喉の奥へと消えていく。
「ゆきさん・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・」
空になったグラスを両手で握りしめて必死に体の震えを止めようとしている。
「わたし・・・ぶちょうさんがこわいんです・・・あぁぁ・・・」
「そんなに怯えなくても大丈夫。そうよ・・・もっと飲んで・・・今のあなたにはこれが一番効く薬よ・・・」

「やっと聞き分けがいい子になったわね・・・いい子だわ・・・そう・・・たくさん飲めばいいのよ」
栗色の髪をなでたり指に巻きつけながら何度もワインを注ぎ足すとそのたび液体がグラスから消えていき、握りしめた手がだんだん熱を帯びてくる。

「ふう・・・やっとわかってくれたみたいだから、部長さん、こちらにどうぞ」
「ゆきさん・・・わたし・・・どうすれば・・・あぁぁ・・・」
「ずっと待っていたんだよ・・・君のことを・・・うそじゃない。結婚してどうなったかと思っていたけど、すごくきれいになってうれしいよ。とっても幸せなんだね」
私に代わって清野がアルコールが回り始めて来た真紀の隣りに移動し、空になったグラスにワインを注いで華奢な肩を抱こうとする。
「真紀、こっちにおいで」
「部長さん・・・こんなことよしてください・・・だめです・・・やっぱりだめ・・・よしてぇぇ・・・いけません・・・」
酔った小さな身体はいとも簡単に抱き寄せられてしまうが、それでも真紀は貞操を守ろうと顔をよじり手を突っ張って抵抗を続ける。

「真紀君・・・好きで好きでたまらないんだ・・・オレの気持ちはわかっているはずだ・・・ずっと変わっちゃいない・・・今夜こそここにいる君が欲しいんだ」
「だめぇ・・・私には夫がいます・・・夫がいるの・・・あぁぁ・・・ゆるしてぇ・・・ゆるしてぇ・・・」
貞操や夫への一途な愛などというものはこれまでの調教で吹き飛んでしまっているだろうに、そんなことを感じさせないほど必死で真剣に拒む姿に感動してしまう。
「なあ、立原のことなんかどうでもいいじゃないか。こうして仲良く二人でいつか飲みたいと思っていたんだ・・・真紀君・・・好きなんだ・・・」
「部長さん・・・帰って・・・帰ってください・・・だめです・・・いけない・・・いけません・・・」
「とっても甘い香りだ・・・この日を夢見ていたんだ・・・この日を・・・ずっとこの香りをかいでいたい・・・あぁぁ・・・」
「きゃあ・・・きゃあ・・・こ、こまります・・・私には夫が・・・子どももいるのに・・・あぁぁ・・・やめてよして・・・やめて・・・」
向こう側を向いて逃れようとしている真紀の髪の毛に清野がうれしそうに顔を埋めると、おぞましさのあまり腕をいっぱいに伸ばし私に助けを求めようとする。

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不器用な上司
「すいません・・・もうちょっと無理そうです・・・お先に休ませてもらいます・・・部長、今日はいろいろとすいませんでした・・・申し訳ないです・・・」
「こっちのことは気にしなくていいから。大丈夫。適当な時間に帰らせてもらうよ。遅くまで奥さまに面倒かけちゃ悪いしね」
「私はお言葉に甘えて泊っちゃいます。ごめんなさい」
「いえ・・・すいません・・・真紀、後は頼んだよ・・・ほんとうにすまない・・・」
「あなた・・・危ない・・・気を付けて・・・ふらふらと立ち上がり二階へと階段を上っていこうとする立原を、客間で布団を引いていた真紀がこちらに来てあわてて支える。
「真紀ちゃん、ちょっと待って」
階段を上ろうとするその背中に向けて厳しく高い声声で名前を呼ぶと、びくんと身体を震わせ動きを止めるが振り返ろうとはしない。
「旦那さまを寝かせたらすぐにこっちに戻って来てね。たくさん話したいことがあるから。部長さんも期待して待ってるわ」
「申し訳ない・・・本当にすまない・・・真紀・・・」
「あなた・・・いいのよ・・・とにかく早く横になりましょう」
優しい旦那さま、今ごろ謝っても何の意味もないのよ。
これから先、奥さまのことは私に任せて朝までゆっくりとおやすみなさい。

