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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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お互いの顔を濡らして
「こんなに感じやすくなっちゃって・・・よかったわね・・・オジさまのおかげよ。またすぐに抱いてもらえるから・・・あん・・・私も舐めて・・・真紀ちゃんに舐めてほしいの・・・」
身体を入れ替えて真紀を上にするとその小さくて柔らかい口唇が私の身体を滑るように舐め始める。
「あんあん・・・とっても上手・・・上手になったわ・・・ここに来てもっと舐めて・・・真紀ちゃん来て」
ベッドの中央に座りなおし股間に真紀を迎え入れると、熱い吐息が花弁にかかり小さな舌がチロチロと動き出す。

「あぁぁ・・・上手・・・あんあん・・・なんて上手なの・・・あんあん・・・」
「あうぅぅ・・・うぅぅぅ・・・」
「あぁぁ・・・オジさまにするように・・・私にも・・・真紀ちゃん・・・もっと強く・・・もっとたくさん舐めてぇ・・・」
シャンプー後の湿った栗色の髪を内股にひんやりと感じながら頭を押さえつけ膝で挟み込む。
「あぐぅぅ・・・うぇぇ・・・あぅぅ・・・」
「もっとできるはずよ・・・あんあん・・・真紀ちゃん・・・真紀ちゃん・・・もっとしっかり・・・」
少し強めに乳首をつねったり敏感な突起をつまんだりしながら真紀を操っていくと股間に埋もれた頭の動きがスムーズになり、私の花弁にもそれが伝わって来る。
「いいわぁぁ・・・すごくいい・・・私のも美味しいでしょ・・・あぁぁ・・・舐めたら吸うの・・・そうよ・・・そう・・・」
「あぅぅ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
可愛い真紀がこんなに私のことを気持ちよくさせようとしてくれるなんて夢のようだ。
私を抱いてきた男連中とはまったく異なる、緩やかで心地よいこのじわじわとした快感がたまらない。
真紀がここまでできるようになっているとはうれしい誤算だ・・・
今までは、抑えこんできた真紀自身を解き放ちたくさん感じることを覚えて、さらにオジさまを悦ばせることが大きな目的だった。
それが達成されつつある今、私のためにも役立つようこの奥さまをさらに可愛がりたくなってきた。

「あぁぁ・・・ねぇ・・・私はオジさまと違うの・・・もっと・・・もっとたくさん・・・ねぇ・・・もっとなのぉ・・・」
男のざらついた感触とはまったく違う、柔らかで滑らか・・・そして揺れる髪の毛からはいい香りが漂う・・・
私にはペニスという武器がないが故、真紀にはゆっくりとゆっくりと愛してもらいたいのだ。
「そうよ・・・ずっと舐めていてほしいの・・・あんあん・・・そう・・・そこよぉ・・・」
そして、幼稚だか一生懸命してくれている愛撫に酔いしれてしまい、真紀の顔の上に乗って踊りだしてしまう。
それでも小さな舌はその動きを止めることなく滑らかに私の花弁やその突起を舐め続ける。
「あぁぁ・・・そこ・・・そこよ・・・あん・・・真紀ちゃんに舐めてもらえるなんて・・・うれしい・・・あんあん・・・素敵・・・私も舐めてあげるから・・・ねぇ・・・一緒にぃぃ・・・一緒にぃ・・・」
真紀と一緒に横になり二人の舌が交互に股間で動き回るのを感じながら、激しい調教を受けて赤く充血した敏感な突起をもう一度口に含んで開いたばかりのアヌスに指を潜り込ませぐにぐにと掻き回す。
「ひぃぃ・・・だめぇ・・・ひぃぃ・・・うわうわぁ・・・」
「すんなり入ったわ・・・とってもいい感じ・・・お尻、こんなに柔らかくなってよかったわね・・・本当によかった・・・」
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・またおしり・・・だめぇぇ・・・だめぇぇ・・・おしりはぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・真紀ちゃん・・・あんあん・・・」
お互いの顔をあふれ出てくる蜜で濡らしながらゆっくりとゆっくりと今だ経験したことない新しい頂上めざして昇っていく・・・

何度も襲ってくる波にのまれ、新しい峰の頂上に登っては落ちていくような快感を味わってぐったりとしているうちに夕方になり、掃除と片づけすると部屋は見違えるほどきれいになって、真紀の調教の痕跡などどこにも見当たらなくなってしまった。
「とってもよかったわ・・・会うたび上手になってる。またすぐに来るからね。しつこいけど、いつものあなたでいなさい・・・余計なことは考えないし、しないこと。わかったわね」
部屋着に着替えた真紀を抱きよせ口唇を重ねる。
「あぁぁ・・・わかっています・・・だから・・・もう・・・ここには来ないで下さい・・・これ以上は困るんです・・・あの人に気付かれてしまいます・・・そんなことになったら私・・・私・・・」
「さあ・・・どうだか・・・オジさまが決めることよ。私はこのおうちが好きだからまた来たいわ。いつでも私たちの相手が出来るように、あなたはあなたのすべきことをしなさい」
「もう・・・ここではよしてください・・・どこにでも・・・どこにでも行きますから・・・」
「その言葉、忘れちゃだめよ」


これだけ淫靡な調教を受けても耐え続け、壊れもしないし自分から男に媚びるようなこともしない真紀がとっても愛しく思える。
だけども、このまま調教が日常化してしまいオジさんに慣れてしまえば、自分で求めるような淫乱な奥さまになってしまうかもしれない。
少なくとも恥じらいと涙はなくなるだろう・・・そうなってからではもう遅い。
オジさんには『裏切るな』ときつく念を押されたがそれはそれとして置いておいて、真紀をもっと泣かせるためのプランを考えないと先が見えてしまう。
それに、こうして美しく開花した真紀をこのままオジさんだけのものにしておくのはもったいない。
やっと旦那さまから奪い取ったのに、また一人の男だけに支配されるなんてナンセンス・・・
この美しい『花』を枯らすことなくずっと咲かせておくのは、真紀を無理矢理引きずり込んで開花させた私の責任である。

次の調教を考える時期が来たのだ・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

触れ合う花びらと花びら
スイートなマイホームで、ココロどころか身体までもがんじがらめに縛られて調教されていくうちに涙と悲鳴は沈黙と無表情・・・そして歓喜の声と恍惚の表情へ、抵抗は諦めと服従へと変わり、朝日が夕日になる前には淫靡な責めを積極的に受け入れるようになっていった。

「ユキ、後始末は頼んだぞ。真紀にちゃんと約束を守るようにさせろよ」
こうして暗くなりかけた頃、やっと満足したオジさんを先に帰して、交わった後の寝室の片付け・・・証拠隠滅をしていく。
床に座ったまま茫然自失状態の真紀をせかしながら窓を全開にし、あちこちに散乱したティッシュや玩具を片づけてシミだらけのシーツを洗濯機に突っ込む。

「ふう・・・すごい散らかり方だったけどこれで大丈夫かしら。雅彦さん、鈍感だから気がつくことはないと思うけど、真紀ちゃんがしっかりしないとだめよ」
「こんなこと・・・いつまで続くんですか・・・いつか・・・いつか気がつくに決まってる。あの人をだまし通す自信はありません・・・」
苦しみ、そして運命を嘆く真紀の水滴を拭き取りながら抱きしめるとボディーソープのいい香りが鼻をくすぐる。
「さあ・・・オジさまが飽きるまでかしらね・・・でも真紀ちゃんのこと、とっても気に入ってるから先のことはわからないわ」
「あぁぁ・・・そんな・・・耐えられない・・・」
「そうよね。こんなに激しく抱かれちゃって可哀想な真紀ちゃん・・・なら・・・オジさまのマンションにでも住んだらどうかしら。そこで人生を新しくやり直すのよ。たくさん愛してもらえば苦しみなんか忘れちゃうわ」
「そんな・・・そんなのいや・・・できるわけない・・・ここから逃げだしてオジさまだけのためだけに生きるなんてできない。私には家族がいるんです」
「なら答えは簡単。頑張るしかないでしょ・・・この家を守るのはあなたなんだから。全部今のままでいいから・・・あなたは強くて優しい奥さまよ・・・オジさまのおかげでどんどん美しくなっているわ」
口唇を重ねると激しかった情事の後の熟し切った真紀はまた違う味がする。
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・こどもが・・・こどもがかえってくる・・・いけない・・・」
「まだ時間はあるでしょ・・・私にも真紀ちゃんをちょうだい・・・ここに座って・・・」
バスローブの紐をといてベッドに座らせると自然に足が開き、私の口唇と舌、指・・・そしてバイブを呑み込んでいく。
「ゆきさん・・・あぁぁ・・・もうゆるしてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「ずいぶん楽に咥えられるようになってきたわね・・・そうやっていやらしい奥さまになっていくなんてだめよ・・・あん・・・真紀ちゃん・・・」
「子、これだめぇぇ・・・とってぇぇ・・・ひぃぃ・・・だめなのぉぉ・・・」
ベッドに腰掛けさせてM字型に開脚させた股間の中央では、私の操るバイブが真紀の身体の中をぐにぐにと掻き回している。

「もう・・・もうだめぇぇ・・・ゆるしてぇ・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・」
ぐったりとした真紀とベッドに横たわると、取り替えたばかりのシーツの上がとても心地よい・・・
真紀と私の乳首が触れ合うたびに二人の間に電気が走り、小さな身体をのけぞらる真紀をきつくきつく抱きしめて少しずつ頂きへと向かっていく。
「真紀ちゃん、すごく上手になってる・・・最初の頃とは大違いよ。うちのダンナに初めて抱かれた頃は泣いてばかりいて、されるがままだったものね。それが今じゃこうやって自分の家のベッドでこんなに積極的に・・・」
「ちがう・・・ちがうの・・・そ、そんなことない・・・あぁぁ・・・はずかしいこと・・・もういやぁ・・・いやぁぁ・・・」
「そうかしら。自分でもわかっているはず・・・認めたくないだけよ。今日だって何回抱かれたの?オジさまがこれだけ夢中になっているのはなぜ?」
「いや・・・いや・・・思い出したくない・・・あぁぁ・・・はすかしい・・・」
顔を手で覆う仕草がとても可愛らしい。
「ほら・・・ココはぐっしょりでこんなに柔らかくなってる。それだけ成長しているのよ・・・だくさん抱かれて大人の女になったの。認めなさい・・・」
最後の最後になると自分が変わりつつあることを受け入れらず自分の殻に閉じこもろうとするが、そんなココロとは対照的に濡れた鮮やかな花弁とセピア色の蕾は見事なまでに開いて私の指を何本も咥えていく

「強情ね・・・素直に認めればいいのに・・・あんあん・・・こんなにびしょびしょでぐちょぐちょじゃない・・・私もこうしてあげるから・・・あぁぁ・・・」
「ゆきさん・・・うわあぁぁ・・・あぁぁ・・・そんなぁぁ・・・」
真紀と私がびったりとくっつき、濡れた花弁と花弁がくちゅくちゅと音を立て触れ合う。
「あん・・・あつい・・・あついわ・・・」
「そ、そこだっめぇぇ・・・だめぇぇ・・・ゆきさん・・・」
指を伸ばして敏感な突起をまさぐると真紀が悲鳴を上げて腰を積極的に振る。
「気持ちいいんでしょ・・・もっと声を出して・・・」
「あんあん・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・まきは・・・あぁぁ・・・すごくいい・・・いいのぉ・・・」

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乱れた寝室で
こんにちは。ユキです。
がんばって更新しました。
ずぼらだから、できるときにしておかないとまた間延びしてしまうので・・・

感想、ご意見、ご要望?(笑)、リンク希望(そのままだとエラーになるから工夫してね)、お待ちしています。
そろそろ新しい展開(それほど変わりませんが)の予感かも。


今度は一転して固いフローリングの床の上で座ったまま一つになると、細い手足でオジさんの強固な身体にしがみつき、小さくて白い身体を思い切り躍動させる。
「あんあん・・・真紀ちゃん・・・・可愛い・・・たくさん愛されてる・・・うらやましいわ・・・あぁぁ・・・」
真紀の中で暴れていたバイブを自分の中に挿入し一体感を味わった後、十分に『潤滑油』にまみれた太い先端をさっき開いたばかりのアヌスにあてがう。
「私が濡らしてあげたわ・・・どうぞ。お尻でも味わってね」
「うげぇぇ・・・うげぇぇ・・・」
「おい・・・ユキ・・・そんなこと・・・うわぁ・・・アソコが・・・し、しまるぅぅ・・・」
「真紀ちゃんと一緒にイってあげて・・・まきちゃんとぉぉ・・・さあ・・・」
くねくねと動く巨大な先端がアヌスを押し開いて真紀のお腹の内へと潜り込もうとすると、オジさまとつながっている身体が硬直し進入を拒もうとする。

「ぐぐぅぅ・・・うっうう・・・」
「真紀・・・そ、そんなに・・・きつくしちゃ・・・だめだ・・・うっ・・・たまらない」
「だめよ・・・がんばっちゃだめ・・・さっきオジさまを受け入れたように楽にして・・・そうすれば自然に入っていくわ。大丈夫・・・」
とはいうものの、ペニスを咥え込んだまま、太さが違いすぎるぐにぐにと動く矛先を飲み込むのそう容易なことではない。
だが・・・
無理矢理開花させられたばかりのアヌスは、ペニスを咥えこんだ花弁からのおびただしい蜜に助けられて回転する先端を少しずつ呑み込んでいく。
「あぐぇぇ・・・ぐぇぇ・・・」
「すごい・・・なんてこと・・・先っぽが入っていく・・・すごいわ・・・びっくり・・・オジさま・・・すごいわ・・・」
一つにつながっている二人が苦痛に顔をゆがめ激しく頭を振るが、柔らかくなっているアヌスは着実に広げられていく。
全部は無理にしても、先っぽだけでも呑み込ませようとバイブを握った手に力を込めると今度はオジさんの方がおかしくなってくる。
「もう・・・もうよせ・・・ユキ・・・よすんだぁぁ・・・」
「ぐえぇぇ・・・げぇぇ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「真紀・・・うおぉぉ・・・そんなにお尻もいいのか・・・こっちはどうだ・・・どうなんだぁぁ・・しまるぅぅ・・・しまるぅぅ・・・」
可愛い奥さまを意のままに操る私に嫉妬したのか、奇声をあげてオジさんが狂ったように下からずんずんと突き上げる。
「うげぇぇ・・・げぇぇ・・・うっうっうっ・・・」
両方の穴を同時に犯され、お口にはボールをはめられている真紀が唾液を垂らしながら懸命に腰を振っている・・・
これぞ私たちに屈した可愛い奥さまが厳しく調教されている真の姿である。
「うおぉぉ・・・駄目だぁぁ・・・我慢が・・・また出すぞ・・・出すぞぉぉ・・・」
「もう出ちゃうの?オジさまも真紀ちゃんにメロメロ・・・だらしがないわね」
「そ、そんなこといったって・・・おぉぉ・・・うおぉぉ・・・」