楽しみを待つ時間はとっても長く感じる。
真紀が二階に上がってから清野はいっそうそわそわして落ち着かず、コップに残った氷を回してカラカラと音をさせたりため息をついている。
「ドキドキが止まらないよ・・・あの真紀に堂々と触れることができたんだ・・・やっとだよ・・・やっとあの真紀にだぞ・・・」
「そんなことだけでよろこぶなんで可愛いわね。もっと落ち着きなさい。これからが大切なのよ。逃げられないように頑張らなくちゃ」
「柔らかくて甘い香り・・・夢のようだ・・・でも夢じゃないよな・・・」
よっぽどうれしかったのか興奮を抑えきれず膝をガクガク震わせている。
「なあ・・・真紀君は戻って来るかな・・・どうだろ。そのままアイツと寝ちゃうってことはないよな。本当に抱けるんだろうな」
「今からそわそわしてどうするの?あわてず待ちましょう。今まで真紀ちゃんとはいろいろとあってね・・・私のお願いなら何でも聞いてくれるの」
「ど、どうして?お願いって?・・・ユキさんが真紀君となぜ?・・・っていうか、そもそもどうしてこんなことができるんだ?」
「最初に言ったはずよ。あれこれの詮索は無用だって。知り過ぎると身の破滅になるって前にも言ったでしょ。黙ってここに座っていればいいの。そうすれば真紀ちゃんの方からこっちに飛び込んでくるから」
「待てば飛び込んでくるのか・・・そうか・・・こっちに来るのか・・・」
やがて真紀が重い足取りでリビングに戻ってきた。

リビングの照明を消して持ってきたアロマキャンドルに火をつけるとやわらかい香りが部屋を満たし、揺れる炎が私たちを照らす
「遅かったじゃない。こっちに座って部長さんにちゃんとご挨拶しなさい。さんざんお世話になったのに失礼でしょ」
青白い顔をして戻ってきた真紀を隣りに座らせていきなり叱りつける展開についていけず、清野が口をあんぐりと開けている。
「部長さん・・・お、お久しぶりです。お、お元気でしたか?」
「真紀君、こうして話すのは何年ぶりだろう。ずいぶん色っぽくなったね・・・大人になったっていうか・・・こんな立派な家に住んで・・・幸せにやってるみたいだね」
『幸せ』という言葉に縛られ苦しんでいる真紀は返事をしない。
「あら・・・真紀ちゃんは立派な奥さんでお母さんでもあるのよ。なのに色っぽいとかそんな失礼な言い方ってないんじゃない」
「申し訳ない。昔の面影しか覚えていなかったから。あの時は悪かったね。これを機会に仲直りしようじゃないか。君が辞めてからずっと気になっていてね。いつか謝ろうと思ってたんだ。またこうして会えたことだし」
「もう・・・そんな昔のこと・・・気にしていません・・・」
「そう言ってもらえて気が楽になったよ。ありがとう・・・でも本当にきれいになったね。びっくりしたよ」
キャンドルの炎越しに獲物を見つめる清野の目が厳しく鋭くなってくる。
「部長さんがそう思うのも無理ないわ。私と一緒に始めたレッスンのおかげで真紀ちゃん、とっても大人っぽく女らしくなったの」
「なるほど・・・それでこんなに仲良しになったのか・・・真紀君、それってどんなレッスンなんだい?エアロビとかヨガとかかな?」
「ううん。それはね、とっても恥ずかしいことだから・・・部長さんには言えないの。女同士の秘密ってことにしておくわ」
「秘密のレッスンなんて・・・していません。違います。ゆきさん・・・変なこと言わないで・・・」
焦って私の言葉を取り消そうとする。
「へぇ・・・それってどんなレッスンなんだろうね。慌てて否定するなんて人に話せないようなことしているのかな?真紀君、そんなに慌てるなんてちょっと変だね」
「ちがいます・・・そんなことありません・・・誤解です・・・」

「子供さんもいるんだよね。ママになってとっても色っぽくなった君に会えてとってもうれしいよ」
「・・・部長さん・・・もう夜遅いです・・・今日はもう帰った方が・・・明日もお仕事があるのでは・・・」
「わざわざ君に会いに来たんだよ。わかってくれよ」
「とにかくこれ以上遅くなるといけません・・・主人も休みましたので帰って下さい
「真紀君は手厳しいな。やっぱり変わってないよ・・・困ったな」