リビングで犯された後、また洗い流され清められて再び寝室へと連れて来られるが、真紀は乱れたままのベッドを真っ直ぐ見ることができない。
「もう・・・もうよしてぇぇ・・・もう今日は・・・帰って下さい・・・」
「だめだよ・・・まだこんなに大きいんだ・・・真紀・・・わかるだろ」
「まだ時間、大丈夫でしょ。もっとオジさまのお相手をして満足させてあげなきゃ帰ってもらえないわよ」
「もう・・・できない・・・ゆるしてぇ・・・ゆるしてぇ・・・おねがいします・・・」
尻込みする真紀を二人がかりでベッドにうつ伏せにして押さえつけてロープで縛り、小さなお尻と開き始めた蕾の内側ににローションをたっぷりと塗っていく。

「なんでまたしばるの・・・しばらないでぇぇ・・・いたいのはいやぁ・・・」
「だって・・・真紀ちゃん、いい子じゃないんだもの・・・もっとお尻の調教しなくちゃだめよ」
「もういやぁぁ・・・おしりはぁぁ・・・もういやぁぁ・・・いたいの・・・しみるの・・・しみるのぉ・・・」
相当辛かったのか、アヌスをまた貫かれる恐怖に脅えている。
「怖がることない。一度だけじゃダメなんだよ・・・すぐに固くなっちゃうんだ・・・そうなると辛いのは真紀ちゃんだよ。毎回痛い思いをしなきゃいけない・・・ゆっくり優しくしてやるから」
赤い縄で変形した白い乳房にもローションを面白そうに垂らして揉みしだき、ヌルヌルになったその指をさらにアヌスに潜り込ませる。

「うわうわぁぁ・・・うわぁぁ・・・もう・・・もうゆるして・・・ゆるして・・・」
「さっきよりもこんなに柔らかくなったよ・・・今のうちにもっと慣れるんだ・・・これからは尻の穴でも楽しませてくれよ・・・」
「ひりひりするのぉぉ・・・いやあぁぁ・・・そこはいやあぁぁ・・・もうもう・・・いやあぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「すごい反応ね・・・慣れてきたから指だけじゃ物足りなくなってきたでしょ・・・これもどうぞ・・・」
怪しい光を放つスケルトンのバイブを開いたばかりのアヌスと熟した花弁の中へと交互に押し込んでいく。
「ぐぇぇ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
「オ○○コもお尻の穴もずいぶん柔らかくなってきたな・・・またいただくとするか。なんせアヌスの処女をもらったのは俺だからな・・・もっとちゃんと慣らしておかないとな」
「だっめぇぇ・・・おしりもうだめぇぇ・・・おしりだめなのぉぉ・・・きゃあぁぁ・・・」
「安心しろ・・・十分にほぐしてから入れてやるからな・・・」
こうして乱れたベッドの上で散々玩具で掻き回された後、、十分にほころんだセピア色の蕾の中にに赤黒いペニスが押し込まれていく。

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家族の団らんの場所で
あの日の夜に続いて、自分の家でもオジさまに徹底的に犯されて完全に服従してしまった真紀・・・
バスルームでの交わりが終わっても解放されることなく、今度はリビングでの調教が始まる。
まだまだ日は高く、真紀の『自由時間』はたくさんある。
「のどが渇いたわ。ビール買って来てあるから用意して」
エプロンしか身につけることが許されない真紀が冷蔵庫を開けて飲み物を探していると、その後ろからオジさんがぴったりと身を寄せる。
「エプロン姿もいいぞ・・・こうして毎日旦那さまのためにここに立っているわけか」
「おじさま・・・ここではだめです・・・こんなばしょで・・・いけない・・・あん・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「どこでも抱いてやるよ・・・とっても可愛い真紀ちゃんが欲しいんだ・・・」
わざわざエプロンの下から乳房を両手で揉みしだき、ボディーソープの香りが残る耳たぶを口に含んでささやく。

慣れないアルコールを少し飲まされただけで真紀の目はトロンとなり、ソファーの上で大きく股を開いて私の舌の動きに身をくねらせている。
「だめよぉぉ・・・あん・・・ここじゃぁぁ・・・だめなのぉ・・・」
「私たちしかいないんだからいいじゃない・・・こんなに濡らしちゃって・・・ベッドでするより感じてるんでしょ」
「あぁぁ・・・ちがうのぉぉ・・・かんじてなんか・・・ゆきさん・・・あんあん・・・ここじゃだめぇ・・・」
閉じようとする両足を横にいたオジさまが押さえつけ、喘ぐ真紀と口唇を重ねて熱いキスを交わす。
舌と舌が絡み合ってよだれがこぼれ落ち、休みなく揉まれる乳房の先端は尖り、花弁からは熱い蜜が湧き出てくる。
『こんな場所』で交わるアブノーマルなセックスに私たちも真紀も興奮しているのだ。

勢いを取り戻したペニスは真紀のお口の中でいっそう固くなり、私の目の前で濡れ開いている花弁には光と音を放ちながらぐにゅぐにゅとうごめくバイブが突き刺さっている。
「あぐぅぅ・・・あぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「滑らかに舐めてくれよな・・・そうだ・・・上手に・・・うっ・・・先っぽに舌を・・・」
「もうだめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・あぁぁ・・・」
「やっと上手にできるようになってきたんだ。休んじゃダメだよ・・・今度はもっと強く全体を吸ってしゃぶってくれ・・・」
「おしゃぶりしながら、お尻はしっかり持ち上げるのよ・・・もっとぐにぐにしてあげるから」
ソファーの上で四つん這いにさせられおしゃぶりとバイブの責めが延々と続く。

「欲しいのなら自分からここにおいで・・・」
バイブよる責めに耐え切れずにおしゃぶりを中断して倒れこんでしまう真紀をオジさまがやさしくさすってリードしソファーに座ったまま向い合せになって貫く。
「うわぁぁ・・・あんあん・・・おじさまぁぁ・・・きもちいいの・・・いいわ・・・もっと・・・もっとぉぉ・・・」
つながった瞬間、真紀はびっくりするぐらいの大きな声を出して身体をのけぞらす。
「まったく・・・もう墜ちちゃったのかしら。このままじゃうるさいし近所迷惑だからお口を塞いでしまいましょう」
「あっ・・・なにそれ・・・そんなのいやぁぁ・・・そんなのぉぉ・・・」
「うるさいから黙ってもらうのよ。お口を開けて・・・ほらあーんして・・・あーんよ」
またもや奇妙な責め具を嫌がる真紀だが、オジさまに貫かれたまましっかり固定されているのでボールのついた口かせを受け入れざるをえない。

「ううぅぅ・・・うぅぅ・・・」
口の自由まで奪われ激しく頭を振って嫌がる
「やっと静かになったわ。オジさま、それにしても・・・ずいぶんと目覚めが早いと思わない?」
「ずっと旦那さまに放って置かれたからだろうな・・・真紀ちゃん、あまりうるさくしたらご近所から怒られちゃうからな。これで思い切り楽しめるぞ・・・もっともっと感じさせてやるよ」
「あぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・うっぐっぐぅぅ・・・」
しがみつく真紀が力強く突き上げられると、閉じることのできないお口からは甘い喘ぎ声とよだれが絶え間なくこぼれ落ちる。
「うっ・・・締まるぞ・・・そんなに気持ちいいのか・・・・」
「あぐぇぇ・・・げぇぇ・・・」
「俺たちがつながっているのをユキに見てもらおう・・・ほらこうして・・・」
私の方を向いて足を開かせ、手すりを踏むように乗せて中腰のままペニスを体内に迎え入れさせる。
「うげぇぇ・・・あくくぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」
「ほら・・・自分で動くんだよ・・・腰振って・・・ほらほら・・・」
自分で快楽を求め裸体を上下させている真紀の顔や乳首を舐めながら結合部分をまさぐるとものすごい蜜が私の指を濡らす。
さっきは夫婦のベッドで、今度は家族の団らんのソファーの上で、しかも声も出すこともできずに犯される羞恥の気持ちがさらなる快感をもたらしているに違いない。
「あん・・・真紀ちゃん・・・とっても感じてるのね・・・あん・・・そうでしょ・・・」
返事のできない真紀はしっかり手すりを握りしめ、ただただ腰を振り首をがくがくとさせると、オジさんは小さなお尻を抱え込んで結合がより深まるように擦りつけて腰を突き上げる。
「いいんでしょ・・・真紀ちゃん・・・あん・・・可愛い・・・」
「あぐぇぇ・・・ぐぅぅ・・・うぇぇ・・・」

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征服された蕾
「真紀・・・ほーら・・・お尻にちゃんと入っていくよ・・・お尻に・・・わかるだろ・・・」
「何度も練習したでしょ・・・真紀ちゃん・・・しっかり・・・」
「きゃあぁぁ・・・だめぇ・・・よしてぇぇ・・・」
蕾が押し広げられていくと真紀の悲鳴がよりいっそうひどくなる。
「ふう・・・うっ・・・思った以上にやっぱり狭いな・・・でもこの食いついてくるような締めつけがたまらない・・・処女をもらえるなんて最高だって」
「うぐぅぅ・・・いたいのぉぉ・・・やめてぇぇ・・・うわあぁぁ・・・」
「がんばっちゃだめ・・・もっともっとオジさまに任せて楽にして・・・そうすればすんなり入るわ」
「すぐに慣れるよ・・・あとちょっとだ・・・がんばれ・・・いくぞ・・・」
ほどよく柔らかくなった真紀のお尻の穴にぐぐっと最後の圧力が加わってペニスが奥深く突き刺さる。
「いやぁぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・いたいの・・・やめてぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
「ううっっ・・・入ったぞ・・・きついのが気持ちよくて・・・たまらないよ・・・真紀のお尻の処女は俺がもらったぞ・・・もらったぞ・・・うひゃぁぁ・・・」
「うわうわ・・・おしりがぁぁ・・・あぁぁ・・・く、くるしい・・・くるしいのぉ・・・へんなのぉ・・・」
「いいぞ・・・しっかりと咥えこんで・・・いいぞ・・・真紀・・・」
真紀の初めてのアヌスを手に入れたにもかかわらず、焦ることなく自分のペニスが確実に侵入していくのを確かめながらゆっくりと腰を動かす。

私の時もそうだったのだろうかと、ふと考えてしまう。
いや、こんなに優しくされずに無造作に侵入してきたダンナにめちゃくちゃにされてしまった。
やっぱり真紀は可愛い奥さまで、別格なのだ・・・うらやましいし悔しくも思える。
「あっあぁぁ・・・だめよだめよ・・・おじさま・・・あん・・・いれないでってばぁぁ・・・そんなところにいれないでぇぇ・・・うわぁぁ・・・」
ペニス全体が私の視界から消え、真紀のお尻とオジさんの下半身がぴったりとくっつく。
「きゃあぁぁ・・・うげぇぇ・・・いたいの・・・へんなの・・・よしてぇぇ・・・」
「うひょぉぉ・・・このお尻は旦那さまもアイツも知らない味だ・・・真紀奥さま、きつくていいぞ・・・うれしいよ・・・どんな感じがする?」
「くるしくて・・・へんなの・・・へんなのぉぉ・・・あぁぁ・・・」
「そうか・・・変なのか・・・優しくしてやるよ・・・すぐに気持ち良くなる。こっちとはまた違った快感があるらしいぞ」
ぐじゅぐじゅに濡れた花弁をこね繰り回しながら躍動感あふれる動きを開始する。

「真紀・・・少しずつ動くからいいよね・・・少しずつだよ・・・」
「やめてぇぇ・・・ひぃぃ・・・うごかないでぇぇ・・・だめよぉ・・・よしてぇ・・・」
「すごい締めつけだ・・・さすがは『処女』・・・うおぉぉ・・・たまらないぜ・・・そんなに・・・だめだよ・・・真紀・・・真紀」
「おじさまぁぁ・・・くるしい・・・くるしいのぉ・・・やめてぇぇ・・・いやぁぁ・・・」
真紀の蕾は奥までしっかりと貫かれて征服され、泣き叫んでいる間に精液がこぼれ落ちて来た。


新居で散々バイブで狂わされた揚句にペニスで貫かれて歓喜の声を上げ、アヌスまでもが征服されてしまった真紀はどんな辱めも受け入れるしかなくなってしまった。
まずは足腰の立たない真紀を無理矢理バスルームに連れてきて二人がかりで洗い清める。
「風呂も明るくてきれいだ・・・真紀にぴったりじゃないか」
アヌスの処女を奪われたばかりの真紀は後ろから抱き締めるオジさんに泡に包まれた身体を預け、股を開いて私にされるがままになっている。
「ココ・・・お尻も気持ち良かったでしょ・・・慣れればもっとスムーズに入るわ。上手にお相手できるようにこれからも調教してあげるからね」
調教され続けている二つの穴は、私の指など物足りないかのようによだれを垂らしすんなりと指を咥えてぐいぐいと締めつける。
「ひりひりする・・・しみる・・・あぁぁ・・・いやん・・・あん・・だめなのぉぉ・・・あんあん・・・おしりはもういや・・・」
艶っぽくなってきた乳房は泡のカーテンの中でまたしても大きな手で揉まれてカタチが変わっていく。
「ずいぶんといやらしい身体になったな・・・安心しろ。またすぐに抱いてやるぞ・・・何度でも・・・なにせ俺が初めての男だからな・・・」
「あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・そんなぁぁ・・・」

二人で真紀を泡だらけにしながらいじくって口唇を重ねていると、強制されることなく自然な流れで風呂マットの中央に座ったオジさまの股間に顔を埋めてペニスをぺろぺろと舐め出す。
「そうか・・・真紀・・・そんなに欲しいならこっちにおいで・・・」
「はい・・・おじさま・・・」
招かれた真紀はまるで山に登るように肩に手をかけ、そのまま抱きついて自らの手でペニスを体内に沈めて結合しようとする。
「あんあん・・・できない・・・できない・・・はいらない・・・あぁぁ・・・はいらないのぉ・・・」
「大丈夫・・・できるよ・・・自分の濡れている場所に・・・そう・・・そうだ・・・うっうぅぅ・・・」
「あっひぃぃ・・・うわぁぁ・・・きもちいい・・・いいわ・・・おじさまがとってもいいのぉぉ・・・」
白い泡が一つにつながった二人の動きをスムーズにさせ、陽の光に照らされた真紀の身体が滑るようにスライドする。

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開き始めた蕾
お待たせしてごめんなさい。
しつこい迷惑コメントやスパム防止のため、コメント内にURLは記載できないんです。
リンクご希望の方は工夫して知らせてくださいね。
ではどうぞ。


「真紀・・・そろそろ調教の仕上げをしなくちゃな・・・ベッドに手をついてこちら側に尻を向けろ。ユキはしっかり手を押さえていろよ」
真紀は指示されたとおり、おしゃぶりをやめ黙ってベッドに顔を埋めてお尻をオジさんに向ける。
「きれいでカタチのいいお尻だな・・・それにとても美味しい・・・お尻の穴も俺のものだってわかってるよな」
白い二つの丘を両方の親指でぐっと広げると、隠れていたアヌスに吸いついてちゅぱちゅぱ、ちゅるちゅると舐める。
「あっ・・・きゃあ・・・あん・・・そこは・・・あん・・・いやん・・・あぁぁ・・・」
「いいぞ・・・ここもかなり柔らかくなってきた・・・いいぞ。ユキ、ココは本当に処女なんだろうな」
「そう・・・ダンナにちょっとは悪戯されたけど・・・大切にとっておいたのよ・・・初めてのアヌスをオジさまに捧げるために」
「もう・・・もうよしてぇぇ・・・そんなところ・・・あぁぁ・・・そこだけは・・・」
「調教の続きをするって言ったでしょ・・・あなたはオジさまを悦ばせるための身体になっていくの。そう・・・アヌスでだって受け入れなきゃいけないのよ」
用意してあったローションを二人でアヌスに垂らし、入念に奥まで指を入れて塗りたくる。

「きついけれど・・・ほどよく柔らかくて・・・なかなかどうしていい具合じゃないか・・・」
「そこだめだめぇ・・・ゆびだめぇぇ・・・あぁぁ・・・だめなのぉ・・・ひぃぃ・・・だめぇぇ・・・おしりはだめぇぇ・・・よしてぇぇ・・・おねがいです・・・それだけは・・・」
「お前は俺のものだよ・・・だからアヌスもいただくんだ」
「ゆきさん・・・やめて・・・たすけてぇぇ・・・こわい・・・こわいの・・・いやぁぁ・・・」
「大丈夫よ。安心しなさい・・・こうしてゆっくりとほぐしてあげてるでしょ・・・真紀ちゃんも協力しないと辛い思いをするのはあなたよ・・・しばらくじっとしていなさい」
恐怖に震える真紀の手をしっかりつかんで紐で縛ってベッドに固定すると、今度はアヌスバイブを使って開き始めた蕾をていねいにほぐし始める。
「しばらないでぇぇ・・・ま、またそんなものでぇ・・・あっあっ・・・あひひぃぃ・・・うっ・・・うぐぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃん、まだまだよ。これより太くて固いモノが入るのよ・・・オジさまのモノが。わかるでしょ・・・もっと力を抜いて・・・そう・・・がんばって・・・」
「ひぃぃ・・・うわうわぁぁぁ・・・あぐぇぇ・・・」
「そうよ・・・奥まで・・・そう・・・楽にして・・・受け入れるのよ・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・こんなのいやぁぁ・・・あぁぁ・・・」
蕾の中にめり込んでいる螺旋から微妙な振動が加えられると真紀のアヌスが掻き回されながらほぐされていく。
そこにローションを垂らしては奥へ、また垂らしては奥へ・・・
「しっかりと柔らかくしてくれよ。これ以上ぎゃあぎゃあ言われちゃかなわないからな。真紀はほら・・・こっちのお口でおしゃぶりだ・・・」
入念に準備をしているその間にも真紀のお口の中では、疲れ知らずで待ちきれないオジさんのペニスが熱く固くなって暴れている。

「あぁぁ・・・へんよぉぉ・・・おしりとおなかがぁぁ・・・・あぁぁ・・・へんなのぉ・・・」
「ふう・・・そろそろ準備OK。こんなに可愛い声で鳴いちゃって・・・ちょっと手間はかかったけど真紀ちゃん、処女を捧げる準備と覚悟ができたみたい」
ていねいに時間をかけ、まさにほじくるように螺旋の玩具を使って未踏の洞窟を開拓し、オジさんが進むべき道筋を記してきたのだ。
「さてと・・・お待たせ。正真正銘の処女をいただくよ・・・子持ちの奥さまなのに俺が初めての男だなんて不思議な感じがするな」
「そうでしょ・・・真紀奥さまの処女をもらえるオジさまはとっても幸せ者よ。またまた私に感謝してもらわないとね」
貞操を奪った上にホテルに泊らせて、今度は自宅で犯しアヌスの処女まで奪われる真紀みたいなこんな奥さまにはもう二度と出会えないだろう。

お口の中でより固く滑らかになったペニスが広げられたアヌスの入り口に触れると、真紀が甲高い悲鳴を上げてお尻を振る。
「いやぁぁぁ・・・そこはよしてぇぇ・・・たすけて・・・たすけて・・・たすけてぇぇ・・・」
「こうなる運命だったんだよ・・・少しずつ入っていくから・・・力を抜いてごらん・・・楽にして受け入れるんだ・・・ほーら・・・」
赤黒い亀頭が力強い固さを保ったままセピア色の蕾の中に押し込まれていく。
「あっあっ・・・ひぃぃ・・・いたい・・・いたい・・・よしてぇぇぇ・・・きゃあぁぁ・・・いれないでぇ・・・きゃあぁ・・・」
「暴れちゃだめだ・・・辛いのは最初だけだ・・・辛抱しろ・・・」
「真紀ちゃん・・・そうよ・・・すぐに慣れて気持ちよくなるから・・・そんなに力を入れたら余計に苦しくなるだけよ・・・」
「きゃあぁぁぁ・・・いたいの・・・いたい・・・」
「大丈夫・・・だんだん入っていくよ・・・だんだん・・・」
真紀の手を握り締めて背中をさすってあげても、ものすごい悲鳴が部屋の中に響くが、オジさんは休むことなく結合部分にローションを塗りこみながらゆっくりじっくりとペニスを沈めていく。

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ちゃんと抱いて・・・
「よくがんばったな・・・ご褒美をあげるよ。真紀ちゃんはどうしてほしい?」
「もう・・・もう・・・へんなものはいやぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・せめて、まきを・・・ちゃんとだいて・・・だいてください・・・おねがいです・・・」
「自分からおねだりできるようになったのね・・・もう一度はっきりと言いなさい」
潜り込んでいるバイブでぐにぐにと掻き回すと真紀が悲鳴を上げる。
「もうもう・・・こんなのはいやぁぁ・・・おじさま・・・おじさま・・・ちゃんとだいてぇぇ・・・おじさまがほしいの・・・」
「そうか・・・俺が欲しかったのか。待たせて悪かったな」
やっとしゃべることを許された真紀の股間からバイブが抜かれそのまま大きな身体に抱え込まれる。
「おじさま・・・まきをだいてぇぇ・・・ちゃんとだいてぇ・・・」
「真紀・・・入れるぞ・・・うっうぅ・・・うわぁぁ・・・」
「ひぃぃ・・・うわうわぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・きてぇぇ・・・」
「こりゃ・・・本当に溶けてる・・・溶けてる・・・うううぉ・・・うぉうぉぉぉ・・・」
こうしてバイブで狂うだけ狂わされた真紀は夫婦のベッドの上で足を左右に大きく広げられ恥ずかしい姿で自分でじゃぶりつくしたペニスに激しく貫かれしまう。

「おじさま・・・あんあん・・・おじさまぁ・・・いいのぉぉ・・・すごくいいのぉ・・・」
「そうか・・・真紀・・・手加減しないぞ・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・おじさま・・・もっと・・・もっとなのぉぉ・・・」
大きな身体が覆いかぶさると白い裸体は隠れてしまい、細い手足だけがさまよい揺れて見える。
オジさんがぐいぐいと突き上げるたびに、朝まで仲良く寝ていた夫婦のベッドの中で整えられたブルーのシーツをぐちゃぐちゃにして悶え喘ぎ、腰を振りベッドをきしませ歓喜の声を高々に上げてしまう。
「こうしてほしかったんだろ・・・俺を待ってたんだろ・・・このぐちょぐちょオ○○コ・・・締めつけてくる・・・たまらないぜ・・・」
「そうなの・・・まってたの・・・おじさまがほしかったのぉぉ・・・す、すごくきもちいい・・・きもちいいのぉぉ・・」
オジさんのペニスをしっかりと咥え込んだ真紀の花弁からすべてが溶け出し、歓喜の声を上げて自ら腰を振り始める。
「いいのか・・・真紀・・・気持ちいいだろ・・・」
「あぁぁ・・・オジさまぁぁ・・・もっと・・・もっと・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・」
真紀は自分の淫らな声に驚きあわてて口に手を当てて我慢しようとするが、それでも抑えきれずに漏れ出してくる。

後ろから責めたり、上にして踊らせてみたり、抱え込むように座ったまま交わったりと、細い身体が壊れてしまいそうなくらいの激しい動きが果てしなく続き、やがてオジさんが吠えまくる。
「真紀・・・出すぞ・・・出るぅ・・・」
「あんあん・・・だしちゃだめぇぇ・・・おじさまぁ・・・だめなのぉぉ・・・」
「いいじゃないか・・・真紀・・・お前の中がいいんだ・・・中がぁぁ・・・」
「オジさまぁ・・・きて・・・きて・・・あぁぁ・・・いくぅぅ・・・まきも・・・いっちゃうぅぅ・・・」
気の遠くなるような長い時間の交わりの末に、真紀の体内奥深くにドロドロの精液が発射された。

「真紀ちゃん・・・すごい迫力だったわ・・・たくさん感じるようになってきたみたいね。あんなに大きな声出すからびっくりしたわ」
「・・・ゆきさん・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・私・・・あんな声出して・・・感じてしまった・・・私は最低です・・・最低の女です・・・」
「やっとオジさまを悦ばす女になれたってことよ・・・いいじゃない・・・がんばって調教受けてきてよかったわね・・・素敵よ・・・」
「もう・・・夫や子供の顔は見れない・・・あぁぁ・・・なんてことをしてしまったの・・・」
「なら・・・もっともっと淫らになりなさい・・・もうこの前までのあなたじゃないから・・・」
涙がかれることなく泣きじゃくる真紀をぎゅっと抱きしめる。

「おしゃべりしているひまがあるならもっと楽しもうじゃないか」
真紀は抱きかかえられるようにしてベッドから下ろされて床にひざまずかされる。
さっきたっぷりと白い液体を注ぎ込んだばかりなのにまたつながる気なのだ・・・
真紀は言われるまでもなくベッドに腰掛けたオジサンの股間に顔を埋め、自分を貫いたばかりのペニスをしゃぶり始める。
「いいぞ・・・そうだ・・・また真紀が欲しくなってきたぞ・・・」
「アァァ・・・オジさまぁぁ・・・あうぅぅ・・・すごい・・・おおきい・・・」
タフというか強欲というか、その果てしない精力には圧倒されてしまう。
今思えば、純真で経験の少なかった真紀の相手としてはちょっと気の毒だったかも・・・
こうしてドロドロに溶かされてしまうのは無理もない。
よく壊れずにがんばっていると思うが、いくら辱められても愛する夫をかばい家庭を守ろうとする気丈な姿がまたオジさんをさらに興奮させ抱かれてしまうという自己犠牲の連鎖が出来上がったのだ。

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もっと呑み込みなさい
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・もう・・・もう・・・」
「ユキ、こっちに来てみろ・・・こんなに太いのをずっぽり咥えてびしょびしょの洪水だよ。調教を始めたばかりなのにすごいぞ。普通の奥さまにしておくのはもったいないくらいだ」
「あらあら・・・このバイブがよっぽど気持ちいいのね。でもまだまだこれからよ・・・今度は私がイカせてあげる」
押え込んでいた真紀の手を離し、その代わりに股間でうごめくバイブの握り手をオジさんからバトンタッチして受け取ってぐいぐいと回転させながらさらに押しこむ。
「いっやぁぁ・・・あぁぁ・・・もう・・・もう・・・はいんない・・・はいらないのぉ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん、気持ちいいんでしょ・・・ほら、ぐにぐにしてあげる」
「うぐぇぇ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「どうなの・・・まきちゃん・・・ほらほら・・・バイブ好きなんでしょ・・・どうなの・・・もっと呑み込みなさい」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
快感をやっと受け入れるようになって来た真紀だが、体内の玩具の動きに圧倒されて返事もできずにだたひたすら喘ぎ続ける。

やがて奇妙な形のバイブが体内で激しく暴れるのを受け止められるようになると、今までのささやかな抵抗など何の役にも立たずベッドの上で裸体をくねらす真紀はもろくも崩壊しねだるような甘い喘ぎ声をあげてしまう。
「うわぁぁ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・あんあん・・・いいわ・・・とってもいいの・・・すごい・・・」
「あらあら可愛い声・・・ずいぶんとおませになったわね。どうしてほしいの?ちゃんと言わないとわからないわ」
「ゆきさん・・・あん・・・あん・・・もっとぉぉ・・・ほしいのぉぉ・・・ゆきさん・・・もっとなの・・・」
「あらあら・・・もっと欲しいだなんてはしたないわね・・・こうしてみようかしら」
潜り込ませた矛先をすーっと引き揚げてみる。
「いじわるしないでぇ・・・とっちゃいやぁぁ・・・いやなのあぁぁ・・・」
「どうしてほしいの?それとももうやめるの?」
とろけた花弁の入り口を掻き回してみる。
「ゆきさん・・・あぁぁ・・・まきに・・・」
じらせばじらすほど悲しみの涙が快感を求める涙に変わっていき、激しく泣きじゃくる。
「どうしたの?ちゃんと言わないとあげないわよ」
「いじわるしないで・・・いやぁぁ・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・おねがい・・・もっと・・・もっとなの・・・まきにいれてぇぇ・・・」
「そんなにバイブが好きになったのね・・・いいわ・・・どうぞ・・・たっぷりと・・・」
今度はゆっくりと奥へ押し込んでみると、バイブの動きに合わせて真紀の歓喜の声が様々に変化する。
「あぁぁ・・・すごくいいのぉぉ・・・きもちいいのぉぉ・・・ひぃぃ・・・きゃあぁぁ・・・」
「いいのよ・・・何度でもイっていいのよ・・・」
「イくぅぅ・・・イくのぉ・・・」
熱い蜜を浴びせかけながら何度も何度も小さな身体を震わせて昇りつめていく。