長年の想いを成就させるために清野にリードさせようと思っていたが、この不器用な上司は真紀との会話をどうにもうまく続けられずに黙ってしまい、私の方をチラチラ見始める。。
どの男も私の助けなしにはこの奥さまを手に入れることが出来ないみたいだ。
「あのね、真紀ちゃん、よく聞いて。退職後、一度も会っていない部長さんが何年かぶりにわざわざここに来た理由って分かる?こっちを見てちゃんと話を聞きなさい」
今日の目的をズバリ切り出す。

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妻を差し出す夫
「真紀君、しばらく会わないうちにきれいになったっていうか・・・びっくりしたよ。幸せそうじゃないか」
清野がなめるような目つきでじろじろと見る。
「月日は人を変えるものよ。真紀ちゃんは奥さまになって子供さんだっているんだから昔とは違って当然じゃない」
「わかってるさ。そりゃそうだけど・・・うーん・・昔とはちょっと違った雰囲気がするんだ。なんていうのかな・・・よくわからないけど」
「そ、そんなことありません。何も変わっていません。普通に暮らしているだけです」
「いやそうじゃない。何かが違う。大人の女の色気を感じるというか・・・あのころとは全然違うよ。会えてよかった」
夫にはわからない真紀の変化をこの男は感じているのかもしれない。

「それはそうとまた働く気はないのかい?そうだ、うちの会社でもいいしな。なんなら紹介してあげてもいいぞ。どうだ?午前中だけでもいいから来月から来ないか?」
人妻になった真紀をまた自分の手の届くところに置いておこうというのか。
そんなことをしたってこの可愛らしい奥さまを手に入れることなど永遠にできないだろう。
懲りない男だ。
でもやっと清野は落ち着いてきたのか部長らしい態度と雰囲気で話せるようになってきた。
「そんな・・・部長さんにご迷惑はかけられません。それにまだ子どもが小さいですからしばらくはこのままでいようかと思っているんです」
「真紀ちゃんはおうちにいるのが一番幸せなのよ。幸せいっぱいだし、主婦だってほらいろいろ忙しいんだから・・・それに、新しい習い事始めて忙しいって聞いたわ。そうなのよね」
わざと意味ありげに同意を求めると下を向いて黙ってしまう。
「うちにいるたって立原の帰りは遅いし子供と二人きりじゃ息が詰まるだろ。気晴らしに働くのもいいと思うよ」
「だけど・・・部長さんにはたくさんお世話になったみたいだから無視はできないわよね。今だって旦那さまがこうして・・・」
その旦那さまは話を聞きながら目を閉じてウトウトしている。

「君はよく仕事ができるしとっても素敵だから、ずっと家にいるのはもったいないと思うよ。一緒に働くこと、考えてもらえないかな」
そう言いながら微妙な距離を一気に縮めると、差し出されたグラスごと真紀の手を握り締め、身体をぴったりと押し付ける。
「この時代、家のローンや生活費が大変だろ。アイツの給料だってこれからどんどん下がるぞ。またオレの下で働かないか?悪いようにはしないよ」
「きゃあ・・・ぶ、部長さん・・・えっ・・・何するの・・・やめてください・・・・やめてください・・・」
突然の大胆な行為に真紀がびっくりした声を出す。
「真紀君、大きな声を出すとまずいと思うよ。旦那さまが起きたらなんて言い訳するのかな」
「や、やめて・・・やめて・・・悪い冗談はよしてください・・・よして・・・」
「いつでもどこでも本気だよ。君が大好きなんだ」
「やめてください・・・やめて・・・ぶちょうさん・・・」
「オレの気持ちは知っているはずだ。違うか?」
威圧するような清野の勢いに押されて真紀の声がだんだん小さくなってくる。
すべては計算通り・・・抵抗できない場所、場面をこうして選んで設定したのだ。
「久しぶりに会ったんだからいいじゃないか。君に会うためにわざわざここに来たんだよ。辞めてから何年経ったろう。忘れたことなんかなかった」
「困ります・・・困ります・・・よしてください・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・こんなこと・・・」
「せっかくこうして旦那さまに招いていただいたんだから、あなたがもてなす番じゃない?こうして配してくれている部長さんの顔を立ててあげてもいいんじゃないかしら」
「ゆきさんまでそんなこと・・・あぁぁ・・・」
「こんなもの、いつまでも握ってないでここに置いて」
グラスがテーブルに置かれて冷えた手がそのまま包み込まれるが、夫を目の前にした真紀はあきらめずに身体を固くして抵抗を続ける。
だが、その夫は最愛の妻が上司に迫られているのに幸せそうなおやすみモード・・・