ぐったりとなった白い裸体に浮き出る汗のしずくを吸い取っていたオジさんの口唇が、尖った乳首をとらえてちゅぱちゅぱと吸ってあぐあぐと噛む。
「真紀・・・ずいぶん感じてるね・・・俺はこのおっぱいがいいんだ・・・すごくいい・・・小さくて可愛いのが・・・」
「おじさまぁ・・・おじさまぁ・・・いいのぉ・・・」
乳首をねっとりと舐めながらシーツをつかんでいる手をはぎとって、ギンギンにそそり立っているペニスをつかませる。
「ほら・・・大きいだろ・・・真紀が欲しいんだよ」
「あぁぁ・・・おおきい・・・すごいわぁぁ・・・あぁぁ・・・おじさま・・・すごい・・・」
「それじゃ、お口でお願いしようかな・・・握られているだけじゃつまんないもんな」
枕元に座って硬直しきったペニスをあえぐ口元になすりつけると、薄い口唇が開いてうっとりとした表情で呑み込んでいく。

「真紀・・・そうだ・・・上手になったな・・・えらいぞ・・・舌もよく動いてる・・・」
「あぐぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」
「ちゅぱちゅぱと・・・音を立てて・・・先っぽを舐めたら今度はしっかり咥えろ・・・いいぞ・・・」
オジさんに髪をなでられながら美味しそうにおしゃぶりをしている姿を見ていると、真紀は私のものだという嫉妬の気持ちがだんだん強くなってくる。
いくらオジさまに抱かれても構わないが、せっかく苦労して手にいれた奥さまを独り占めされるのは絶対にいやだ。
「あん・・・わたしの真紀ちゃん・・・わたしがイカせてあげる・・・あぁぁ・・・可愛いわ・・・初めて会ったときからこうしてあげたかったの・・・」
モーター音をさせうごめいているバイブをこれでもかと突き刺すように押し込んで回転させる。
「もっと呑み込むのよ・・・ほら・・・ほら・・・
「あぐぇぇ・・・うぐぅぅ・・・」
「おいおい・・・ユキのものだってことぐらいわかってるさ・・・大丈夫だよ」
「本当に?約束だからね・・・」
「おい真紀、気持ちいいのは結構だけどおしゃぶりはちゃんとしてくれよ・・・休むな」
「あぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
いくら返事を求めても上下のお口に太いモノを咥えさせられた真紀は、返事もできずにうめき声をあげているだけ。

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快楽の頂点へと
薄暗い室内の中でグロテスクな矛先が淫靡な動きを開始すると内側から輝きを放ち、ひときわ異様で圧倒的な存在感を示して真紀を脅えさせる。
「どうだ。すごいだろ。コイツがお前をぐにゅぐにゅにしてくれるぞ・・・どうなるか楽しみだ。さあ・・・入れるぞ」
「そんなのいやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・たすけてぇぇ・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・おねがいです・・・あぁぁ・・・」
「お馬鹿さんね。いくらお願いされたって私が助けるわけないじゃない。大好きなバイブで優しいオジさまにたくさん可愛がってもらいなさい」
「よしてぇぇ・・・よして・・・きゃあぁぁ・・・こわい・・・そんなのこわい・・・」
「もう観念なさい。往生際が悪いわよ・・・私も手伝ってあげるから。この前よりちょっと太いけど、がんばって呑み込みましょうね。怖くなんかないから」
真紀は迫りくる恐怖に怯え、ベッドの海の中・・・いや底なし沼の中で溺れているように手足をばたつかせてグロテスクな異物の進入を拒もうとしているが、ベッドの上方に回り込み両手をつかんで頭の上にねじ上げて押さえつける。
「ゆきさん・・・ゆるして・・・そんなのだめぇ・・・」
「まったくもう・・・駄々っ子みたいな真似は大人げないからよしなさい。さあ、オジさまからの最高のプレゼントを受け取りましょう」

「やめてぇぇ・・・こんなこと・・・もういやぁぁ・・・うわぁぁ・・・だめだめだめってばぁぁ・・・」
「真紀・・・今すぐにプレゼントをあげるからな」
透明でくびれた亀頭を押さえ込まれた真紀の花弁の入り口に触れさせ軽く動かす。
「あっあっあぁぁ・・・だめよぉ・・・こんなこと・・・もうよしてぇ・・・」
「すごく気持ち良くしてやるからいいじゃないか・・・ぐっしょり濡れたココは欲しがっているぞ・・・きれいなピンク色のオ○ン○に入れるぞ・・・ほーら・・・」
「緊張しなくていいから・・・あなたならできる・・・できるからがんばって・・・辛いのは最初だけだから・・・受け入れるのよ・・・」
「うわあぁぁ・・・うわあぁぁ・・・あぁぁ・・・いやよぉぉ・・・あぁぁ・・・そんなの・・・だめぇぇ・・・いれちゃぁぁ・・・」
「おっ・・・なんと・・・こりゃすごい・・・いやがってるくせに見事なもんだ・・・」

オジさんがしゃぶりつき潤いを増したピンク色の花弁は、なんの抵抗もなくするりとイボイボのついたスケルトンの先端を呑み込んでいく。
「うっうぅぅ・・・うわぁぁ・・・あぐぅぅ・・・はいっちゃう・・・はいっちゃう・・・だめだめ・・・いやいやぁぁ・・・はいっちゃうぅぅ・・・」
「いいぞ・・・真紀・・・その調子だ・・・先っぽが入ったぞ。キツいかと思ったけどどんどん呑み込んでいく・・・なんて柔らかいんだ・・・」
「うっうぅぅ・・・だめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・そんなのいやあぁぁ・・・あぁぁ・・・」
そんな言葉とは裏腹に極太のバイブは真紀の身体の中を確実に押し進んでいき、長くて太い胴体までもがすっぽりと納まる。
「いいぞ真紀・・・いいぞ・・・すげぇぇ・・・全部が・・・こりゃすごい・・・ぐっちょりだ・・・」
呑み込まされた玩具がピンク色の花弁の中で乱暴に動かされる。
「く、くるしい・・・あぁぁ・・おじさま・・・だめよ・・・とってぇぇ・・・とってぇ・・・」

「真紀奥さまは一度覚えたコイツの味にメロメロみたいだね。それじゃ・・・スイッチオンで天国へどうぞ、だ」
ウィーン・・・ウィーン・・・キューン
連続したモータ音が鳴り響いて光を発して震えるバイブが自らの動きによって真紀の体内を掻き回し始めると、束ねられている両手にぐぐっと力が入る。
「うわぁぁ・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・あっあっ・・・それだめだめ・・・それぇぇ・・・おじさまぁぁ・・・だめだめぇぇ・・・」
「真紀ちゃん・・・頑張っちゃだめ・・・もっとリラックスして・・・ありのままを受入れるのよ・・・」
「この洪水がお前の現実だ・・・このイボイボの大きなバイブに感じてるんだよ・・・こうされたかったんだよ・・・」
うごめくバイブを楽しそうに前後左右にぐにゅぐにゅと操るオジさんの手は溢れ出てくる蜜でぬるぬるになってくる。
「いっやぁぁ・・・うわぁぁ・・・あぐぅぅ・・・くぅぅ・・・」
「真紀・・・いいぞ・・・いいぞ・・・もっと狂え・・・狂うんだ・・・」
花弁をえぐるモーター音がひと際大きくなると真紀の小さな身体はぴくぴくと震え、強烈すぎる快感に言葉を失った口はパクパクと動くだけ。
震える身体をぎゅっと抱きしめると私の胸の中で真紀がこの日初めての頂点に登りつめる。
「ひぃぃ・・・ああぁぁ・・・イくぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいのよ・・・何度でもイッていいのよ・・・恥ずかしいことじゃないから・・・」
「ユキさん・・・まきは・・・また・・・またなの・・・あぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・」
それでもオジさんは情け容赦なしに潜り込ませたバイブを上下左右にぐにぐにと回転させて花弁の奥深くを掻き回し、ブルーのシーツの海の中で幾度も何度も快楽の頂点へと登らせる。

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悔いて謝っても
責めれば責めるほど真紀は夫を裏切っている自責の念に駆られて見えない鎖でがんじがらめになっていき、与えられる快感に逃げ込んで溺れるようになる。
そうなったら今度はゆっくりとその鎖を解いてあげれば真紀はよりいっそう輝き、三人一緒にもっともっと高い頂きへと昇っていけるのだ。
「おやおや・・・私から逃げ出して、そんな声出してここで旦那さまにずっと抱かれていたのね・・・私を裏切ってどんな気分だった?毎日幸せだったんでしょ」
「そんなことない・・・あうぅぅ・・・うそはいやぁぁ・・・あぁぁ・・・うそはつらかったのぉぉ・・・うそはもういや・・・」
今だってこうして嘘をつき苦しみながらも私たちの愛撫に身を任せ、花弁を舐めているオジさんの顔をびっしょり濡らしている。
「そうでしょうね。今日は自分にウソはいらないのよ・・・素直な気持ちでオジさまにいっぱい甘えて可愛がってもらいなさい」
「いやぁぁ・・・つらいのぉぉ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・わかって・・・つらいのぉぉ・・・」
「そんなことないでしょ。今だってあなたが黙っているから幸せなのよ。世の中、話さなくていいことだってあるの・・・もうそんなこと考えないで楽しみましょうよ」
「真紀、旦那さまはお泊りだって許してくれたじゃないか。もう謝らなくてもいいんだよ。さあ、一緒に楽しもうじゃないか・・・ほら・・・こうして・・・たっぷりとな」
オジさまの顔がまた真紀の花弁に密着し蜜をちゅうちゅうと吸い上げる。
「あなたぁぁ・・・こんなことになって・・・ごめんなさい・・・もうだめぇぇ・・・まきはもう・・・だめなのぉ・・・」

いくら自分の行いを悔いて謝っても今さらどうにもならない。
二つの口唇と舌が真紀の身体全体を這いまわるとベッドのシーツをつかみながらただただ歓喜の声をあげるだけ。
「真紀ちゃん・・・旦那様のことはもういいから。さあ・・・気持ちいいんでしょ・・・ほら正直に言えばいいのよ・・・言いなさい」
「あっあっあぁぁ・・・あぁぁ・・・」
恐怖と緊張から解放され、だんだん汗ばんできた裸体を指と舌で味わう。
「いいのよ・・・真紀ちゃん・・・たくさん感じていいのよ・・・あなたは悪くない・・・可愛い奥さまだからオジさまにも愛されているの・・・」
「うわぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・きもちいい・・・いいわぁぁ・・・いいのぉぉ・・・きもちいいぃ・・・おじさま・・・」
固く尖ったピンク色の乳首を口に含みながら目を開けるとあの金色のネックレスが淋しく揺れ、持ち上げられた両足が天井を蹴ろうしながら震えている。
「こうか・・・真紀・・・こうなのか・・・」
「もっと・・・もっとなの・・・おじさま・・・おじさま・・・あぁぁ・・・もっと・・・もっとしてぇえ」

やっと甘えるようになって来た真紀の喘ぎ声を聞いて、花弁をちゅぱちゅぱと舐め続けていたオジさまが思い出したように顔を上げる。
「いい子になった真紀ちゃんに約束通りプレゼントあげなきゃな・・・さっき買ってきたばかりだけど気に入ってもらえるかな。ちょっと大きかったかも」
例のバックから長くて透明なスケルトンのバイブを取り出して、喘いでいる真紀の頬にひたひたとなすりつける。
「きゃあぁぁ・・・またそんなもの・・・そんなもの・・・もういやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・」
「真紀ちゃん、今日も徹底的に狂ってもらうぞ・・・足腰が立たないくらい可愛がってやる。まずはコイツを呑み込んでくれよ」
調教され経験豊かになった真紀にはそれがどんなモノなのかを説明する必要はない・・・
それどころか、わかり過ぎているからこそ迫りくる快感の恐怖に顔を引きつらせ、身体全体でイヤイヤを表現し始める。
「そんなもの、いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・いれないでぇぇ・・・いやってば、いやぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・」

真紀の調教道具は、あの夜の後、新居での調教用にと、オジさまと一緒に買い求めた選りすぐりばかり。

『これにしましょう。これがぴったりよ』
『ちっちゃな真紀ちゃんにこんなに太くて長いの使ったらどうなっちゃうかな。ヤバくないか。まだ調教は始まったばかりだぜ』
『何を心配しているのかしら。オジさまったら優しいのね。・・・まさか可愛い奥さまだからって甘やかすつもり?またいつ逃げ出すかわからないわよ。前科があるんだから気を許しちゃだめ・・・』
『いつもユキは厳しいな。よし、そこまで言うのなら手加減なしで泣き狂ってもらおう。壊れたって知らないからな』
『男が思う以上に強くてたくましいものなのよ・・・女って。特に主婦の真紀ちゃんはそう簡単には壊れないわ・・・たくさんのものを守って生きなきゃいけないんですもの』
『可愛らしくて強情な真紀がマイホームでどう泣き狂うか楽しみだ。コレでじっくり調教しようぜ』
こうして可愛い奥さまのおうちでの調教再開に胸をふくらませながら陳列されている色とりどりの奇妙な形をした玩具をじっくりと選んできたのだ。