「部長さん・・・いや・・・いや・・・悪ふざけはよしてください・・・いけません」
「ここまで言ってるのに分からず屋の奥さまだ。おい、立原。君はもう飲まないのか?どうするんだ?奥さんが一人にされて淋しがってるぞ」
握られた手を突っ張り身体をそらす態度に業を煮やした清野が半分寝ている雅彦さんにわざと声をかけると、隣に座らされた真紀があわてて手を振りほどく。
「いえ・・もう・・・みなさん・・・きょうはこんなところまで・・・わざわざ・・・ありがとうございます・・・でも・・・もう・・・」
自分の建てた家に客人を呼んで自慢の奥さんまで披露した立原はすこぶるご機嫌だが、そろそろノックダウン寸前である。
「あなた、大丈夫?あの・・・部長さん、時間も時間ですし、ユキさんもそろそろ・・・お二人とも帰られた方が・・・」
何も起きないうちに早く帰ってもらいたい・・・
自分とここにあるすべてを守りたい・・・
夫の言葉にあわてて立ちあがって、カウンターの向こう側で片付けをするふりを始めた真紀のそんな思いの通りにはさせない。
新たな宴がもうすぐ始まろうとしているのだ。

「私も飲みすぎちゃったけど、真紀ちゃんと会えたしすごく楽しいんだもの。もっとお話ししたいわ。部長さんもそうでしょ?」
「久しぶりに真紀君の顔を見れてうれしいよ。すっかり立派な奥さんになったんだね。子どもさんもずいぶん大きくなったんだろな」
何を言われても真紀は黙ったまま・・・
うつろな目を酔いつぶれた夫に向けて見つめているだけで、こちらを見ようとはしない。
「なんだか酔っ払ったみたい。これから家に帰っても誰もいないから心細いわ。だけど部長さんに送ってもらうの悪いしどうしようかしら」
「ゆきさん・・・どうぞどうぞ泊って・・・泊ってください。せっかく来ていただいたんだし・・・真紀、よろしく頼むよ・・・頼んだぞ・・・」
「そんな・・・あなた・・・そんなこと突然言われても困ります・・・ねえってば・・・あなた・・・」
「泊まってもらえばいいじゃないか・・・よろしく頼むよ・・・」
「そんな・・・そんな・・・」

おやおや・・・
オジさまのとの夜に続いて、今日も愛しの奥さまをこうして差し出してくれるだなんてとってもいい旦那さまだわ。

こうなることを前提に立てた計画がゆっくりと動き始める。

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動揺したのは一瞬だけ
「た、ただいまぁ。ぶ、ぶちょうさんを連れて来たよぉぉ・・・まき・・・ただいまぁ・・・」
呂律が回らない立原がやっとインターホンのボタンを押して玄関前に倒れ込む。
私の登場はまだ早いだろう・・・
先に清野が立原を連れて玄関の中へと入っていく。
「あなた、どうしたの?あっ・・・ぶ、部長さん・・・ご無沙汰しています。夫がいつも大変お世話になっています・・・こんなことになってしまってすいません」
十年以上片思いの相手・・・他人に摘み取られてしまった手の届かない可憐な花・・・にいきなり再会した清野は言葉を発することができずに立ちすくんでいる。
「ぶちょうさんにごちそうになってさぁ。こうしておつれしたんだよぉ」
「あなた、わかったから。もう遅いから静かにして」
自分の建てた家に可愛い奥さま・・・
こうしてあらためて見ると、彼にとっても真紀にとっても申し分ない生活に違いない。
「真紀さん、久しぶりだね。退職して以来かな・・・オレも今度こっちに戻ってきて、立原君とまた仕事をすることになったんだ。それでこうして・・・」
「そうだったんですか。ご迷惑をおかけしてしまってすいません。また夫をよろしくお願いします」
「彼には期待してるから・・・それとあの・・・そう・・・今日はね・・・実は・・・」

「真紀ちゃん、こんばんは。元気だった?」
愛しのお相手を前にして、なかなか話を切り出せずにぐずぐずしている清野にしびれを切らし、後ろからいきなり声をかける。
「えっ?まさか・・・ゆ、ゆきさん・・・どうして・・・なんで・・・どうして・・・えっ?」
真紀の驚いた顔は何度見ても楽しい。
「びっくりした?ご主人に紹介してもらって部長さんと三人で一緒に飲んだの。そしたら、真紀ちゃんに会っていけばって言われて来ちゃったのよ」
「どうして・・・なんで・・・どうして・・・なぜ・・・ゆきさんが・・・どうして・・」
さっきまで社交的に上司を出迎えて微笑んでいた真紀だが、私の登場で一転して悲しみ深く泣き出しそうな顔になってしまう。
「ど、どうした?みなさんが、せ、せっかく来てくれただぞ。あんなにおせわになったのに。どうぞ・・・みさなん・・・どうぞ」
役割を終えた主人公様は自分の家にたどり着いて安心したのか、話もロクにできなくなってきている。

「いえ。こちらこそ真紀ちゃんにはたくさんお世話になったの。うちで仕事を手伝ってもらったり、時には事務所だけじゃなくて住まいの方のお掃除まで・・・主人もとっても気に入って仲良しになったの。突然引っ越されて残念だったわ」
真紀に意味ありげな視線を送るがうつむいたまま反応を示さない。
「そっか、ユキさん、真紀君たちとはご近所同士だったんだっけね。やっと新居に初めてこうしてご招待されたわけか」
清野がやっと落ち着いたのか、ぺらぺらとしゃべり始める。
「いやぁ・・・それにしてもすごくいい家じゃないか。きれいに片付いているし真紀君のセンスの良さが光ってるよ」
「そうね。立原さん、若いのにこんなおうちを建てたなんてとっても立派だし働き者よね。奥さまやお子さんもとっても喜んでるでしょ。真紀ちゃん、よかったわね」
「あっ・・・ええ・・・」
曖昧な返事をする真紀が、この立派なご主人様がくれたハガキによってこの新居で私やオジさんに激しく調教され泣かされることになってしまったのはついこの間のこと。
そのまま動揺を隠せない真紀の顔をじっと見つめるが、決して目を合わせようとはせずに表情をすぐに切り替える。

「部長さん、ユキさん、どうぞ上がってください。なにもお構いできませんけど」
さすがは私が選んだ真紀・・・動揺したのは顔を合わせた一瞬だけ。
すぐに良き妻の顔に戻って平然と振る舞い、不都合なことを言わせないし聞きたくないという意志のあらわれか・・・私の話が終わらないうちにリビングに招き入れる。
「うふふ・・・全部が新しくてきれいなおうち。仲良しで幸せそうね・・・うらやましいわ」
褒め言葉に照れ笑いばかりしている立原に、この新居のベッドで愛しの真紀のココロと身体に調教をしっかりと施してセックスの快楽を刻みこんであることには気がつくわけもない。
「うわあ・・・几帳面できれい好きな真紀君らしさが出てる家だね・・・さすがだ」
清野のテンションがどんどん上がっていく。
「こんなにきれいなおうちなら幼稚園のお友だちとかたくさんお客さんが来るでしょうね」
「いえ・・・まあ・・・」
真紀は対面式のカウンターキッチンの向こう側にずっと立ったまま悲しげな目で私たちを見つめている。
私の登場で、ここのキッチン、リビング、そしてバスルームでもオジさんに泣かされ抱かれたことを思い出しているのだろう。
すべてはつい最近の出来事で調教はまだまだ現在進行中だが、家はちっとも荒れていないどころか前にもましてきれいになっている。
夫のために頑張っている真紀のけなげな気持ちが表れている証拠だ。

こうして真紀君の家で飲めるなんてうれしいな・・・うれしいよ」
リビングのソファーにはしゃぐ清野と一緒に座って好きなように飲み続けるが、立原はもうすでに酔いつぶれウトウト寝ている。
「あなた・・・大丈夫?私・・・先に休んでもいいかしら。ずっと気分がすぐれなくて・・・」
「真紀ちゃん、旦那さまはどうするつもり?久しぶりに会ったんだからそんなこと言わずにこっちにきて一緒に飲みましょうよ。部長さんだって話したいことがいっぱいあるんだって」
「本当にすいません・・・お酒は・・・飲めないからいいです。ねぇ・・・あなた・・・あなたったら起きてってば・・・お願いですから起きて下さい」
最愛の夫はソファーに座ったまま酔い潰れ、何度も呼びかけられてやっとぼんやりと薄眼を開ける状態。
「真紀・・・すまないが・・・ユキさんと部長さんに・・・失礼のないようにしてくれ・・・悪いけどすまない・・・」
仕方なく真紀は言われたとおりにこちらに来ると清野の横に距離を置いて座り、震える手でウイスキーをグラスに満たしていく。

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