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さらなる頂きへと
「あらまあ・・・さっきまでの『だめだめ真紀ちゃん』はどこにいったのかしら。ずいぶん積極的に舐めちゃって。オジさま、これってどう思う?」
「どうもこうも・・・かなりのウソつき上手だね。旦那さまとの愛の巣のベッドでこんなにぐちょぐちょオ○○コになっちゃって・・・これじゃ一生懸命働いてる雅彦クンが可哀想だ。そうだろ真紀」
ぐじゅぐじゅになっている真紀の体内奥深くにねじ込むように指を回転させる。
「前の時だって旦那さまをずっとだましてきたのよ・・・そのくせに私の前からいなくなるなんて。嘘が上手でいやらしい奥さまだから気をつけてないとまた逃げるかも。油断しちゃだめよ」
「ひどい・・・ひどい・・・あぁぁ・・・ゆきさんのせいで・・・こんなことに・・・あぁぁ・・・なんでぇぇ・・・」
やっとしゃべれるようになった真紀がかすれた声で嘆く。
「また人のせいにしてる・・・そんなこと言ったって、あなたは自分のおうちでオジさまにこうして抱かれているじゃない。いやらしい声まで出しちゃって」
「ちがう・・・ちがうのぉぉ・・・ゆきさんのせいでぇぇ・・・あぁぁ・・・もうもう・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
「そうかしら・・・ほら・・・ココはぐちょぐちょよ・・・」
「ちがう・・・ちがうのぉぉ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・・」
真紀は嘆き悲しみながらも熱い蜜をどんどん湧き出させ、十分すぎるほど潤った泉の中にある私の指にさらに浴びせかけている。

「ユキ、もう意地悪しなくてもいいじゃないか・・・このベッドでこんなに気持ちいいことしてるんだから・・・最高だ。真紀ちゃん、招待してくれてありがとう。美味しいお前を遠慮なくいただくよ」
一気に両足が抱え込まれ、濡れ光る花弁が音を立ててちゅるちゅる吸われると、気丈だった真紀が一気に溶け出し崩れ落ちてくる。
「きゃあぁぁ・・・きゃあぁぁ・・・なめないでぇぇ・・・うわぁぁ・・・うわぁぁ・・・だめよだめだめぇぇ・・・」
せわしなく動く口唇と花弁の間には遮るものは何一つなく隙間なくぴったりと密着し、顔全体で愛撫しているような迫力ある光景だ。
「だめ与・・・だめ与・・・あぁぁ・・・なめちゃいやぁ・・・」
「あぐぅ・・・真紀・・・真紀・・・たまらないよ・・・今朝もここで雅彦に舐めてもらっていたのか・・・抱かれたのか」
「そんなことしてない・・・してません・・・ずっとしてないの・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「それなのに俺にはこうされてオ○○コぐっしょり濡らしている・・・いいのかな・・・雅彦になんて言うのかな・・・」
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・いわないでぇぇ・・・ぜんぶ・・・しかたがなかったのぉ・・・こうするしかぁぁ・・・まさひこさん・・・まさひこさん・・・こうするしかぁ・・・」

「そうか・・・そんなに恋しいか。でも俺のものになったんだよ・・・真紀は・・・甘くて可愛いよ・・・とってもいい子だ・・・」
お尻を持ち上げ股間に密着した顔をせわしなく動かし、花弁とそこから溢れ出てくる蜜をすすり、アヌスの内側にまで舌を潜り込ませようとする。
「ひぃぃ・・・そ、そこはぁぁ・・・あっあっ・・・おしり・・・よして・・・あぐぅぅ・・・」
「お前は全部美味しいよ・・お尻の穴だってとっても甘くていい香りだ・・・」
事実、真紀の蜜はいやな匂いがまったくしないし、甘酸っぱい。
いやらしい玩具を呑み込まされてもオジさまのペニスを咥えまされても新鮮な香りは失われることなく、それどころか熱く粘っこい蜜がいくらでも溢れ出て来るのだ。
今朝まで夫婦二人で寝ていたダブルベッドの上で小さな身体は二つに畳まれ、天井に向かって鮮やかなピンク色の花弁が咲き誇り、隠れていたセピア色の蕾も緩くほころんで開きつつある。
そこを黒い頭がちゃぷちゃぷと淫靡な音を立てながら縦横無尽に動き回って甘酸っぱい蜜を舐め、時折ちゅるちゅると吸いだすと、今までとは明らかに違う甘い喘ぎ声が。

「あぁぁ・・・おじさま・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・あんあん・・・そこぉ・・・いいわ・・・いいのぉぉ・・・」
「そうか・・・オ○○コ、ペロペロされて気持ちいいのか・・・はっきり言え」
「オジさまぁぁ・・・すごくいいのぉぉ・・・きもちいい・・・あぁぁ・・・」
やっと気丈な奥さまのココロも濃厚な蜜とともに溶け出してきたようだ。
「あらあら。今朝だって旦那さまと寝ていたベッドでしょ。ここでこんなに淫らになれるなんて・・・信じられない・・・びっくりだわ」
「あぁぁ・・・だってぇぇ・・・あぁぁ・・・だって・・・あぁぁ・・・」
じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・ちゅるちゅる・・・
溢れ出てくる歓喜の蜜をさらに強く吸い上げられ、真紀のココロは明らかに変化してきている
「可愛い声で鳴くわね・・・それにいやらしい音させて・・・」
「あぁぁ・・・いじわるばかりいわないでぇぇ・・・ほ、ほかにどうしろと・・・いうの・・・どうすればぁぁ・・・あなたぁぁ・・・あなたぁぁ・・・ごめんなさい・・・ひぃぃ・・・」
最愛の夫への謝罪の言葉が発せられると同時に、抱え込まれた両足をぴくぴくと硬直させ身体を伸ばしきってさらなる頂きへと昇り始める。
「まきは・・・あぁぁ・・・まきは・・・もうだめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・あぁぁ・・・いいのぉぉぉ・・・すごくいいのぉぉ・・・」

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自分の蜜の味
「こんなにびしょびしょに濡らしているんだからもっと声出して楽しまなきゃだめよ。このベッドでこうしていじられる気分はどう?・・・すごく感じるでしょ」
「ここではいやぁぁ・・・いやのぉぉ・・・いやぁぁ・・・はずかしい・・・はずかしい」
私も一緒になって乳首を吸い、何本もの指で花弁の周りや敏感な突起をいじくっていると、やがて合わさっていた扉が開いてにゅるっという感じで私たちの指が代わる代わる泉の中心へ滑り込んでいく。
「あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・ああん・・・い、いれちゃ・・・いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「おっおっ・・・濡れ濡れオ○○コに吸い込まれていくよ・・・うわぉ・・・ぐにゅぐにゅだ・・・」
「真紀ちゃんったら本当にぐにょぐにょだわ・・・とっても柔らかい・・・感じてくれてうれしいわ」
「か、かんじてなんかぁぁ・・・あぁぁ・・・」
組みしかれた身体をぶるぶると震わせ、顔を左右に大きく振って体内を掻き回される快感に耐えようとしているが、花弁はうごめく指をしっかりと呑み込んで悦びの蜜を浴びせかけている。

「とっても柔らかくなってるじゃないか・・・最初とは大違いだ・・・何本でも入っていくよ・・・うっ・・・そんなに締め付けちゃだめだ・・・もっと楽にして・・・楽に・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・おじさまぁ・・・そ、そんなにいじっちゃぁ・・・あぁぁ・・・」
ぐちゅぐちゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・くちゅくちゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・
一本、二本・・・そして三本と、太く長い指が既に濡れて柔らかくなっている花弁の中に次々に潜り込んでは、微妙な振動を与えながら掻き回す。
「あっあっあぁぁ・・・そんなにつよくぅ・・・ひぃぃ・・・」
「そうだ・・・いいぞ・・・自分が濡れてるのがわかるだろ・・・真紀。こんなにいやらしい音させて・・・聞かせてやるよ」
「あんあん・・・ちがう、ちがうの・・・いやぁぁ・・・そんなおと・・・させないでぇぇ・・・あぁぁ・・・いやよぉぉ・・・だっめぇぇ・・・」
可愛い奥さまがいやがればいやがるほど、もがけばもがくほど潜り込んだ指は奥へ奥へと進んで熱い蜜を掻き出しいやらしい音を響かせる。

「あれだけ大騒ぎしたわりにはしっかり呑みこめているじゃない。さすがお泊りした真紀ちゃん、たいしたものね」
「きゃあぁぁ・・・うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・」
「もっと声を出すんだ・・・もっと大きく・・・」
真紀の口からは悲鳴のような悦びの声が止まらずオジさまの責めとともに大きく切なくなり、くちゅくちゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・ぐちゅぐちゅ・・・と花弁の奥にある熱い蜜つぼが掻きまわされる音色との共演によるハーモニーが聞こえてくる。
「すごくいやらしい音じゃないか・・・真紀ちゃんのオ○○コの音だよ」
「きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・おと・・・させないでぇ・・・いやなのぉぉ・・・」
すべてを否定し拒否するようなそんな言葉とは逆に、解き放たれつつある真紀はベッドの青いシーツをしっかりとつかんで耐えながらねっとりした愛撫を受け入れ始める。
「気持ちいいだろ・・・もっとほら声を出して。真紀ちゃんはココをぐにぐにがいいのかな・・・それともくちゅくちゅかな」
「おじさまぁぁ・・・あぁぁ・・・うごかさないでぇぇ・・・うわぁぁ・・・あんあん・・・ひぃぃ・・・そこがいいのぉ・・・いいのぉぉ・・・」

すべてをあきらめて、『今』をなんとかやり過ごしたい・・・
自分さえ我慢すれば何も変わらずに生きていける・・・
そうした気持ちの表れだろうが、真紀の喘ぎ声はいっそう甲高くなって身体は敏感に反応し甘酸っぱい蜜を溢れさせている。
真紀をさらに開花させるにはもう一押しが必要。
「真紀ちゃん、気持ちいいでしょ・・・どうなの・・・」
「あぁぁ・・・き、きもちよくなんかぁぁ・・・」
「まだ分からないなんて困ったね・・・真紀ちゃんの中からこんなにたくさん蜜が出てるんだよ・・・自分で舐めてごらん」
ねっとりとした愛液にまみれたオジさんのささくれ立った指があえぐ真紀の口に中に押し込まれる。

「うぐぇぇ・・・うげぇぇ・・・げぇぇ・・・」
「美味しいだろ・・・真紀の蜜はこんなにいい味がするんだよ・・・ほら・・・もっと舐めて・・・」
「うふふ・・・ずいぶんいい子になってきたわね・・・上のお口もココも・・・とってもいい感じ・・・」
もどしそうになるのを必死でこらえて舐めている真紀の花弁の中に三本に指をそろえて潜り込ませぐにぐにと強く掻き回すと、指を咥えたお口から苦しみに満ちた嗚咽と唾液がこぼれ落ちる。
「もっと舐めたいだろ・・・ほら・・・」
「うげぇぇ・・・げぇぇ・・・」
「私の指も舐めなさい・・・ちゃんと舌を動かして・・・そうよ・・・そう・・・」
オジさんと交互に何度も熱い蜜をすくい取ってはそれぞれの指を口の中に押し込み、チロチロとくすぐられるような真紀のおしゃぶりを楽しむ。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

悦びを表せない真紀
うごめく舌が薄い口唇を離れて首筋からまた乳房へと向かい、その途中であのネックレスを口に含んで白い肌にきつく赤い印をつけていく。
「あぁぁ・・・だめよぉぉ・・・だめぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
「いいね・・・いいプレゼントじゃないか・・・愛されてるのがよくわかるよ」
「あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・そんなことしなでぇぇ・・・あんあん・・・ひぃぃ・・・」
左右に伸ばした手でブルーのシーツをつかみ、オジさんの大きな身体の下で悶え苦しむ真紀・・・
「真紀も愛してるんだろ・・・俺にこうされても・・・」
尖ったピンク色の乳首を咥え舐めながらいたぶりの言葉を続ける。
「あ、あいしています・・・あぁぁ・・・だから・・やめてぇぇ・・・もうやめてぇぇ・・・」
「そうだろう・・・でも残念だな。その雅彦に見捨てられ、お前は俺のものになった・・・今日もココで抱かれる。そうだろ」
乳首を含んだ口をぎゅっと閉じる。
「い、いたい・・・いたい・・・あぁぁ・・・そ、そうですぅ・・・ゆるしてぇぇ・・・まさひこさん・・・ごめんなさい・・・こうするしかぁぁ・・こうするしかぁぁ・・・」
「そうだよ・・・真紀はいい奥さんだ・・・いい香りだし柔らかくて感じやすくて・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・おじさま・・・・おじさまぁぁ・・・」
ここにいるはずもない最愛の夫に許しを請う真紀の乳房は両手で激しく揉まれ、とがった乳首はチュウチュウと吸われ、時折歯が立てられ噛まれてしまう。
いくら拒否をしようとも、こうなるとあの日一晩中激しく執拗に調教された身体はだんだん反応し始めてしまう・・・
貞淑な妻でいたいと思うココロが淫靡な味を知ってしまった身体に引きずられて快楽の渦へと巻き込まれ、辛うじて保っていた真紀の中での調和・・・バランスがどんどん崩れていく。
真紀は最愛の夫からのプレゼントを身につけながら裸体を震わせ泣き叫び、新居での調教を拒否できなくなってしまう。

「あぐぅぅ・・・ああぁぁ・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・そこ・・・そこは・・・・・・」
「真紀、散々とぼけたくせに身体はちゃんと覚えてるじゃないか・・・」
乳首をつまんでいた指が下腹部をなぞるようにゆっくりと降りてきて、きれいに剃られている花弁をいじくると閉じられた扉が粘っこい蜜でしっとりと濡れている。
「おっと・・・もうすでにぐっちょり・・・」
「きゃあぁぁ・・・あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・そこはだめぇぇ・・・ひぃぃ・・・だめぇ・・・だめなのぉ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
オジさんが無言のままぴったりと合わってしまった両足をぐいっと広げ、その間に強引に顔をねじ込んで湿った花弁を覗き込む。
「み、みないでぇぇ・・・」
「おやまあ・・・またまた『だめだめ真紀ちゃん』だね。だけど、ここにもこんなによだれをたらしちゃって・・・ぐっちょりと・・・いけない奥さまだ・・・」
熱く潤いの中で膨らみつつある花弁の突起を指の腹でなぞるように愛撫すると、真紀がガチガチと歯を鳴らしてベッドに沈んだ身体をくねらす。

「ひぃぃ・・・あうぅぅ・・・あぁぁ・・・そこ、いじらないでぇぇ・・・お、おじさま・・・そこはだめぇぇ・・・」
「きれいだしとっても柔らかい・・・真紀・・・さすがだ・・・」
「オジさま・・・あぁぁ・・・あん・・・だめ、だめなのぉ・・・だめよぉ・・・おじさまぁぁ・・・」
「ちょっといじっただけでびしょびしょにしちゃって・・・こんなに敏感なお前が雅彦とココでセックスしてないなんてウソだろ?」
「してない・・・そんなこと・・・してません・・・ちがうのぉぉ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・あぁぁ・・・いじっちゃいやよぉ・・・」
「真紀・・・本当に抱かれてないのか?こんなに・・・あぁ・・・ぐっしょりでびちょびちょなのに・・・」
花弁から湧き出てくるおびただしい蜜を指ですくい上げる。
「あぁぁ・・・そ、そんなことない・・・ちがうのぉぉ・・・ぬれてなんかぁぁ・・・」
「いいんだよ。濡れるのはちっとも恥ずかしいことじゃない・・・俺を欲しがっている証拠だ。何日も待たせて悪かったな」
「あぁぁ・・・そ、そんなぁぁ・・・ちがうってば・・・ちがうのぉぉ・・・ぬれてなんかいないのぉぉ・・・うわぁ・・・」
「こうしてほしかったんだろ・・・こうしてぐにょぐにょに・・・」
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・ちがうのぉぉ・・・だめぇぇ・・・」

調教済みの身体は花弁の入り口を遠慮なしにまさぐり続ける指に対して目覚ましい反応を示しているが、やっと目覚めたばかりの真紀のココロはそれに追いついていかない・・・
でも、それはあの夜を過ごし調教された日まで真紀は二人しか男を知らなかったので仕方ないのこと。
ましてや、その二人は未熟者な雅彦と乱暴者のうちのダンナ。
この男たちがもたらしたものは夫婦の義務である生殖行為と脅迫され支配される苦痛でしかない単調な交わり・・・
こんな下手くそな男にばかり抱かれていればセックスなんてそんなものだと思ってしまうし、どんどん受け身になっていってしまう。
私たちによって貞淑という鎖が断ち切られてもなお過去の男たちに束縛され続け、自分で悦びを十分に表すことができないでいる真紀・・・
身体の次はココロをしっかりと調教しなくては、開いたばかりの可憐な花はすぐにしぼんで枯れてしまう。

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重なり合う裸体
「うわぁ・・・とっても柔らかい・・・いい香りだ・・・たまらないよ・・・真紀、この香りをずっと待ってたんだ」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・うぅぅ・・・いやぁぁ・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・だめなのぉ・・・」
「真紀・・・とっても柔らかいよ・・・また可愛いお前を抱けて幸せだ・・・」
真っ白な真紀の裸体が赤黒い身体に押しつぶされるように絡み合って口唇が重なり、野蛮な舌がねちょねちょと真紀の口腔内を舐め回し、その舌が耳たぶからうなじへと這い回る。
「うわうわぁぁ・・・いやよぉぉ・・・ああぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
あの日、貞淑な奥さまだった真紀をひたすら調教し、女としての快感を覚えこませたオジさんの勢いはもう誰にも止めることはできない。
「なんて可愛いんだ・・・真紀。今さら隠すことないだろ・・・いいじゃないか・・・おっぱいを見せておくれ」
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・
いやらしい音をさせ熱い唾液をたらしながら口唇がゆっくりと滑り落ちてくるが、胸を守ろうと固く交差している腕が乳房を隠している。
「・・・ゆるしてぇ・・・おじさま・・・」
「まったく・・・いつまでこんなことしてるんだ。抵抗したって無駄なんだよ。まだわからないのか」
胸を覆っている腕が力任せに引き剥がされると、真紀の象徴であるあの可愛らしい乳房が恥ずかしそうに顔を出す。

「きゃあぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・いやぁぁ・・・」
最後の抵抗を試みているように見えるが、それは弱々しくかすれている言葉だけにしかすぎない。
ぐったりとなって動かない真紀は横を向いたまま涙を流してシーツを濡らし、これから始まろうとしている新たな調教を受け入れようとしている。
「あぁぁ・・・お前は可愛いな・・・このおっぱいが大好きなんだ・・・小さいのに柔らかくて・・・甘くて・・・それにいい香り・・・」
真紀の腕をつかみながら荒く上下している白い膨らみの間に顔を埋めると細い身体がブルブルっと震え、一気に力が抜けてしまう。
「こうされたかったんだろ・・・俺を待ってたんだろ・・・わかるんだよ・・・こんなにコリコリ固くして・・・美味しそうだ・・・」
上を向いたピンク色の乳首を口に含んでチュッチュッと吸いながら舌で転がし、両方の乳房をゆっくりと揉みしだき、その頂点をつまんだり指先でくすぐったりする。
「あぁぁ・・・おじさま・・・ゆるしてぇぇ・・・だめよぉ・・・だめなのぉ・・・」
「やっと可愛いお前を抱けるよ・・・真紀・・・ずっと我慢してたんだ。それなのにこんなところで旦那と寝てやがって・・・」
「ご、ごめんなさい・・・ゆるしてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・おじさまぁ・・・あぁぁ・・・」
「お前はどんな気分なんだ・・・どうなんだ・・・俺のものになったくせにここにいる・・・」
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・そこは・・・だっめぇぇ・・・おじさまぁ・・・まきも・・・まきもずっとつらかったのぉ・・・こうするしかぁ・・・あ、あのひとと・・・いっしょにくらすしかないのぉぉ・・・」
『こうするしかない』
『どうしようもない』
旦那さまにもオジさんにも同じ様な言い訳のセリフ・・・
そう・・・
世間知らずの真紀奥さまを徹底的に調教し私たちのものにするためにどうしようもないところまで追い込んでいるのだ。

「忘れるなよ、真紀。お前の全部が俺のものなんだよ・・・このおっぱいだってそうだ。甘いミルクが出て来そうだ・・・真紀・・・甘いよ・・・飲ませてくれ・・・」
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・おねがい・・・ここではいやぁぁ・・・なんでもしますから・・・あぁぁ・・・おねがい・・・」
「だめだよ・・・真紀・・・お前が毎日旦那と寝ているこのベッドがいいんだ・・・ここが・・・」
気の毒な真紀・・・
いくら泣き叫び哀願しても許してもらえるはずがない。
激しく乳房が揉まれてむさぼるように吸われた上に噛まれてしまい、キスマークどころか赤い歯型をつけられてしまう。
「ひぃぃ・・・いたい・・・いたい・・・おねがい・・・ここでは・・・ここでは・・・あっあぁぁ・・・ゆるしてぇぇ」
可愛らしい奥さまを脅して自分のものにして徹底的に辱めて調教するだけでなく、今度はその自宅の寝室で泣かせながら犯し辱める・・・
いくら哀願し許しを乞うても、この二度とないチャンスをオジさんがやすやすと逃すわけがない。
「もちろんだよ。ここでなんでもしてもらうさ・・・このダブルベッドで奉仕してもらうよ」
「ここではいやぁぁ・・・あぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・ひぃぃ・・・うぐぅぅ・・・」
首を振って必死に快感とたたかっていた真紀だが、またもや口唇を重ねられ強く吸われてしまうと荒々しく侵入してきたオジさまの舌を受け入れ、小柄な裸体をくねらせ応じ始める。
「いいぞ・・・真紀・・・」
「あふぅぅ・・・あぁぁ・・・ああぁ・・・」
「もっと舌を出して・・・うおぉぉ・・・うぅぅ・・・はぁはぁ・・・」
「あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・あぐぅぅ・・・」
二人の激しい息遣いの合間に、ぬちゃぬちゃ・・・ぴちょぴちょ・・・と舌が絡み合う音がしばし続き、唾液の糸が真紀の口から垂れてくる。

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「大人」になった真紀
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ゆるして・・・ゆるしてください・・・もう・・・もうしません・・・ごめんなさい」
「ユキまでそんなに怒らせて楽しいのか?俺たちがどんなに気を遣っているかわかるのか?そんなにいやなら全部終わりにしろ」
私につられてベッドから飛び出て烈火のごとく怒り始めるオジさんの前で真紀がひたすら謝る。
「あぁぁ・・・ごめんなさい・・・ぬ・・・ぬぎます・・・」
男には分からないだろうが、何度も同じことを繰り返しているように見えるが女心は複雑・・・
あきらめたと思ってもまた気持ちが戻って、自分の犯した過ちを悔いて必死で立ち直ろうとする。
たとえ無理とわかっていてももがいてもがき苦しんで抵抗ながらその過ちを少しずつ受け入れていくものなのだ。

「オジさま、もう怒るのはよして・・・真紀ちゃんは大丈夫だから・・・優しくしてあげて」
座り込んでいる真紀を立つように促し、その細い首の後ろ側の金具をつまんでネックレスをはずそうとする。
「ちょっと待て。やっぱりそのままにしておけ。あの男のプレゼントごと抱くのもいいと思わないか」
「うふふ・・・変な趣味ね。まあいいわ」
愛する旦那さまからのプレゼントを身につけさせながら辱めようというオジさんの言葉に従い、髪を束ねていた黄色いシュシュだけを取り去る。
「あっ・・・あぁぁ・・・だめぇ・・・」
「柔らかい髪の毛ね・・・細くてサラサラしてきれいな色してる」
日の光に当たって輝く栗色の髪の毛を両手で軽くとかすと、首から肩へのラインにウェーブがはらりと広がりシャンプーの甘い香りが広がる。
「うわぁ・・・とってもきれい・・・今の真紀ちゃんには何も飾るものはいらないわ。次はあなた自身がその可愛い下着を脱ぐ番よ。それとも私が手伝ってもいいけどそれくらい自分でできるわよね・・・大人なんだからけじめはちゃんとつけなくちゃ」
「あぁぁ・・・わかっています・・・じ、じぶんで・・・でき・・・ます・・・」

『大人になってちゃんと自分で決めるのよ』
何度も言われ続けたその言葉に立ち向かうことができず、またもや脅しの魔法にかかってしまった真紀が自分の手を背中に回し、乳房を包み込んでいるランジェリーのホックを外そうとするがうまくできない。
「あぁぁ・・・やっぱりできない・・・できないの・・・ここではいやぁ・・・どこにでも・・・どこにでもいきますから」
いくら覚悟を決めたとはいえ、ついこの間まで貞淑な奥さまだったのだから他人の前で裸になることがでなくても仕方がない。
「真紀ちゃん、いいわ・・・私がしてあげるからじっとしてて」
ネックレスと同じ要領でホックを軽く摘まんで後ろからそっと肩ひもをずらすと、ブラジャーが滑り落ちてあの可愛らしい乳房が再びオジさんの前にあらわになる。
「あっ・・・いやっ・・・いやぁぁ・・・」
あわてて腕で胸を隠すその左手の薬指には悲しいシルバーの結婚指輪・・・
「どうして隠すんだい?だめじゃないか。それに・・・まだそんな指輪、してるのか。お前には気の毒だけど、もうそれは意味がないんだよ。さっさとその余計なものも脱いでこっちにおいで」
はっとしたように指輪を右手で隠すが、脅しなのか優しいいたわりなのかわからない言葉に導かれて、泣きじゃくり震えながら最後に残ったショーツを下げていく・・・
その下には・・・私がていねいに剃りあげた無毛の花弁がきれいな姿を保ったまま隠れていた。

「うおぉ・・・なんと・・・この前よりずいぶん女らしくなってきてるじゃないか・・・いい感じで仕上がってるな」
もともとの清楚な可愛らしさに加えて、男の精をたっぷりと吸って艶やかになっている裸体にオジさまが圧倒されて目が血走ってギラつく。
さすが、私が目論んだように、二回目の調教まで時間を空けたことで恥じらいを失わずに女らしく成熟してきている。
顔をそむけ歯を食いしばるようにして私たちの視線を受け止める真紀・・・
まるで真っ白なキャンバスに絵を描くように、そのまますんなりと私たちの願うがままの姿に成熟しつつあるのがとてもうれしい。

「もちろんオジさまのおかげだわ・・・真紀ちゃんったらもっと女らしくきれいにほしいってお願いしているのよ。自分でこうしてちゃんとアソコのお手入れもしているし、とっても積極的でしょ」
「そっか・・・脱いでおねだりしたり自分で剃ったりするなんて、真紀ちゃんもずいぶんといやらしくなったもんだ」
「あぁぁ・・・ちがいます・・・それはちがうのぉ・・・ゆきさんにいわれてしかたなく・・・」
「でも自分でしたんでしょ・・・あれからずっとまたこうされるのを待ってたのよね」
両方の手のひらの中にある柔らかい乳房をぎゅっと握り締め、尖った乳首をきゅっと摘まむ。
「あぁぁ・・・もうもう・・・いじめないでぇ・・・あぁぁ・・・」
私たちの指示に刃向えば自滅してしまう真紀に選択肢はまったくないのに、そこをねちねちと責めるのはとても興奮する。
「お待たせしました。大人になった真紀ちゃんをたくさん可愛がってあげてね」
裸のまま立ちすくむ真紀の背中を軽く押すと、水色のシーツの中・・・オジさんの待つ夫婦のダブルベッド・・・へと吸い込まれていく・・・

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力と恐怖で
「うわぁぁ・・・感激だ・・・まさか真紀ちゃんのベッドに招待されるとは思わなかった・・・この前知り合ったばかりなのにうれしいよ」
オジさんが整えられたブルーのシーツをめくって手招きをする。
「わかったのなら、自分で脱いでこっちにくるんだ。乱暴しなくても言う通りにできるよな」
「わたし・・・わたしばかり・・・あぁぁ・・・どうしてこんなことに・・・」
やっと自分の運命を受け入れる覚悟ができたのだろう。
床に座ったまま震える手が動き始め、破れたチュニックやスカートが順番に取り去られていくと、白地にブルーのレースの花が刺繍されたランジェリーに彩られた小さな膨らみが現われる。
「おっ・・・なるほど。今度は白のレースか・・・旦那さま思いの真紀ちゃんにぴったりだ。いつも可愛らしい下着だね」
私が選び買い与えた清楚なランジェリーはこの奥さまをいっそう輝かせる。
「あぁぁ・・・もうこんなこと・・・やめてぇぇ・・・お願いです・・・お願いです」
「ユキ、これを脱がすのもったいないよな。そう思うだろ」
「じゃあ・・・着せたまま抱いてみる?そういうの好きで所」
「それもいいけど、今日は真紀ちゃんのおうちに来た大切な日だから遠慮しとくよ。もっとたくさん真紀ちゃんを知りたいからな」
下着好きのオジさんだが、そう言いながらさっさと裸になって真紀夫婦のダブルベッドにもぐり込む。

「こっち側が真紀ちゃんか・・・いやらしくて甘い匂いがするぞ。それにまだぬくもりが残っている。こりゃすごい・・・感動しちゃうな」
「きゃあぁぁ・・・ベッドに入っちゃだめぇぇ・・・だめだってば。いやぁぁ・・・いやなの・・・やめてぇぇ・・・」
夫との幸せの証しを何とか守ろうと悲鳴を上げるが、それがオジさんのエネルギーとなり、興奮と嫉妬の炎を燃え上がらせる。
「俺の女になったくせにここでは『あなた・・・あん・・・もっと・・・』って毎日ヤリまくってるのか。ふざけるな。
「そんなことしてません・・・してません・・・絶対してないです・・・」
「昨日の夜も今朝もしゃぶらされて何発もヤラれたんだろ。縛られたのか?」
「やめて・・・あ、あの人はそんな人じゃ・・・」
「真紀ちゃん、もう何も言わないで。あまり待たせるとまた怒っちゃうから早くしましょう。こうしてる時間がもったいないわ」
「あの人?そんな人?雅彦のことなんかもうどうでもいいだろ。もたもたするな。これ以上文句は言わせないぞ」
打ちひしがれ、なすすべがなくなってしまった真紀が涙をしゃくり上げながらよろよろと立ち上がると、透き通りそうな白い素肌に胸に光る金色のネックレスが揺れてとてもまばゆい。

「あら・・・とってもきれい。ご主人に買ってもらったのね。似合ってるわ」
「おい、そのネックレスは雅彦に買ってもらったのか・・・そうなのか」
返事がなくともうつむいたまま黙り込むその姿がそのまま答えになっている。
「あれだけ俺に抱かれたくせにまだそんなふざけたものをしているってことは、自分が誰のものかちっともわかってない証拠だな。そんなに旦那さまが恋しいのか?俺よりも気持ちいいのか?」
また怒りと嫉妬のボルテージが上がって来たオジさんをなだめるのはとても大変。
「いまさら気にしなくてもいいじゃない。プレゼントしてもらったなんて素敵だわ。でも真紀ちゃん・・・いくらなんでもこれを付けたまま抱かれるのは辛いでしょ。オジさまと愛し合うのには邪魔だから外しちゃいましょうね」
まずは何もせずに二人の成り行きを見守るつもりだったが、こんなに可愛い真紀が新居で泣かせられるのかと思うとちょっとだけ手助けをしたくなる。
「あの男からもらったものなんか不愉快だからさっさと取ってくれ。真紀にはもっといいものをプレゼントしてやる・・・たっぷりとな」
いやらしい笑いを浮かべながらもまだつまらないことにこだわっている。
オジさんの一人勝ちなのに仕方のない人だ。
「あなただってこうされるのを待ち望んでいたはずよ・・・今までの旦那さまとのことはもう忘れなさい。オジさまが新しいご主人様になったのよ」
涙をふき取りながら潤んだ眼をしっかりと見つめ、抱きしめて小声でささやく。

「真紀ちゃんのお肌って本当に白くてすべすべ・・・おっぱいも小さくて・・・全部オジさまのものよ」
涙を拭いていた指を胸元に滑らせてその感触を確認する。
「あのベッドでたくさん愛してもらいましょう。もう雅彦さんは関係ないkら」
だが真紀はやっぱり堕ちそうで堕ちない。
「そんなの無理です・・・絶対にいや・・・いやです・・・帰って下さい。お願いします・・・お願いします・・・」
普通の奥さまを調教する時間はたくさんあるようで限られているのだから、ここでもたもたしているわけにはいかない。
「なにするの・・・きゃあぁぁ・・・ゆきさん・・・やめてぇ・・・」
思い切って薄いキャミソールを破くとビリビリという音と悲鳴ともに真紀がその場にうずくまる。
「こんなに優しくしてあげるのにあなたって本当にバカね。さっさと脱がないと痛い目にあわすわよ。これ以上同じことを言わせないで。いつまもでもいい子ぶらないでよ。抵抗してどうするつもりなの・・・よく考えなさい」
追い込んで辱めさらに追い込んで、最後は力による恐怖で屈服させる。
私もオジさんに似てきた・・・
できればずっと優しくしてあげたかったが、真紀が私たちをそう仕向けたのだからどうしようもない。

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進歩のない真紀
「いい加減にしろ。同じことばかり言いやがって・・・この前からちっとも進歩してないじゃないか。このニ週間、俺だって我慢してたんだぞ」
怒鳴り声と悲鳴が重なり、血の気がさっと引いていく。
「オジさま・・・どうしちゃったの?乱暴しちゃだめ、絶対だめよ。可哀想だわ。そんなことよしてよ」
私の大切な真紀が怪我などしたら大変だ・・・
「いつまでも甘えてるんじゃないぞ。なあ、騒いで困るのは真紀ちゃんだろ。こっちにはすごい写真もあるんだ。お前の雅彦に送ってもいいし、それともこの辺り一帯に配ろうか。せっかく新しい家を建てたのにすぐに手放すようになるぞ」
なるほどさすがだ・・・
力任せに突っ走るのかと思ったら距離を置いたまま、またじわじわと言葉で責め始める。
それも真紀の弱点をしっかりつかんだジャブを何発も的確に放って、気力を徐々に消耗させていく・・・
これが動物のような性欲丸出しで突進することしか知らないうちのダンナと違うところ。

あの日の後、もっともっと真紀を調教して開花させてほしいという私の願いを話した時にこう答えたのだ。
『焦るなよ。真紀をいったん普通に戻すって言ったろ。いやがる女を無理矢理抱いてもコトが終わればそれまでさ・・・それじゃつまらないだろ。あの奥さまには俺たちからは逃げられないってわからせて、あきらめてもらわないとな。そうなったらたくさん泣かせてじっくりと教え込んでやるから安心しろ』
たとえ調教の場所が変わろうともその言葉に偽りはなく、まだぬくもりの残る真紀夫婦の寝室での調教が始まろうとしている。

言葉が詰まる真紀にたたみかけるように話しかける。
「お前がその柔らかくて可愛らしい身体を提供するだけでここにいるみんなが気持ち良くなれる。お前だってそうだ。それでいいじゃないか・・・もう経験済みだろ」
「ひどい、ひどいです。私は絶対に気持ち良くなんかなりません。絶対になりません。変なこと言わないで。帰って・・・帰って下さい」
「なるほど・・・これだけゴネておいて何もさせずに帰れって言うのはそれ相応の覚悟があって言ってるんだろうな」
「・・・お願いです・・・帰って下さい・・・一生のお願いです・・・あぁぁ・・・ここでそんなこと・・・できないの」
泣きじゃくるだけで同じ答えしか繰り返すことのできない真紀・・・
しばしベッドルームの空気が固まってしまう。

「おいユキ、窓を全開にして『私の主人となにしているの』って大声で叫んでやれ」
「えっ?えっ?」
「そうね。それっていいわ。ここから『昼間から私の主人を寝室に招き入れるなんて最低』って思いっきり叫んであげるわ」
幸せを守りたい真紀には外堀をじわじわ埋めていきながらも最後にはこういう単純で強烈な脅しが一番良く効く。
「やめて、やめて、やめてぇぇ・・・そんなことしないでぇぇ・・・」
「またやめてか・・・真紀、お前はいつも自分勝手なんだよ。ふざけるな。ユキ、早くやれ。こんな分からず屋にはもう用はない」
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・どうしてぇぇ・・・どうしてなの・・・わたしだけこんなことをされるの・・・どうしてなのぉ・・・」
最後の抵抗もむなしく、行き詰まってしまった真紀はもうこれ以上強気でいることができなくなっていく。
「あなたは選ばれたのよ・・・いつまでも泣いていないでちゃんと謝ってこのベッドでオジさまをお迎えしましょう」
「俺を怒らせたらお前はどうやって生きていくんだ?旦那や子どもはどうするんだ?お前の身勝手ですべてが壊れてしまうぞ。それでもいいのか」
寝室に連れて来られても尚、気丈に居直っていた真紀だが、脅迫混じりの説得を続けられると自分の身に起きている出来事を嘆きがっくりとなってベッドに泣き伏せてしまう。
「ようやくわかってくれたみたいだな」

「あぁぁ・・・お願いです・・・ここではいやです・・・あぁぁ・・・どこにでもいきますから・・・せめて・・・せめて・・・ここだけはいやぁぁ・・・」
他人の目に触れることさえ恥ずかしい夫婦の寝室に侵入者を許し、そこで夫以外の男性に抱かれるなんて悲しくて胸が張り裂けそうだろう。
まして相手はゴツゴツとした大きな身体を持つ超タフなオジさま・・・
自分がどうなってしまうかはこの前の夜を思い出すまでもなく、容易に想像がつくに違いない。
あの日、一晩中抱かれ続け、疲れを知らない精力をいやというほど身体に覚え込まされた真紀が恐怖に震え怯えている。

「おい、ちっともわかってないじゃないか。てこずらせやがって・・・いやならこうしてやる」
怖い顔をしたまま近づくと、泣きじゃくっている真紀を彩っているチュニックに手をかけてびりびりと引き裂いていく。
『動』から『静』そして今度は『激動』
オジさんの振る舞いがくるくると変わっていく。
「きゃあ・・・きゃあ・・・なにするの・・・やめて・・・やめて」
「ここがいいんだよ。真紀ちゃんが旦那さまに毎日愛されているこのベッドが・・・どこにも行かなくていい・・・ここでたっぷりと抱いてやる」
「いやなのよぉぉ・・・ここは・・・ここはいやぁぁ」
「もういいでしょ。あなたの気持ちはよくわかったし、とっても立派。旦那さまを想いながらオジさまにたっぷりと愛してもらいましょう。これ以上長引かせるとあなたが損しちゃうわよ。せっかくなんだから真紀ちゃんも楽しまなくちゃだめ」

同じことを繰り返してオジさまを拒否しているように見えるが、もうこの前のような世間知らずの奥さまではない。
服を破かれ観念したのか、私に諭されると目を伏せて黙り込む。
セックスの悦びを覚え込まされた真紀の中では『女』がしっかりと熟成し、オジさまを迎え入れる準備は整っているはず・・・
「やっと静かになったわ。わかってくれてよかった」
開けようとした窓のカーテンを閉めても部屋はぼんやりと明るく、隙間から差し込む日光がダブルベッドをいっそう輝かせている。
やはり可愛らしい奥さまの新居の寝室は艶やかで素敵・・・
ここでこれからどんな調教が始まるのだろう。

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夫婦の寝室
「きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・離してぇぇ・・・よしてぇぇ・・・離してってば・・・いやぁぁ・・・誰か助けて・・・助けてぇぇ・・・」
「可愛い奥さまを捕まえちゃったよ。いつも真紀はいい香りがするな・・・おや、この前とは違う香水じゃないか」
座ったままで腕をがっしりとつかまれて抱き寄せられた真紀のうなじにオジさんが吸いつき、新しいフレグランスの香りを楽しむ。
「やめて・・・やめて・・・よして・・・よして・・・」
決死の悲鳴をあげながら手足をバタつかせるが、そんなことをしてもオジさんをさらに興奮させるだけ・・・
甘い香りを放つ可憐な白いバラのような真紀は大きな胸板に抱き寄せられて埋もれてしまう。
「よしてぇぇ・・・離してぇぇ・・・離してぇぇ・・・あぁぁ・・・」
「やっぱり真紀はどの女よりもちいちゃくて可愛いな・・・だけどこんなに柔らかい」
真紀の新しい香りを胸いっぱい吸い込んだオジさんが服の上から乳房を荒々しく揉みしだく。
「やめてぇぇ・・・触っちゃいやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
「真紀、俺とお泊りしたくせにとぼけるなよ。こうされて気持ちよかったんだろ?感じたんだろ?今日はお前たち夫婦のベッドでたっぷりと調教してやるからな」
「きゃあぁぁ・・・もういやぁぁ・・・あなたぁぁ・・・あなたぁぁ・・・助けてぇぇ・・・助けて・・・絶対いやぁ・・・」
迫ってくる口唇をありったけの力で拒み続ける。

「『絶対いや』・・・わざわざ来たのにそれは無理な相談だな。泣けばあの役立たずの旦那さまが助けに来るとでも思うのか」
この前、救いのサインに気づいてもらえずにお泊りを告げてしまった電話を思い出したのか、階段にうずくまっていっそう激しく泣きじゃくり嗚咽を漏らす。
「お馬鹿さんね。いくら泣いても騒いでも助けに来るわけないでしょ。あなたは愛する夫に捨てられてオジさまのものになった奥さまよ・・・どんどんいやらしくなっていくのが身にしみてわかってるはず。こうして生きるしか道はないのよ」
「違います・・・違います・・・いやぁぁ・・・」
「おしゃべりはもうおしまいにしようじゃないか・・・無駄だよ」
「いやぁぁ・・・あぁぁ・・・」

オジさんの大きな体の圧力に耐え切れずに真紀が力尽き果てると、口唇が重なり合って折れそうなくらい抱きしめられる。
「最初からこうすればよかったんだ。あまり手間をかけさせるな」
舌と舌が絡み合い、チュチックの下へと大きな手が潜り込んでブラのカップとともに乳房を包み込むと真紀は目を閉じ、オジさんの背中に回した手にぎゅっと力を込める。
「やっとわかったみたいね。オジさま、こちらにどうぞ」
そのままずるずると引きずられてくる真紀が抱かれる寝室の・・・いや新しい調教部屋のドアを開いて手招きをする。
「ここが真紀ちゃん夫婦の寝室よ。あっあらまあ・・・ちょっと・・・どういうこと・・・」

ちょっと来ない間にあのダブルベッドは見たことがない薄いブルーのシーツで整えられ、周囲にあった小物類も以前とまるっきり変わっていた。
「ここ、ずいぶん変わったじゃない。私のお部屋でもあるのにこんなことするなんて・・・でもやっぱり真紀ちゃんのお部屋ね。明るくてぬいぐるみが可愛らしいわ」
窓の外にはさまざまな洗濯物が干してあり、生活感がにじみ出ている。
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「もう・・・もう・・・やめてぇぇ・・・」
このお部屋からすべては始まったのだから、模様替えをすることによって辛くて悲しい出来事を真紀なりに忘れようとしていたのかもしれない。
フレグランスを変えたのも、オジさんに辱められた身体を清めてつらい思いを心の奥底に封じ込めたかったに違いないだろう。
せめて自分の家にいるときぐらいは良き妻と母として過ごしたい・・・そんなけなげな想いがひしひしと伝わってくる。
「うわぁ・・・なんと・・・こりゃ可愛らしいし、色っぽいじゃないか・・・ここで真紀ちゃんを抱けるなんて年甲斐もなく胸がときめくぜ」
真紀の腕をつかんだまましばし呆然と立ち尽くして、艶めかしい香りが漂ってきそうな夫婦の寝室に見とれている。
「どんなに高級なホテルだってここにはかなわないでしょ。今日からはオジさまと真紀ちゃんのお部屋になるの。お好きにどうぞ・・・たくさん愛してあげて」
呆然としているのは真紀も同じ・・・
支えられてやっと立っているその瞳には自分が抱かれるあのベッドしか映っていない。
今朝まで夫と寝ていたあのダブルベッド・・・

「真紀ちゃん・・・あの日からずっとお前の熱くて柔らかい感触が残ったままでおかしくなりそうなんだよ・・・早く抱かせてくれ」
「いやなのぉぉ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・ここではいやぁぁ・・・」
「お前のためにずっと我慢してたんだぞ。もう限界だ・・・限界なんだよ」
「そんなこと知りません・・・全部知らないの・・・もういやぁぁ・・・」
「おや、どうしたのかな?一晩中おねだりしてたのは誰だっけ?『きもちいいの・・・まきはおじさまのものです。あんあん』って」
真紀の声色をまねしてオジさんがおどけたように顔を覗き込む。
「それは・・・それは・・・わけがわからないまま・・・覚えていないんです・・・なにも・・・」
「まったく・・・いつまでたっても嘘が上手だね。いつまでもとぼけてる奥さまはこうしないとわからないみたいだな」
この前と同じようなイヤイヤばかりでさすがにしびれを切らしたのだろうか・・・
突然、真紀が突き飛ばされ床に倒れこむ。
「いやぁぁ・・・何するの・・・きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・」
いつも耐え忍んでいた真紀からは聞いたことがないような甲高い悲鳴・・・
だが、すぐに途切れて激しく泣きじゃくる声に変わる。

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新居でのプロローグ
いつも応援ありがとう。
がんばって更新しました。
月二回の更新なんてすごく久しぶりです。
クリスマスにふさわしい真紀ちゃんかしら・・・

コピー ~ IMG_0104

「なかなか素敵なマイホームじゃないか。真紀ちゃん、いい趣味してるね。お招きありがとう。また会えてうれしいよ。あんなに泣いてたくせに思ったより元気そうじゃないか」
後ろからゴルフ焼けした顔をぬっと突き出していきなり声をかけると、予期せぬ来訪者に驚いた真紀が私の横から跳ね上がるようにして飛び退き悲鳴を上げて逃げ出す。
「きゃあぁぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・うわあぁぁ・・・」
「逃げることないだろ。もう他人じゃないんだ。あれからどうしてた?大好きな旦那さまと元通り仲良くしているみたいじゃないか」
すでに真紀を手に入れているという余裕なのだろう・・・家の中をぐるりと品定めをするように見渡す。
「なるほどね。インテリアも凝っていて真紀ちゃんらしい家じゃないか。気に入ったよ」
「きゃあぁぁ・・・ど、どうしてここに来たの・・・どうしてぇぇ・・きゃあぁぁ・・・ここはいやぁぁ・・・帰ってぇぇ・・・」
かすれた声で泣きながらリビングの中を必死に這いつくばり、逃げ場所を探そうとしている。

「あら、一緒に夜を過ごした仲でしょ。真紀ちゃんのおうちがきれいで可愛らしいって話したら、どうしてもここのベッドであなたを抱きたいってわがまま言われちゃってご招待しちゃったのよ。迷惑だったかしら」
「やめてぇぇぇ・・・どうして・・・どうして・・・もういやぁぁ・・・一生のお願いです・・・いやぁぁ・・・来ないで来ないでぇぇ・・・」
部屋の隅に追い込まれた真紀が小さな身体をさらに縮こませ、固く丸まって脅えている。
「おやおや。わざわざ来てやったのにずいぶん冷たいじゃないか。そんなにいやがることないだろ。今度はここで柔らかいお前を抱かせてくれよ」
「帰って・・・帰って下さい・・・あぁぁ・・・オジさま・・・お願いします・・・お願いします」
私が予想したとおり、あれだけ辱められても一週間の間に気丈な真紀に戻っている。
さすがだ。
やはり普通に生きると決めた奥さまは強くてたくましい。
その強さゆえあきらめることができない真紀は抵抗すればするほどその後に待っている新居での調教がつらく厳しいものになるというのに、自分で自分の首を絞めていることがわからないようだ。

「この前は『帰らせて』で、今日は『帰って下さい』か。ちょっと会わない間にずいぶん生意気でエラくなったな。何事もなかったような顔をして暮らしているみたいだけど、初めて会ったばかりの俺に抱かれて一晩中腰振ってしがみついていたくせにな。お前のご主人様はいったい誰なんだ?」
記念すべき新居での初調教のプロローグ・・・
まずはオジさんに任せて、どう料理するのか様子を見る。
「違うの・・・違うんです・・・あ、あのときはあぁぁ・・・どうかしてたんです・・・ですから・・・もう許してください・・・」
「どうかしてた?初めて会った俺にあれだけ抱かれたのにそれを忘れろってことかな?それは無理だよ。こんなに柔らかくて気持ちいい真紀ちゃんを手放すはずないだろ。もっともっと楽しませてくれよ」
「あんなこと・・・もうできません・・・できないんです・・・」
「なら、できるかどうかやってみようじゃないか・・・またいくらでも狂わしてやるよ・・・いくらでもな。お前もそうされたいんだろ」
「ちがう・・・ちがうの・・・やめて・・・オジさま・・・やめてぇ・・・」
玄関を背にしながら狩りを楽しむようにオジさんがじわじわと間を詰めていくと、逃げ場を失った真紀はその脇を四つん這いのまますり抜けて二階へと階段をよろよろとよじ登っていく。

「こっちに来ないでぇぇ・・・来ないでぇぇ・・・」
「おやおや・・・そんなに慌てちゃって。真紀奥さまはどこに逃げるつもりかな?」
「きゃあぁぁ・・・来ないで・・・来ないで」
腰が抜けてしまったのか、這いつくばるようにして二階に逃げようとするが手足がバタついているだけでまったく進んでいない。
「あら、オジさまったらよっぽど気に入られているんだわ。真紀ちゃんたちの寝室がある二階にご招待してくれるって・・・・・・大好きな旦那さまとの愛の巣よ」
ここはオジさんと真紀が出会う前から、私と『愛の巣』でもある。
あの日、再会した真紀の震える身体を慈しむように愛撫したことを思い出してしまう。
白くて小さな乳房は口に含むとピンと尖り、薄い陰毛の奥に隠れてたピンク色の花弁にそっと触れると熱く豊な蜜を溢れさせる・・・
すべてはここから始まったのだ。
「『愛の巣』ってすごくいやらしい響きだ。うひょ・・・なんと・・・そうか、そこで雅彦クンに抱かれてるわけだな・・・そのベッドにわざわざお招きしてくれるのか。手間が省けたよ」
「えっ?えっ?そ、そんな・・・あぁぁ・・・こっちに来ないでぇぇぇ・・・来ないで・・・」
愚かな行動に気が付き、やっとの思いで這いずり上がった階段の途中で立ち止まってももう遅い・・・
すでにあの日、自分をもてあそび狂わせた大きな身体が目の前に迫ってきている。
もう逃げる場所などどこにない・・・

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真紀の『鍵』が開くとき

まず私が先に入り、後からオジさんを招き入れようとも思ったが近所の目を考えたら不自然だし、周りにいらぬ誤解を招きかねない。
でもいきなり二人で訪ねて行っては面白くない。
「オジさま、真紀ちゃんのおうちでたっぷりと楽しんでね。最初は好きにさせてあげるわ。いいこと考えたから後ろに下がって見えないように隠れていて」


ピンポン・・・ピンポン・・・
花に飾られたきれいな玄関のインターフォンを二回鳴らしてみる・・・
その音はまるで調教の再開を告げるような合図のように聞こえる。
「はーい。どちらさまですか?」
普通に戻った真紀の明るい声が聞こえてくる。
「立原さん、こんにちは。私よ」
「・・・」
「ねぇ、真紀ちゃん、ユキよ。どうしているかと思って来てみたの。早く返事して」
「・・・」
沈黙を守るインターフォンの向かって
「聞いてるの?せっかく来たんだから顔ぐらい見せて。ここを開けてくれないと・・・そう・・・あなたが困るだけよ」
近所に聞こえぬよう小声で脅しの魔法をかけると絞り出したような声で返事が返ってくる。
「ゆ、ゆきさん・・・ど、どうしてここに・・・もしかしてまた・・・」
「理由なんかいるの?会いたくなったからきただけよ。早く開けてちょうだい。今日は一人よ。余計な心配しなくていいわ」
いったいどんな顔をして私の声を聞いているのだろう・・・
「そんな・・・」
「いつまでもこんなところで話してないで中に入れてよ。つまらないことで手を焼かせないで」
カッチャン・・・カチャ・・・
しばらくの沈黙の後、『魔法の言葉』によって、ドアのロック、いや『普通』に戻るために真紀が自分自身にかけた『鍵』が解除された。

二週間ぶりの真紀は新鮮でとってもまぶしい。
あのホテルの部屋で繰り広げられた調教などなかったかのように清楚で可愛らしい雰囲気はそのまま・・・たいしたものだ。
「いつもきれいなおうちね。あれから変わりはないかしら」
玄関に招き入れた私の顔を見た途端、顔面が蒼白となり下を向いてしまう。
「ここには来ないでって言ったのに・・・どこまで苦しめれば気が済むの・・・ゆきさん・・・ひどすぎる・・・」
「まったくもう・・・なんでそんな顔するの?来ちゃいけなかったかしら。私、ここがとっても気に入っているのよ」
「もうここには来てほしくないの・・・だから・・・」
「だから帰れって?」
そのまま一気にまくし立てる。
「いつだって自分が可愛いのね。あなたの望んだとおり幸せに暮らしているんだからもっと大切にしなきゃだめじゃない。壊すのは簡単なのよ。まだわからないの」

「・・・あんなこと・・・これ以上無理なんです・・・どうすれば許してもらえるんですか」
「いきなりお泊りしちゃったから、うぶな真紀ちゃんにはちょっときつかったかしら。だけど私のものになるって約束したでしょ・・・幸せは自分で守らなきゃ」
「あの時はどうかしてたんです・・・だから・・・困るんです・・・帰って下さい・・・」
「確かにあの狂い方は普通じゃなかったかもね。何度抱かれたか覚えてる? 途中で数えるのやめたくらいたくさんよ」
「もうよして・・・全部忘れることにしたんです・・・忘れたいんです。だからもう帰って下さい」
「大きなバイブもしっかり呑み込んでたし、雅彦さんに電話しながらオジさんのミルクも飲んだし・・・そこまでできるなんで本当にびっくりしたわ」
「やめてやめてやめてぇぇぇ・・・・」
「あなたにすべてを捨てる覚悟があるの?私を拒否するならどうぞ。オジさんにも同じように言いなさい。その結果は自分自身で負うのよ」
「そんなぁぁ・・・もうやめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・」
なすすべもなく玄関に座り込み、顔を手で覆って泣きじゃくる真紀がとっても可愛らしい・・・泣きながらもしっかりと生きる姿がよく似合う。

「真紀ちゃん、悲しむ必要なんかちっともないわ・・・気持ちいいいことたくさん覚えたでしょ。もう泣くのはおよしなさい」
崩れ落ちそうになる真紀を抱きかかえながらリビングのソファーに座り、髪を撫でながら優しく声をかけても涙と嗚咽は止まらない。
「もう・・・もうよしてください・・・あんなに恥ずかしいことさせられて・・・夫に嘘までついて・・・これ以上耐えられません。私、生きていけない」
「あれからどうだった?雅彦さんに何か気づかれたの?まさか抱かれたとか・・・」
「わたしはそんな無神経でいやらしくないです・・・そんなことできるわけない・・・主人とは何も変わりません・・・」
無関心な夫と、その夫との生活を必死で守ろうとする真紀・・・
どちらもお気の毒としかいいようがない。

「よっぽどつらかったのね・・・可哀想に・・・私の真紀ちゃん・・・でも大丈夫。こうして生きてるじゃない。あなたはとっても強い奥さまだから・・・でもとっても可愛らしい」
「やめてぇぇ・・・ユキさん・・・もうやめてぇぇ・・・きゃっ・・・うぐぅぅ・・・」
震える身体を力ずくで引き寄せ、口唇を重ね合わせ舌を吸うと涙の味が口の中いっぱいに広がる。
「逃げようとしたらどんどん暗い深い闇にはまっていくわよ。流れに逆らわないで現実を受け入れて楽しめばいいの・・・私のように・・・」
チュニックシャツの上から激しく上下する小さな胸を手のひらでそっと包み込むと、胸の中に甘い香りが飛び込んでくる。
「ほら・・・身体はすべてを覚えているのよ・・・またこうされたいんでしょ」
「でもでも・・・これ以上夫を裏切り続けながら生きていくなんて私にはできない・・・ゆきさん・・・私・・・どうすればいいの・・・」
「簡単にあきらめちゃだめ。今のままでいいの・・・真紀ちゃんは宝物・・・大切にしてあげる・・・その答えはすぐに分かるわ」
今度はきつく抱きしめ、逃げ惑う舌を追いかけ絡ませる。
しょっぱい涙の味と甘い香りで、なんだか切ない気持ちに引きずられそうになりなっていると、開け放した扉の向こう側からオジさんの姿が見えてきた。

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